わたしんちの岡田茂吉研究ブログ版目次

わたしんちの岡田茂吉研究というHP


主に医学論を中心として論文資料を載せていますが、肝心の「わたしんちの研究」はブログになっています。


まあ独善独断偏向の強いものですが、おひまならどうぞ。


 


ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


わたしんちの岡田茂吉研究HPより


 


 最近の書き込みはブログに「わたしんちの岡田茂吉研究ブログ版」 

目次その1   目次その2

上記のブログをPDFにまとめて見ました。お暇ならダウンドウゾokadakenkyu.pdf へのリンク
2007年6月15日
上記の続き版  ブログPDF版  200706160006.pdf へのリンク


こちらも追加ブログ
    自然といのちの共鳴ブログ


岡田茂吉の医学の革命論を基礎に、さらに新たな医学論を付け加えて、理想の医学とは?を問う。文字よりも音声中心にしてある。その他の情報も雑多に収集。



-----------------------以上引用終わり--------------------------------

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国会証言を理解できない人はこれを読むべし「ガン呪縛を解く」

4度にわたる国会証言を掲載して、さらに抜き書き、強調発言抜粋など、あの手この手を使って記事にしてみたが、どうもあの発言だけではチンプンカンプンというのがあるらしい。

もっとも自分の独断独善的日記で理解を求めるなんてのもどうかなっていう事なんだが、どうしてもどうしても、この特別委員会の意義をもっともっと理解して貰いたいのだな。


そりゃあ、時期が来ればイヤでも判ることだけど、もっと早くイッパンタイシュウに知って貰いたい、理解して貰いたいという想いが強いきょうこのごろなんだ。

がん呪縛というかガン呪縛というか、癌呪縛とというか・・
おい、同じじゃないか!

そうじゃないんだって!
あまいあまい国民性は、癌じゃ駄目だっていうんだな、ガンも超えてがんじゃないといけないらしい。

甘すぎるってんだ!だいたいそんな心持ちだからもんじだけであまい気持ちになっているあまい国民性だから、厚生省と科学技術庁、医学界という医療産業複合体にだまされるんだって!


そのだまされてるってのも気が付かないアマちゃんばかり。
そんなのに、どうしてこの国会証言の重大な意義を覚ってもらうか、さんざん考えて居るんだけど、こちらもアマちゃん、とんと困っていたら、
コレだ!ってのがいよいよ紹介できるっていうことになった。


それが「ガン呪縛を解く」だ。

癌呪縛を解く」
でも
がん呪縛を解く
でもない。

ガン呪縛を解く
なんだな、これが。

それを紹介する前に、ちょっとした検索でたどり着いたところ


現代医学の功罪


ほとんどまだ読んでないんだけど、たったひと言に共鳴

最初に一言 より
ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー
なぜ、病気に罹ったのか? なぜ、ケガを負ったのか? 常に学習と反省があってこそ、襲い来る災難の予防や予知が出来ると思います。
単に癒しや合理性を求め、命や健康を医者やクスリに依存する風潮こそ、現代社会の悪しき慣習ではないでしょうか!」

-----------------------以上引用終わり--------------------------------

これは現代医学のみならず、ボクが関わっていた宗教の病気治しにも通用することなんだろう。


単に病気を治すだけでは意味がない、病気になった意義がないということ。

必要があって「わざわざ」病気をしている事がある場合、簡単に治った、はいありがとうございました・で終わると意義がないということ。

それはクスリでもヒーラーやその他の治癒方法でも同じってこと。

ただ治っただけでは、せっかく病気をした甲斐がないということなんだ。

それがどんな癒やし方法であっても、技術的に終わってしまうといけない、サプリメントでも栄養素でも波動技術でも皆同じこと、病気は「くせ直し」という意味があるのだ。

その人によっては魂以上のレベルで病気を体験課題にして生まれてくる場合もあるって事だから、単純に病気が治ればよいという思考は
ど〜も、また繰り返す糸車っていうのかな?

しかし薬となると桁が違う。現代医学の対症療法は治る、治すとは縁遠い、いや、むしろ反対なんだという事がわかると、病気の意義は別にしてこの間違った医学は永続不可能だと知るべし。
それが自然に反するからだ。ただそれだけのことなのだが・・



それはともかくとして、

あの国会証言の意義を知りたい人はこの本を読むべし。

とりあえず、この本の内容はWebでも読めるのだから太っ腹!


これを読めばあの国会証言の真意が判る。

そして、あの時厚生省と科学技術庁、医学界が公開実験を拒んだ理由がよく判る。

日本は既に40年前から「世界医薬産業の犯罪」本どおりの支配下に置かれていたのだ。

だから、国民の健康と生命は医薬産業の飯の種にされたという訳。

もちろん、マスメディアもその手先となって働いているというから、報道で知ることは出来ない。

故に結論として選択肢は非常に少ない。

手をこまねいて待っている。
これは多くの国民が医療犠牲者になって自ら体験で真実を知ること。
その先は訴訟地獄が待っている医学界だけど。


その前に目覚めた国民がいろんな形で勢力を作って働きかける。
世論にだけど、肝心のマスコミが乗らないだろうなあ・・


で、一番の効果的なのが繰り返し書いているやつ。

つまり、この4度にも渡る国会の特別委員会の証言を証文にして、厚労省に要求すること。
これは国民の権利と国家の義務という関係だから。

要求案件は
「公開実験にて国民に報告すること」

それはあの証言内容を読めば判るというもの。

医学学会や世間一般でいくら討論やら論議を交わしたってらちが明かない問題を国が公的機関で公開実験にて検証すれば、医学界であろうがどこであろうが、もう問題をうやむやに出来ない。

そこには厳然とした結果がでるからだ。

それは欧米に従ってきた日本の医学界の独立を意味する様な結論がでるに違いない。

いや、むしろ今は欧米よりも欧米化してしまった日本の医学界に絶対必要な実験検証なのだ。

え?
やっぱりチンプンカンプン?

そりゃそうだな、もし。

中曽根先生でさえも只のひと言も発言が無かったあの委員会だっただべ。ショミン様が目を白黒するってもんだべ。

でも、

『ガン呪縛を解く』全データ


を読めば、何をおいらが言いたかったか判るってもんだ。

おいらとしては何でもいいんだ。そりゃあ岡田茂吉師の医学革命論文でもいいんだ。でも、そうでなくとも良いんだ、どっちがどっちでも、そんなことはどうでもいい。

どにかく。

医学の真の真が判ればいいんだべな。

それを誰が言おうと、誰が発見しようと、そんな誰が誰だなんてことはいいんだ。

要は本当のこと、教えろっぺ。

で、稲田さんの

『ガン呪縛を解く』全データ


もちろん、本を取り寄せて読めばもっといいんだべよ〜〜

こりゃあ、いい本だ!  なもし。


国会証言、学会に任せるのは当然としてもその学会が異常じゃ、政治的に支援が必要だ。

おそらく、ここのボロ愚書きの話、なにがなんだか?と思う読者が多いことと思います。

まあ、昔から独善独断的独りよがりの性格でしたから(苦笑)

どういうことを言いたくていつまで国会証言などと言って居るんだ!?

う〜〜む、変なこだわりをもっちゃったんですかねえ。
どうしても国会で行われた事を国で最後まで始末して貰わないと気が済まないというか・・・


当たり前のことなんですけど。
放置プレイじゃないんですよ、国会のしかも特別委員会と来た日には。

最後には斉藤議員が「いやしくも・・・」と
のたまわったでしょ。

いやしくも、国会において、国会議員が出席して、厚生省と科学技術庁の幹部お役人が、医師会の重鎮が、ガン研究所の大御所が出席して何をベッチャクッテいたんだい?
って、聞かれてどう答えます?


ええ〜〜? ただの雑談だよ。ひまつぶし・・

はあ〜? 4度も関連の特別委員会が招集されてですかあ?
それって、税金の無駄使いじゃないですよね、まさか?


う〜〜む、真剣に考えて来たんだよ、40年もだよチミィ〜。

え〜〜? よ、よんじゅうねんも〜〜 
でも、あの世に逝っても考えて居るんでしょうかねえ、だいぶ残っている方も少ないって気がしますけど・・


ははは、じつはねえ、よく判らないんだなきっと。
この国会証言聞いたって、なにがなんだかチンプンカンプンだったからかもねえ・・だからあっちへ逝ってまだ考えていたりして・・・爆


なるほどなるほど。チンプンカンプンかあ、
と言うことは、一般国民もこの証言内容見ても聞いても反応悪いということか?


ははは、バカだねえ〜〜〜、チミィ〜。そんなに一人がんばってみても無駄なんじゃないの〜。わしら偉いと言われていた者でさえチンプンカンプンだったんだ。それをチミィ、イッパンタイシュウに理解せよって言ったってねえ〜


それもそうだなあ。たったあれだけの証言内容で今のガン治療が間違っていただの、無駄な医療どころか医療が患者が殺される危険があるなどと言っても、何が何だかわかんないわけか。


そうだよきっと。4度の国会の特別委員会に出席していたメンバーを見てご覧。かなり有名な政治家も名を連ねているけど、発言がさっぱり無いだろう? 
チンプンカンプンなんだよ、彼らには何が何だかわかんないから発言してみようもないってことさね。

あんな偉い政治家たちでさえ分かんないもの、それをチミィ〜、こんなボロ愚で紹介してたって、10年早いよ!!


じゅ、じゅうねん!?
それじゃあ、遅すぎますって。もう後がない。時間が無いんですから。


ふん、そんなこと心配する必要ないだろう?
がん患者が一番身にしみて判ってくるとおもうよ。

なるほどなるほど。体験者は語るって・・・


おい、それって
死んじゃったら語れないじゃない!!


と言うことで、あなたがチンプンカンプンでも何でもいいので私は私に語りかけるつもりで

重要中の重要国会証言をテーマにして飽きずに

この重要案件が40年後のこんにち、国会で再び取り上げられるまで続けるしょぞんでございます。

しかし、この国会証言シリーズ、新たなる展開と致しまして、いよいよチンプンカンプン派にもより良く理解できる様な情報を手に入れましたので、それをご紹介して、普通の国会議員も普通のお医者さんも普通の普通人?もこれによって、この国会証言シリーズの核心が見えてくるはずであります。

次回恋うご期待。
当館にて上映。




ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○石野委員 

私は、科学者でもないし、医者でも何でもありませんからわからないのですが、ただ、できる限りガンに対する医療なり、あるいはそれに対する原理的なことでやはり早くいい結果が出ることを願っている政治家としての立場から――先生のおっしゃるように、薬がきくかきかないかという問題と、科学は別個にちゃんとはっきりしなさい、いまこういうお話ですね。きく、きかぬという問題については、たとえば浅草の観音さまを拝んで気分がよくなった云々という問題もお出しになっておるわけです。


私は、この薬がきくかきかないかという問題をここで論争するとか何かじゃないのです。

問題になるのは、

こういういいものがあるのだという御意見が片方であったり、
あるいは
こういうようにきくという実証がございますというときに、


それは非科学的なものだからこうだとか、
あるいはいまのお話のように、
ガンの病人であったかどうかは、牛山さんの場合はわからないというようなことになると、私たちにはわからないことになるのです。


それからあらかじめ私は申しますが、牛山さんとは、私はきょうは初対面で、何もちょうちん持ちをしておるわけじゃないのですよ。

そうして先ほど吉田さんから言われたように、皆さんの意見を調停しようというような意味で言うのではないのです。



私は、学者たちの論の自由な立場を十分尊重しますし、学者がどんなふうに意見を述べることに対しても、何もそれを制約しようとは考えていない。



けれども
政治家という立場からすれば、一つの物事に対して出てくる真理というものは一つでなければいけないと思うのです。


その一つの真理が出てくる場合にいろいろな方法があることは、私はこれはあり得ることだと思っております。


そういういろいろな方法を通じて、ある一つの真正面から向かっておる人たちは、これは正道だという、側面から来ておる人たちでも富士山に登ろうとすれば登れるわけなんです、実際問題として。


だからそういういろいろな方法があるときに、
おのおのの研究が、その分野に視野が行っていないために、

その人たちの出してくる成果というものをそのことのゆえに否定することは、また非科学的です。


そういうことをしちゃいかぬと私は思っておるのです、政治家という立場から。



そういう意味で、
一つのものが出て、ある一つの方針なり、あるいは一つの所論を持っておるときには、

それとはまた違った所論が出てきたときの受け方というものをわれわれはどうすべきかということを
実はここで聞いているわけなんです。




先生にお聞きするのは、
先生の所論を私は聞こうとしているのではないのです。

そうじゃなくて、

あなたの所論に対してまた別な所論がかりにあったとする。


その所論がある一つの成果をあげた、そういうことを発表なさっておるというようなときに、


そういう発表を根っから否定してしまうとかなんとかいうことは

ちょっとよくないのじゃないか



という意見を私は言っているわけなんです。




それはやはり
その人たちの所論が間違っているか正しいかということを

その人たちにもやはり実験させるとか、

あるいは公の前でそれをりっぱに立証させる

というようなことをすることは悪いことじゃないじゃないか。



それは決して調停であるとか調整だとか思っていないのです。



それは学問発表のために必要なことだと私は思っております。






 そういうような意味で、私たちはいま一つの所論に対して、確かに久留先生のお話によりますと、SICというのですか、

この薬は、その投薬された対象物がはたしてガンの病人であったかどうかということに問題があるのだという先生の御所論でございますから、私はその点はよくわかります。


だけれども、片方からすれば「S・I・C・使用の内訳」というようなことで、こういう一つの表も出てきているし、それについてのアンケートに対する答えもいろいろ出てきている、こうおっしゃるわけですかう、
学会においてはいろいろななにがありましょうから、



否定する立場に立つ者は徹底的に否定するということは学問の真理を探求する上において当然なことだろうと思いますけれども、私たちはやはり


一つの真理を求めるにあたって多方面から経路がある

ということを信じますから、そういう意味で


全的に否定するという立場はよくないのじゃなかろうか


ということを私はお聞きしているわけなんです。



実はそういうようなことについての久留先生の御所見を承りたい。吉田先生は財団法人という形で必ずしも国立ということに規定はありませんから、国という立場からでこれはものが言えないと思うのです。



だけれども、あなたの場合は

国立だから、国の予算を使っておられますから、

国民のすべての人々の意見を受けて立つべき責任があると思うのです。


私はそう思っているのです。



これは非常に素朴な意見かもしれませんけれども、しかし政治家という立場からすればそういうことは言えると私は思います。

そういう意味で、私は先ほどから長いこと言っておりますが、簡単に言いますならば、


他の意見があったときは、それをもう少しすなおに聞くような立場をとられたらどうですか、

こういうことなんです。

-----------------------以上引用終わり--------------------------------


医学界の権威としては「素人は黙っておれ。政治は口を出すな」という意味の事を言ったんでしょうね。

しかし、いざ学会の様子を聞くと「異端説は受け付けない。発表の機会さえ与えない」という・


これじゃあ、政治が関与しないといけないわけです。
もちろん

どの説が正しいとか間違っているとかの判定などする訳もないし、出来ないのですから、

公正な場を創ってあげて公開的に双方の言い分通りの実験やら発表の機会を与えるということです。

これが医学界ではなされていないのですから、国家公務員とか国からお金を貰っている団体ならそれをやる義務があるわけですね。


学問を志す者、仮にも科学者などと称する者は他の研究者の報告の発表の機会を与えないなどと画策するなどはもってのほか。


それを子供のけんかならいざ知らず、「おまえのかあちゃんでべそ」的にそれは「鼻くそ論」だなどと、学会の権威を傘にきて一刀両断に無視する、いやその論を取り上げることさえ拒否するなんてことは笑止千万!(ちょっと言葉違いか)



この国会証言の重要性を知らないと代議士先生達もいねむり?

牛山博士の癌治療薬に対して当時の癌学会がケチをつけていたのを週刊誌に取り上げられ、その記事に癌研究の大御所権威学者田崎博士が「鼻くそ論」だと一笑にふしたという話が載ったんですね。

それがきっかけで牛山博士と田崎博士が証人で国会にお呼ばれしたんですが、その話の中で今度は牛山博士の「菌の自然発生」という発見が話に出てきたので、それに関して今度は松下博士も参考証人として登場。

この国会での特別委員会はこのあと2回続いたのですが、どうしても厚生省と科学技術庁役人様と医学界の権威すじは、この新発見に対して否定するばかりで、発見した当事者の立ち会いの下に公開実験をせよという要求を、この後現在まで「40年間」も放置してきたんですよ。


あの時にこの実験をしていれば、今の癌死亡者も激減していたはずでしょうし、他のあらゆる病気も軽減していたはずです。


それほどインパクトのある国会の証言内容なんですよ。

医学界でよく行われている学会研究発表会なんてのは、自作自薦じゃないけど、検閲があるんですから大きな新発見などは握りつぶされるか、いや、そもそも発表なんて言う機会さえ与えられないのです。

そんなのが実際に何十年も起こっているのですから、40年まっても50年待っても、重要な、しかも国民の為に有益な情報などは消されてしまう。

そういう医療産業体が牛耳っている医療世界で、国会が指示して医療の基礎研究に革新的な機会を与えられたのに。


それを握りつぶしてしまった。

それを今、現代になってわれわれ国民が要求できるはずなんですよ。

国に対して。どの程度の団体組織が必要か?
法律的にはどういう手続きが必要か?


これさえ判ればそれに則って国に要求してその要望書を増すゴミ、いや、マスコミにも公開する。

国税を使って癌研究やら癌治療費が払われているということなのに、国民の意思が全然通じていないというのはおかしいのです。

この4度の国会特別委員会での証言を最後まで読んで見ればわかるはずです。

早速この昭和37年から始まって昭和43年まで4度もあった癌対策、癌治療に対する基本的な医学研究に革新的な証言があったという事を取り上げ、それが事実なのかどうかを、国をもって検証するという委員の要求が今も生きているはずです。


40年経ってもそれは証文として残っているのです。

それを実行して貰いましょう。

幸いな事に、松下博士はまだご存命の様ですから、その方の立ち会いの下に、多くの立ち会い人の中においてやって貰いましょう。

それが今日の癌対策にとって一番必要な事です。

本当は現代医学の癌治療は大失敗しているんですよ。それはアメリカでは当たり前のこと、その常識が日本では無視。

人ごとではない、3人そこに居ればひとりは癌死亡というくらいの率が近いうちにふたりにひとりです。


あなたか私が癌死亡ということになれば、もうそれは「あなた」でしょって、お互いに相手を指さしている様なブラックジョークどころじゃない。


癌は治るといって40年前に厚生省と科学技術庁、医学界は「癌を治すには根本的な誤りがある現代医学に対して原子爆弾的発言であった国会証言」を否定して無視して、

そうして、30万人以上の癌死亡を作り上げてしまった、隠しようもない現実があるんですから。


もうあの人達には任せておけない。
40年前後も「信じてきた結果」がこうなんです。


いい加減目を覚まさないと、次はあなたが「体験者」ですよ。


癌、ガン、がん   どんなに優しい文字にしたって同じ事。

毒、薬、クスリ、くすり、おくすり・・ 同じなんですよ、まったく文字や文体に騙されちゃいけません。

こちとら、書くのは下手だけど本質は見抜いて貰わないと・・・


で、  

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

[[○米内山委員

 そうしますと、結局早期発見の器材、それから人、金、内容としては生化学的な研究の面を強化する、こういうふうに承ったのですが、しかしもう少しものを総合的に考えてみると、もう少し突っ込むところがなければならぬと私は実はしろうとながら思うのです。


たとえば病原体がバクテリアであるか、かりにウイルスだとしましても、これが人間のからだにくっつくわけですね。

からだのどこかにつくわけですから、そこからガンができるというのだから、いわゆる人間のからだの研究と申しますか、



いま承った森下先生のお話は血液ということなんですが、食いものは血になり、血が細胞になるというようなことからいくと、どうも私は、
根元のからだの研究と申しますか、どういう条件ならばガンにかかりやすい体質になるかという研究が、ガンの研究の上で一本落ちているのじゃないかという感じがしてなりません。


それがわからないとガンを予防する方策というものは立ってこない。



一たん発生したガンは、早いうちに発見すればなおる率が高いとおっしゃるだけでありまして、

こうすればガンの発生が減ってくる、

あるいはまた、絶滅できるかもしれない

という研究に発展しそうがないと私は思う。




どうもこの点は、専門の科学者が一生懸命やっておられながら落ち度があるのじゃないかという感じがいたしてなりません。



日本人の民族性が優秀だというのはどこに科学的根拠があっておっしゃられるのか知りませんが、どうもその辺におかしい点がある。




私どもは医者でも科学者でもないから、先生からおっしゃられると非常に非科学的態度かもしれないが、

なおるならば鼻くそでもいいと実は思っておる。


完全になおらなくとも、ガンというものは臨終の時期には肉身は見ていられないような苦痛を感ずるものです。

手術して安楽死させられるような死じゃないわけです。


その際に鼻くそであろうが何であろうが、寿命が延びたという程度の効果しかないかもしれないが、そういうきき目のある薬というものを、

まだこれは決定的なものでないとしても、

鼻くそのように否定するということは、

私は科学的じゃないと実は思うのです。






がんセンターの院長さんのお話で気がついたのですが、たとえば近ごろガンが多くなったのは公害のせいじゃないか、こういうお説です。

しからば川崎とか四日市のようなところにだけガンが多くて、私は青森県ですが、しかも農村ですが、青森県の農村のようなところにはそういう傾向があらわれないはずだが、実は統計を詳しく見ていないが、ずいぶん多いとすれば、これはばい煙も一つの原因かもしれないが、それ以外にもありそうな気がする。

どうもこの辺を逃げていらっしゃるような気がする。


ガンが多いのは別な要因である。
公害が要因じゃないかということなども、これは一つ問題だと思うのです。

ほんとうに医学的な立場でそうおっしゃられているのか、この点についてもう一ぺんお考えをお聞きしておきたい。

-----------------------以上引用終わり--------------------------------




国会証言 昭和41年度版追加2

先回の続き
ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー




○森下参考人 
私、ここにきょう参考人としておいでになっているたとえば吉田先生であるとか、あるいは久留先生、東先生といわれるようないわゆるガンの専門家ではございません。

私は血液生理学をいままで学んできた、そういう新しい血液生理学の立場から、ガン問題はいかに考えなければならないかというようなことをちょっと遠い距離からながめまして、最近いろいろガン問題につきまして論議される諸問題がございますけれども、そういうことを私たちの新しい血液生理学の立場からどう理解すべきであるかというようなことについて、たいへん僣越でありますけれども、私なりの考え方というものを述べさせていただきたいというふうに思うわけです。


 我田引水になるかもわかりませんが、このガン問題というのは、私たちが十年ほど前から提唱しております新しい血液理論というものを土台にしなければ、ほんとうの対策というものは立てられないのではないかというような考え方を持っております。


 私たちの新しい血液理論というのは、われわれのからだの中を流れている赤血球という細胞が腸でつくられ、腸でつくられましたこの赤血球がからだの中を循環いたしまして、そしてからだの中のすべての組織細胞に変わっていくということであります。


皮下脂肪組織も、それから肝臓の細胞も、あるいは骨髄の細胞も全部赤血球からつくられております。この腸でつくられる赤血球の素材は食べものでありまして、簡単に俗っぽい表現のしかたをしますと、食は血になり、血は肉になるという考え方であります。この食は血になり、血は肉になっていくという考え方がいまの医学理念の中に存在をしておらないということが、現代医学をして一つの壁にぶつからしめている非常に大きな原因であるという考え方を持っております。


 この赤血球とからだの細胞との間には可逆的な関係がございまして、生理的な条件下では赤血球がからだの細胞に変わってまいりますが、病的な状態では体細胞から赤血球に逆戻りをするというような可逆的な変化というものが実は存在しております。



こういう、食べものがわれわれのからだの中を流れている血液に変わり、この血液がからだの細胞に変わっていっておる。
しかもコンディションのいかんによっては赤血球と体細胞との間に可逆的な関係が存在しているというたいへん大事な事実がいまの医学の基礎知識の中に存在をしておらないということが、実はこれはガン問題にも関係いたしております。



 といいますのは、結論的なことを先に申し上げますと、ガン細胞というものは、からだの中では細胞分裂増殖をいたしておらないという考え方を私たちは持っております。

ガン細胞というものは分裂増殖をするというのが、いまのガン学者たちが信じておられる定説でございますけれども、われわれの体内のガン組織というものは、これは決して分裂増殖をしておらない。


では、なぜガン組織が増殖をし、大きくなっていくかといいますと、これはからだの中のすべての組織細胞が赤血球からつくられているのと全く同じように、赤血球がガン細胞に変わっていっております。

赤血球もしくは白血球がガン細胞に変化をしまして、そうしてガンが増殖をしていく、こういうたいへん大事な基礎知識がいまのガン研究の中に存在をしておらないということが、ガン研究を本筋に乗っけておらない真の理由であるという考え方を持っているわけです。


私たちは新しい血液理論をすでに十年ほど前から提唱しておりますが、ガン細胞は赤血球からできるという理論は、私自身が五年前に書きました血球の起源という本の中にはっきり明記しております。昨年の七月にフランスの一流のガン研究者であるアルペルン教授が、これはオリジナルを私読んだのではございませんので、はっきり申し上げられませんが、マッチというフランス第一流の自然科学雑誌の中にガン細胞の増殖のしかたはどうも従来の考え方ではいけないらしいということで、どうももっと小さな血球様の細胞がお互いに融合し合って、そうしてガン細胞に変化をしているのではないかというような、私の考え方にたいへん近い理論を去年提唱しております。

このオリジナルをぜひ私も検討したいと思っているわけですが、そういう考え方が出てきているように、ガン細胞というものは体内では決して分裂増殖をしておらないということを、私は確信を持って言えると思います。

ぜひガン研究者にはこの点を既成概念にとらわれないで事実に忠実にひとつ御検討を願いまして、ぜひ再検討を試みられるようお願い申し上げたいと思います。



 このガン細胞というものが分裂増殖しないということになりますと、当然治療対策は変わってまいります。現在は分裂増殖しているのだということで治療対策が立てられているわけですが、私はそうでないという考え方でございまして、もしそうでないということになりますと、当然治療対策は全面的に変えられなければならぬということになってまいります。


ガンの治療対策としまして最も基本的なことは、先ほど申し上げましたように、ガン細胞は赤血球からつくられているわけでありますから、分裂増殖する細胞を撲滅するのではなくて――ガン細胞を撲滅しようという思想でつくられた治療法は全部だめであります。


ガン細胞をつぶそうという考え方では――ガン細胞というものは、決してわれわれのからだの中で遊離している状態ではございません。


ほかのからだの部分と完全に交通をしているわけでございますから、ガン細胞をつぶそうという考え方でつくられた化学薬品もしくは放射線というようなものは、必ず他の部分にも同じような打撃を与えるということを考えなければいけないわけです。


したがいまして、こういう考え方のもとでつくられた療法というものは本筋ではないということになります。


残念ながら現在行なわれている療法の大部分がそれでございまして、そろいうことではなくて、ガンをなおすためにはガン細胞を赤血球に逆戻りさせればよろしいということになります。


赤血球とそれから体細胞、ガン細胞もそうでありますが、すべて可逆的な関係がございます。

からだのコンディションいかんによって赤血球がガン細胞、体細胞に変わっていったり、あるいは体細胞が赤血球に逆戻りをしたりという可逆的な関係があるわけですから、ガン細胞を赤血球に逆戻りさせる方法を試みればよろしいということになります。
 そのために

は、一つの方法としましてやはり絶食あるいは食餌療法――現在の栄養概念というのはたいへん混乱をいたしておりまして、先ほど申し上げましたように、食べものが血になり、血がわれわれの体細胞に変わっていくわけですから、われわれは何を食べてもいいということでは決してございません。


われわれの体質を決定するものは食物の質であるわけですから、食べものの質は厳に吟味しなければいけない。

にもかかわらず、何を食べてもよろしいという考え方が現在一般に広げられているわけでございますが、そういうことではなくて、人間本来の食べものに切りかえるべきである。

人間というのは元来草食動物でございまして、草を食べる動物でありますから、植物性のものに食べものを切りかえる必要がある。

それから絶食療法を試みるというようなことでガン細胞を赤血球に逆戻りさせることは理論的にも、そして実際的にも可能であります。


そのほか、理学的な療法といたしまして、たとえば静電気による療法であるとか、あるいはオゾン療法であるとか――この静電気並びにオゾン療法というのは血をきれいにする、浄血する作用を持っておりまして、こういう方法が試みられなければならないのではないかと思います。



 先ほどから申し上げておりますように、ガンという病気は決して局所病ではございませんで、体質もしくは血液の質が悪くなったために起こる病気でございます。

全身病でありまして、局所を切りとったからそれでなおるというような考え方は私は賛成できません。

あくまでも全身病として血をきれいにしていくという立場でガン対策というものを考えていかなければいけない。ガンだけではなくて、現在文明病としましてたくさんの病気が多発いたしておりますけれども、こういうもろもろの病気をなくすために、先ほどから再三申し上げておりますように、食べものが血になり、血が体細胞に変わっていく、そういう考え方を土台にして血液を浄化していくということが非常に大事なことである、これはガン対策にも通ずる基本的なものの考え方であらねばならないということでございます。


 まだ、ほかに申し上げたいこともございますが、あとで何か質疑応答みたいなことがございますようで、その節また質問にお答えして、私なりの考え方を述べさせていただきたいと思います。私が申し上げたいと思うことをかいつまんでごく概略ながら申し上げますと、いま述べたような事柄でございます。
 どうも失礼しました。

-----------------------以上引用終わり--------------------------------
続く
 
これが現代医学にとって日本の医学界ばかりじゃなく世界の医学界に落とされた原子爆弾的発言だったわけですね。



松下博士が「私たち」と言われているようにこの新発見は他の研究者達にも確認されていたからです。

松下博士よりも以前にこの事実を発見したのが千島喜久男博士(生物学)だったのは有名ですが、こんな事はほとんどの国民が知りませんし、医師でさえもほぼ知っていないと思います。

ただ、「トンデモ論」とか「インチキ論」くらいにしか知られていないでしょう。

牛山博士の癌治療薬問題から端を発し、そこから「菌の自然発生」が明らかにされ、(論ではなく実験結果の報告)、それを当時の癌研究の権威、医学界の重鎮、田崎博士(のちに癌で死去されたが)が「そんな事は現代医学ではあり得ないことだ。論じるにも足りない」として「鼻くそ論」という表現が週刊誌に取り上げられてしまい、
「藪をつついて蛇を出してしまった」のがこの一連の国会の特別委員会だったのです。


現代医学にとってはこれは驚異なのでした。
驚異というのは驚くべき素晴らしい発見ではなく、医学産業に生活基盤を置く者にとっては恐ろしい新発見になりかねない、いや、そうなってはいけない新事実だったのです。


あれから40年後になっても、千島松下理論として社会の片隅で一部の医師達も賛同しながらも、医学界には異端とされて押し込められている理論でなく事実なのですが。


今になっても「インチキ論」だ「トンデモ論」だと論争している状態だそうですが、論争する時間は無駄なことです。

あの時国会で証言され、昭和43年の(おそらくこれがこの案件では最後だったようだが)斉藤議員の発言ですべてが解決されるところだったのです。


が、医師会も厚生省と科学技術庁も自分たちの権益の為か、その検証実験をやらなかったのです。
もしも「その公開検証実験をやっていたなら」

そんな論争はとっくになくなっていたのですから。

これは何度も書きますが、

公開実験の結果が出たら、

困る方が

実験をやらない

のです。

多勢に無勢、医学界の99パーセント以上が否定している事を実験で確認したと証言するには、

相当な証拠と勇気が必要です。

それをあえてやった事に対して、

委員会の有力議員から

「では、それが間違っているのか正しいのか公開実験を発見者の立ち会いの下で行うことにしましょう。厚生省と科学技術庁、並びに癌研の医師達にお願い致します。ぜひやって貰います。」

それに対して、誰も拒否した発言はなかったはずです。

しかし、結果は出ていない。

あるのなら見せて欲しいものです。

現代医学が鼻くそ論だとかインチキ論だとかいう証拠を見せてください。

でも、できませんね。


それに対して昭和43年の委員会で斉藤議員が追及、国会を侮辱するような国会公務員に対して檄を飛ばした。

それでも出来ませんでしたね。


それは「公開」されては困るからです。

事実が明らかになった困るのは、癌患者側ではあるわけがありません。

おして知るべし。


こうして、この日本も既に「世界医薬産業の犯罪」という本の通りに、既に支配されていたという事でしょう。


それももうすぐ、国民が目を覚ますことで崩壊するでしょう。

金融崩壊はじつに天の意志であり、医療崩壊も同様、自然の摂理に反した結果がただ現れているだけのこと。

じつに天網恢々疎にして漏らさずですね。


ああ、腰が痛い。

三日ほど風邪ひいて寝ていたのと、ついでに小食断食まがいのことをやっていたので、こうしてパソコンにへばりついていると腰が・・・

もちろん、薬、冷やすなど対症療法はまったく必要ありません。

かえって熱が出るほど体内毒素が排泄されるという喜びがあります。
鼻汁も濃いほどありがたい。濃い黄色のはなが出ると大喜び。


これも新事実なんですが、けっこう古い発表なのですよ。
この国会証言よりもずっとね。


しかし、なんといっても、国会で取り上げられたという事自体が重要なんです。

国はその結果を国民に報告する義務が生じているんですよ。

まだ、それは時効になっていません。

どこの団体でも有志でもちょっと人員を集めて、皆で国に要望書を出しましょう。


マスゾエ大臣に、要求しましょう。

「あの4度の国会で証言され、あなたの先輩が要求した公開実験による検証結果を早急に国民に公開してください。

あの時、厚生省と科学技術庁の幹部が約束した事ですよ。

もしも、やっていなかったなら、今からやってください。」

国会証言 昭和41年度版追加 現代医学の癌治療は間違っている

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

51-衆-科学技術振興対策特別委…-14号 昭和41年04月07日

昭和四十一年四月七日(木曜日)
   午前十時三十九分開議
 出席委員
   委員長 原   茂君
   理事 菅野和太郎君 理事 中曽根康弘君
   理事 西村 英一君 理事 前田 正男君
   理事 石野 久男君
      大泉 寛三君    加藤 高藏君
     小宮山重四郎君    渡辺美智雄君
      三木 喜夫君    山内  広君
     米内山義一郎君
 出席政府委員
        科学技術政務次
        官       田川 誠一君
        総理府事務官
        (科学技術庁長
        官官房長)   小林 貞雄君
        総理府技官
       (科学技術庁研
        究調整局長)  高橋 正春君
 委員外の出席者
        総理府技官
        (科学技術庁原
        子力局アイソト
        ープ課長)   広田 志郎君
        文部事務官
        (大学学術局情
        報図書館課長) 渡辺  正君
        厚生事務官
        (公衆衛生局企
        画課長)    宮田 千秋君
        厚生事務官
        (医務局総務課
        長)      中村 一成君
        厚 生 技 官
        (国立がんセン
        ター病院長)  久留  勝君
        参  考  人
        (茅野市立茅野
        町病院院長)  牛山 篤夫君
        参  考  人
        (京都大学教
        授)      東   昇君
        参  考  人
        (東京都赤十字
        血液センター技
        術部長)    森下 敬一君
        参  考  人
        (財団法人癌研
        究会研究所所
        長)      吉田 富三君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 参考人出頭要求に関する件
 科学技術振興対策に関する件(対ガン科学に関
 する問題)
     ――――◇―――――

○原委員長 これより会議を開きます。
 科学技術振興対策に関する件について調査を進めます。
 まず最初に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。
 対ガン科学に関する問題調査のため、本日、茅野市立茅野町病院院長牛山篤夫君、京都大学ウイルス研究所教授東昇君、東京都赤十字血液センター技術部長森下敬一君及び財団法人癌研究会研究所所長吉田富三君、以上四名の方々から参考人として意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
     ――――◇―――――

○原委員長 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
 本日は、御多用のところ本委員会に御出席くださいまして、どうもありがとうございます。
 医学の急速な進歩により、かつては日本においては国民病といわれた結核も急速に減少しました。また、伝染諸疾患も年々減少している今日、ガンのみは日本だけでなく、世界的にも年々増加の傾向を示していることはまことに憂慮すべき状態であります。そこで、本日は専門家であられる参考人各位から本問題について、権威主義を克服し、広く人類のためのガン征服を前提として大胆な創造力の芽ばえを育て、学界諸先生方のあげての協力のもとにこれが目的達成を推進していただきたいとの委員会の意思を御理解いただき、それぞれの立場から忌憚のない御意見を伺いたいと存じます。
 それでは最初に森下参考人にお願いいたします。
 
-----------------------以上引用終わり--------------------------------

全文は文字制限あるので、音声版ブログの方に全文載せてあります。


51-衆-科学技術振興対策特別委…-14号 昭和41年04月07日

国民は実験検証の結果の公開を要求しよう。いまからでも遅くはない国会証言

久しぶりに出てきたら、またまた国会証言か
それもこんな夜中に

なあに、年内はずっと国会証言シリーズだね。

マスメディアが報道するまで、国会で取り上げるまで。

それは厚生省と科学技術庁が逃げてはいけない時効の成立しない発表義務があるからだ。


国会証言  





第040回国会 科学技術振興対策特別委員会 第22号
昭和三十七年四月二十五日(水曜日

URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/040/0068/04004250068022c.html







第058回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号
昭和四十三年三月二十一日(木曜日)
    午前十時三十四分開議
 
URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/058/0560/05803210560006c.html






第061回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号
昭和四十四年六月十二日(木曜日)
    午前十時四十二分開議
    
    
URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/061/0560/06106120560014c.html







なぜこの様な超重要な国会証言を新聞やテレビ(NHKでさえも)が大きく取り上げないのか、不思議でならないーーーなどとは思っていないだろうか?


なぜあの時、厚生省と科学技術庁、癌研の幹部医師会らが「新事実の検証実験」をしなかったのか、不思議でならないーーーーなどとは今更思っているはずはないだろう?


なぜ、あの時出席していた主立った国会議員のほとんどがあの重要証言に興味も示さずにいたのか不思議でならないーーーなどと考える愚かな者はまさかいないだろう?


それは陰謀論などではないのだ。

まさしくそれは「世界医薬産業」の姿だったのだ。

医政官業+マスメディアの合体が見えないのか?国民は。


マスメディアというものの正体は国民に真実を知らさないというよい証拠があった。


真実から顔をそむけないで!!


対イスラエル政策を大転換したオバマ政権


2009年 03月 11日


での記事で、重要な事はほとんど記事にしないで、偏向報道が著しいという体質なのだ。これではそのうち国民からばれたら総スカンを食らう産業となるだろう。




国民は何も真実を知らされず、大本営発表のみで洗脳され「一億総○○化」された状態になっているからだ。そんな国民を作り上げたのはジャーナリスト達だとしたら、マスメディアというのは洗脳産業なのか?



敗戦が誰の目にも明らかになったとしても、既に洗脳状態にある国民の方が「真実を見たくない」「知りたくない」という状態にある。
現代医学の敗戦も同様なのである。

戦争では、最後に「玉音放送」を聴いてからようやく敗戦の真実を知り、呆然として涙した。


これと同様なのだろう。


現代医学は既に古くはアメリカで国家プロジェクトで敗戦を確認したのだ。
その事を日本のジャーナリストは伝えていない。
だから、国民にいくら医学の真実を教えても「認める事が出来ない」のだろう。
いや、一般の医師でさえも知らないのだから。




それでは、上層部から「敗戦の玉音放送」を聴くまでは気が付かないのだろうか?
それとも、大空襲で身を焼かれないといけないのか?
それでも駄目で原子爆弾級の目覚ましが必要なのか?


いつもこんな表現をしてしまうが、これは笑い事ではない。
医療の世界では戦死は病死なのだから。




戦時中の国民がいかに騙されていたか、その主要な役目をしていたのがマスメディアと言われる報道業界であった。


それと同じような事が医療界で行われている。国民に真実を知らせないのだから。

敗戦後、主立った新聞社やNHKラジオ放送は反省したのだろうか?
昨日の事はさっぱり水に流して?民衆側についたのだろうか?

そんなことはない。



医学上の真実を隠す体質はいまだに変わっていない様だから、戦時中の体質をほとんど変えていないのだろう。医学界と同様に新事実は無視され黙殺されるのだから。


それがあの国会証言が国民に知られずに来た理由だ。






まだわからないのか!?


この国会証言で斉藤議員の発言で、それが実現していたら日本の医療は大転換出来たのだ。あの実験検証が行われていたなら、国策として日本の医療界は180度転換していたのだ。


それがひいては世界の医療界を大きく変えることになったのだ。


今までの医療の基礎中の基礎があの実験検証にあったからだ。




厚生省と科学技術庁、医学界の権威者たちは国民側に向いていなかった。
だから、実験はしない、結果を出さないという態度をとり続けたのだ。

マスメディアもずっと昔から国民側に立っていなかったのだ。
むしろ、時勢の権力側にだけ向いていたのだろう、国民の側を向いているかの様なふりをして、急所のところは必ず権力や金力側に向いている。


だから、あの国会での重要案件を国民には知らせなかった。
大きく報道していたなら、時の厚生省と科学技術庁、医師会も動かざるを得なかっただろうに。


たまたま週刊誌が取り上げた医学論が話題になって、一国会議員が注目した。
それがきっかけになったのだ。大新聞などでは無かった。


しかし、国会で特別委員会を開くほどの重要案件であったのに、しかも、それから波及した医学上の新事実が明らかになって、委員会ではその検証を厚生省と科学技術庁、および医学界に要求したのだ。


これが大きな記事になってもおかしくないのだ。
ほとんどの国民、医師さえも大半が知らない。


それは報道されなかったからだ。(もしあったとしても片隅の小さな記事くらいだろうが)


斉藤議員の発言をつぶさに読めば理解できるはずだ。


「もしそれが真実だとしたら医学はひっくり返る」ほどの新発見だったのだ。


「さあ、やってもらいましょう。その実験を公開で追試してもらいましょう。厚生省、科学技術庁(幹部に向かって)いいですね。」と再三要求したのに。


のらりくらりとかわして「拒否する」とは言わない、言えない代わりに、いつまでも延ばして、ついにはやらなかった。


「やった」と言うなら、その結果が発表されてるはずだ。
しかも、「新事実は追試では確認できなかった」となれば既成医学の勝利になるではないか、どう見ても有利な側がそれをやらなかったのだ。


 



斉藤委員が執拗に迫った「公開実験による検証」をなぜやらなかったかは既に述べた。


それはひと言、医療業界にとっては「不都合な真実」だったからだ。


その「真実を知られてはならない」からこそ、「公開実験」を拒否しつづけたのだから。

そしてマスメディアという営利団体がそれに荷担した。


半世紀も一世紀も医学迷信が続くのは、権力と結びついたマスメディア産業体の力が大きく影響したからだろう。


これほど言われて不満があるなら、報道してみなさい!

あの時の国会で要求された案件(公開実験)ではどういう結論が出たのか?

実験をした形跡は無かったので報道できない?

では、その事を報道しなさい。

国を動かすほどの大きな力を持ったジャーナリストという存在価値があるのかないのか?それを示してみよ。



と、息巻いても無駄だろうなあ・・・

そんな殊勝なマスメディアだとしたら、増すゴミなどと言われないだろうし。


とにかく。

あの国会の特別委員会で要求された「公開実験」の結果を公表する義務が今の厚労省にはあるはずだ。


40年前だからと言って無効という訳にはいかない。

癌対策にどれだけ巨額の税金を使ってきたか。また、これからも使い続けるのだから。

40年前でさえも「無駄な税金を使っているのでないのか?」と指摘された癌対策研究費なのだ。

むしろ、その後40年の無策を明らかにして国民にお詫びをしなければならないはずだ。
厚労省はあの国会証言の内容をしっかりと読み込んで、「実験をやったのかどうか」「その結果はどうなったのか」「詳しい検証内容を公開しなければならない義務がある」
「国民はそれを供給する権利がある」


ちょっとした団体があれば、ぜひとも要求して貰いたい。

今からでも遅くはない・・
どこかで聞いた言葉だが、それどころか、

いまこそ、真相を国民に知らせる時なのだ。


考えてもみるがいい。

インチキだ、トンデモ論だ、と「言われた方」が公開実験を「要求した」のだ


インチキだ、鼻くそ論だ、と「言った方」が公開実験を「拒否した」のだ




それを知らずにか、いまだに巷では「あれはインチキだトンデモ論だ、鼻くそ論だ」などと叫んでいると聞く。


愚かな!というか、ものを知らないと言うか、あきれて怒る気もしない・・



あの数回の国会証言をもう一度最初から最後まで読み直してみろってんだ!!


ううう〜〜〜 ワンワン!


あ、そうとういかれて来たのできょうはこのへんで。






国会証言グーグルで検索トップ!

国会証言という単語を検索したら、本日ではなんとグーグルでトップ当選だあ〜

どうって事無い記事なのに・・・

と、こう思っている方が大半だろう。


真実と闘うヤツは嘘を武器にする


今の時代、ずいぶんと嘘が横行していますねえ。

そして大半の国民がその嘘に騙されるという構図が続いてきました。

この国会証言で40年前から厚生省と医師会の繋がりが明らかになっていたのですから、あの「新医学の検証実験」が握りつぶされてしまったわけでしょう。

その事を一般医師も一般大衆も知らない。

ただ、教え込まれたとおりに行動している統制社会そのままでしょ。

ところが、当の本人達はそんな事に少しも気づかない。

こういうことなんですよ。


嘘が真実であるかのようにうまくカモフラージュされて、何十年もまかり通るのですが、そんなよい例が(悪例ですが)戦争時代の統率社会でしょうね。


終戦間際になるともうそれがすっかり一人歩きしたかのような時代になってしまい、敗戦処理も遅れに遅れて、ついにはグーの音も出ないほど叩きのめされてしまって、ようやく敗戦となった。


この日本の医療界も外国の指示通りに動く官僚やら政治屋や、それに媚びうる御用報道産業(金儲けが仕事だから産業なのだ)など、そこに御用学者が捏造やら改竄したものを真実であるかの様に話す。

じつに巧妙ですからねえ、特に医学というものは何も分かっていないくせに、いや、何も分からないからこそ、嘘がまかり通る世界です。


その一番よい例が「風邪の原理も知らない医学」ですよ。

初歩中の初歩である風邪の原因、原理をしらないのが現代医学と言われているものなんですよ。


誰も分からないからといってさもそれが真実であるかのように錯覚させる手口にすっかり皆が乗せられてしまったのが医学の歴史でしょう。

そんな事言ったら頭叩かれるくらいで済まないほど怒り出す人もいうでしょうが、そんな人に限って一般大衆なんですよ。
医師達にはうすうす分かっているでしょうね。
どうも医学理論では分からないのが病気の本態だと。

しかし、根本的なことは嘘で成り立ってる医学を習って医師になったんですから、自分では解明できないでしょうね。
それに新進気鋭の若手医師ほどまだまだ経験が浅くて習ったことがすべてだと信じ切っているから、まあ、怒る医師がいるとしたらそういう若手くらいでしょう。


ベテランになると経験で分かると思うんですよ。うすうすは分かっている。医学というものがなんだかあやふやなものだと・・・

しかし、そんな事口にしたら飯の食い上げだし、医療社会ではつまはじきの憂き目に会うから、知らぬ方がよい。

もちろん、国民は素人ですから上から言われたことを鵜呑みにしているだけ。

時折、新しい医学論が登場しても御用マスコミはそんなのは話題に乗せない、せいぜい今よりちょっと新しい程度のものは乗せるけど、医学が逆転するような説や事例などは黙殺する。

となると、国民がいつまでも気づくことはないのですね。


いまでもどこかでネット上で医学論の討論が行われているのでしょうが、当然反対論の方が数多いだろうし、少数派が勝つという場は少ないでしょう。

だいいち、検証も出来ない、ただ論を述べたり、治った論を述べても相手にされない。「実証」しようにもしようがない。

政府も役所も学者もメディアもぜんぶがぜんぶ「戦争推進派」であったら当然総国民も「戦争推進派」になる。

その中で「反戦」を唱えても通じないのですよ。
「大負けするまで」気づかない国民ですから。

あの戦争を終結させたのは一般大衆でもない、国民がそうさせたんではなかったでしょ。


騙されるものは最後まで騙されるっていうのがあの例だったんですよ。

騙すというのは「これしかない」と思わせて開戦に導き、「もう勝ち目はない」と分かった時点でも「必ず勝てる」と情報をねじ曲げて伝えたからです。


そんなことをこの国会証言は示してくれたんですね。

国民側からは何も起こらない。だから、上の方だけ始末しておけば何とかなるとして隠蔽したんでしょうね。だから40年も経ってもまだ保っている。

だから、あの時の国会証言どおりの「実験検証」を行えば、その結果は「国家として」「日本の医学会の権威」として「認めざるを得ない」ことになるのでした。

が、彼ら権威側は実質的に嘘をついた。誤魔化したわけですね。
さも「やるつもり」にみせて、けっきょく「やらなかった」のです。

これをもって「現代医学の虚構」が成り立ってしまったです。

時の医学業界連合体は、新医学のことを「トンデモ論」「鼻くそ論」とか「常識外れな論」だと言ったわけですが、いつもはそういっておわりなんですね。

医学界では異端論は出せない、出しても潰されるという社会ですから。
そちらでやっている内はそれで済んでしまう。


しかし、国会議員にそれを知られてしまった、国会に証人として双方が呼ばれてしまったのですから、さあ、大変です。

「トンデモ論」とか「鼻くそ論」とかで済まされない。

なにしろ、委員のひとりがじつに真剣に問いただしてくるからです。

「トンデモ論」か「鼻くそ論」でもいい、「実際にそれが実験で確認出来た」と一方が言っているのだから、それが間違いならそれでもいい、しかし、「やりもしないで否定するのはおかしい」のだから、否定のつもりでもその「実証実験をやってもらいたい」と。

厚生省でも科学技術庁でも費用は国税を使って出す。
だから、国立の癌研の医学者でもお役人でも国家の税金を戴いている公僕としてその「実験をやる義務がある」と強く主張したのです。

それも一度じゃなかった・・・

それを「どうしてもやらなかった」公僕たち、厚生、科学技術庁、癌研医学者、そろいも揃って拒否しつづけた。


巷でいくらこういう議論を闘わせてもけりがつかないのです。

なぜかというと、拒否派はその証拠を受け付けないのですから。

「こういう実験でこういう結果が出た」
という新発見があっても、今の医学からかけ離れているものに対しては「拒否権」を使うのですから。

だから、今の医学界ではダメなんです。40年後の医学界もおなじ事でしょう。「でしょう」ではなく「だめ」なんです。

それが出来るならとっくに昨日でも今日でも新聞テレビに大々的に報道されていますよ。
そんな日は当分来ないでしょうね。


それを認識しないと、この国会審議の重要さが分からないのですね。そんなの国会でなくとも医学界でやれば、とか、マスコミに乗せて貰えばなんてバカな事をいうヤツがいますが、そんな事が出来ていたら、今のガン治療は大々的に変わってどんどん減少していますよ。


そんな常識が通らないからこそ、あの国会での権限が必要だったのです。
国が認める検査、実験と検証がいかに重要な働きをするか。


それがいつも言うような「権威」なんですよ。

国民はその「権威」ないとだめなんですよ。はずかしながら。


全国の医師達は?
もちろん、既成医学の信奉者ですから、自分たちの習ったものを否定する様な「事実」はたとえ「事実であっても」認められない、いや、厚生省とか医師会から、また医大からという風にそういう体系に組み込まれている医師達がたとえ真実を分かってもどうにも身動きが取れないでしょう。


ごく一部の医師が知ったとしてもそれは学会に通るわけでもないし、それを医療現場で行えば、今度は一般大衆である患者側からも変な目で見られてしまい、前後からの応援がないから、やっぱり知らんぷりして居た方がよい。

やっぱり、大々的に国家の施策として厚生省が音頭をとり、日本の医師会を動かさないと変わりようがないのです。

それでは、そこへ行くまではどうなるかって?

このままでは変われない、そうなると、何か重大な医療の現場での欠陥が暴露されて大事件になるという様な事でも起こらないと目が覚めないのかも知れません。

重大な事件というと、医療ではとうぜんのこと、薬害事件が続出というような、あまりにも被害者の数が多すぎて国の補償制度でも難しいくらいの重大な薬害事件でしょうか?


それとも、厚生官僚と医師会と製薬業界の癒着が暴露されて巨大な利権が国民に知れたとか・・・

まあ、騙される方も悪い奴らなんでしょうが、だます方が嘘がうまいから無理もないか。


騙すという意識があったとか無いとかいう問題じゃないのです。

この実験を早急にやれと言われてもやらない体質そのものが、騙すという事なんです。


この国会審議で要求された「公開実験」を「拒否する」と発言した官僚も医師もいなかったのですから、

それはまだ「有効事項なのです」

時効になっているわけではないのです。

むしろ、今こそ一日を争ってでも「やるべき案件」なのです。

その結果がどう出ようともです。


それで巷やネット上で議論されたりしている医学論争などは終焉します。


それはそうでしょう。
あの実験そのものが「真の医学の検証実験」になるからです。

それから数々の枝葉的なものが派生していまの医学を創り上げたのですから、土台が変われば建物すべてが変わります。

基礎中の基礎が変わるあの「公開実験」を要求しましょう。


厚生省に言っても医師会に言っても無駄でしょうから、これから選挙がある新国会議員に働きかけるのが効果的かも知れませんね。

参議院は別ですが、衆議院は大部様変わりするようですから医療問題も40年前だろうが一世紀前だろうが、戻るべきところに戻って再検討しなければなりません。


それをやらなかったら、医療費は莫大な金額になりひとりあたりの支払い費も増え続け、反比例してガンなどの受難病が増え続けるという糸車が回り続けますね。


けっきょく、自分に来るんです。金ばかりじゃない、健康や自己の尊厳にまで。



間違いだらけの予防接種と厚生省。それは40年前の国会証言から変わっていなかった?

厚生省とはこういう本質か



という内容がありました。


黙って騙されている大多数の国民がいる限り、この状態は続くのです。
それどころか、ありがたいと思っているとは、まったく何とも言いようのない我がニッポン、アッチャチャ〜〜


はい、またあの国会証言から誘導しようとしての厚生省官僚の体質露呈のネタが出て参りましたので。


もっともずっと前に読んでいた本でしたけど。
それも14年前の出版。でも、国会証言は40年前。

たいして変化も無いか。相手は天下の厚生省幹部だ。

幹部?それは誰のこと?

はい、幹部の中で担当役人に配置されて権力を持たされたお役人です。
そして、知っていても国民に知らん顔、業界にだけは便宜を図るという許さざる輩のことです。

だから、氏名などありません。そういう立場になってからそういう姿勢をとっている者なら誰でもそれに当たります。

不思議な事はそういう人たちがずっと厚生省の中に居続けたという事です。
伝統なのかなあ・・・


お役所などは配置換えなどで短い任期だと思うのですが、どうしてか、その役に付いた人たちがそういう輩になってしまう不思議さ。

なにかあるんでしょうかねえ。
見えない力というものが。



まちがいだらけの予防接種

発 行1995年3月15日
著 者 藤井俊介
発行所 さいろ社
        (書店にて注文取り寄せてください)
         
    この中のソフト音声読み上げ


my7.wma へのリンク   http://f46.aaa.livedoor.jp/~himaari/my7.wma



  より、約4分過ぎたところに



「厚生省へ手紙を出したところ、課長補佐が厚生省の内部秘密を漏らした話。」があります。
         
 みんな幹部は知っているんです。それを知っていながら国民には黙っているという体質。国民より製薬企業に思いやり予算を出すつもりか。
その予算は国民の税金なのだ。

こうして、日本も「世界医薬産業の犯罪」という本の内容どおりのトライアングル(政財官プラスメディア産業プラス御用学者)が、
いや、トライアングルどころか5色も6色も交じった串団子か。


それが地方行政へと指示を出しているのですから、強大な力をもっているわけですが、それもけっきょく国民次第なのですが。


お上に弱い国民じゃあ・・


 



それと医師会が組んで全国の医師たちを指示している

医師達さえもほとんど知らないのです。厚生省と医師会のトップダウン方式でやっているとしたら、それにそんな余裕もない時間もないほど働かせられている医師が多いのでしょう。

末端の医師がそういう事も知らないで勉強してきた教育だけを信じているからマジメにやるほどおかしくなるという現象が起こるわけです。

もっとも、あの時の国会で間違っているという証拠を公開実験で突きつけるつもりが
拒否、無視されてしまったことがどうにもならない今の医療崩壊の発端になっているのでしょう。

あれが日本の医療の大転換のきっかけになるべきことだったのに。
巷で論争をしているのと大違いで、国家の権威をもって優劣を決めるという医療革命の大チャンスを潰してしまったのですから。


なんど言ってもそれほど重大な転機だった。



日本の医療が変わる、それどころか世界の医療が大変化するというチャンスを逃したのは厚生省と医師会の幹部たちです。
そこに居座っていた国会議員たちもそうですが、彼らにはおそらくちんぷんかんぷんだったのでしょう。



いま巷では千島学説という現代西洋医学の重大な誤りが浮かび上がる論があり、ときどき論争があるそうですが、それが国家的なプロジェクトで検証されるまでは只の論争で終わってしまう。


巨大な医療業界組織はそんな異端の説は黙殺しておけばよい、放っておけばよいのです。
そして医師法や薬事法という自分たちだけに都合のよい武器をつかって国の権力で統制できるからです。実際にそういう例がたくさんありました。

これを改正できる力は国民の力以外無いのですが、その国民がまったく判っていない。どころか真っ先に信じ切っているから、戦時中の国民そっくりだ。

やはり、一部の国会議員が再度この問題について特別委員会を開いて、実験検証を厚生省に確約させる。(それには斉藤議員ほどの優秀な人物を見出さないといけないが)

その総責任者を国会議員にする。国家公務員としてこれに従わせる。
その一部始終を結果が出るまで国民に広報する。



こういう手順で過去の国会証言を元に、現代の最新機器を駆使して多くの医学関係者ならびに民間からも有志者を多数集めて、皆が見ている前で公開実験をおこなう。

二度と再び争論にならないほど、徹底的に結果を出させる。



これなら、新理論に賛成派も否定派も文句のひとつも出ないわけです。


そして、万が一新理論どおりに実験結果が出なかったら、それは既成医学の勝ちですから、そのまま推進すればよいだけです。

それがあの時の約束だったのですから。

そしてまさかの新理論どおりの実験結果が出た場合。


それを元に新理論を今の医学教育に取り入れ、早急に今の医療に導入して行く。


新理論に移行する為の現役医師の再教育機関を設けて、国民にもそれを詳細に伝え、学校はもちろん、いろんな場を設けて教えて行く。


案外、国民の方はスムーズに切り替わると思う。戦前戦後のあの国民の変わり目の早さは見事なものだった。(笑い)


昨日までは大日本帝国の精神、今日からは民主主義反戦派に変身。


それよりも、組織化してしまった医学界とそれによって利益を生み出してきた企業、利権に絡んでいた議員と上級官僚たち、これらを只うち捨てるという事は、強い抵抗勢力なりかねないから、その免罪とともに救済策も必要だろう。


ほとんどの人たちは従属の身であって、指示する立場の人たちは少数でしかない。


日本の戦時中にあれだけ戦争を推進し、反対者を虐げてきたのは普通の国民であたり、勤め人の警察役人などであった。それは戦後何も追求されずにお詫びも反省もなく犯罪人は一部軍部だけで終わった。


報道であおった報道陣なども一切お構いなし。あのときは皆が一丸となってやっていたから、皆が責任者だったからだろう。


そういう意味で免罪をもって、間違いだらけの現代医学の終了とともに、もちろん残すべきものは残し、後は新理論の医学にスムーズに切り替わる施策をとる。


こうして、日本の医療は大変革して、漸次病気が減り、医師も病院も減りつつ、健康な人たちが増えて行く。そして、医療費は激減してゆき、医療費は無料になり、病気の時は国家で相当な援助のもと、安心して働ける世の中になる。


もちろん、癌死亡者も減りつつ、他の病気も減ってゆくから無駄なお金も余り、余裕のある生活が出来るようになるから、人々の心も穏やかになり、犯罪は減り、自殺者の減り、プラスの連鎖反応が起こって行く。


 


こうして日本は幸せになった。


それを世界中が真似することになる。


アインシュタインの予言どおり、世界から感謝される日本から始まる。


 


それは医学の革命!


じゃじゃああ〜〜〜ん




話がそちらへ飛んでしまいました。悪い癖で。


 




  え〜〜と             
この本は1995年の出版だから、


どうやら、40年前の国会証言でわかった厚生省の正体が30年くらいは途中までずっと続いていたという、これまた証拠がありましたね。


う〜む。いつまで経っても変わらない体質、そうしてそのまま今日まで続いてきたということは、船瀬俊介氏の本「抗ガン剤で殺される」に書かれている厚労省の幹部への質問で明らかにされたし。


厚生省というものが国民の健康のためにあるなどというのは「幻想」だったという証拠になりますね。


もちろん、ほとんどの職員がそうだという意味ではなく、トップにいる人たちはそういう性質になるのか、それともそういう性質の者でないとなれないのかわかりませんが、とにかく厚生省の重要幹部達はそういう人たちが多いようです。


誰が悪で誰が善だとは判りませんが、信用できない人たちが権力を持っているとなると国民は危ないですねえ。


それこそ、危険な薬を認可したり、危ない予防接種を国策として地方に推進させたりと、無用どころか、無用なら害もないから無駄使いで終わるが、そうではない、健康を害し、いのちまで襲うような危険きわまりない薬を認可させるというと、これは危険な省庁ですね。


こんな危ない省庁が何十年も無事に続いてきたという事自体が不可思議なことです。

奇々怪々という話が実際にあると思うと、吾ら国民はいかに騙されやすい性質のものか、まったく知らずに安心して国のやることだからと信じ切って来たわけですから、この事が腹から判ったときは怒り出すでしょうか。
いや自分のバカさ加減にあきれて怒る気もしない・・でしょうか。


そうです。

あの国会証言で判ったのは、厚生省と医師会幹部は決して病気を無くすことなど考えていない、むしろ病気が増えた方がよいと考えているのでしょう。

だからあの公開実験を嫌がった訳でしょう。


やったら真実が出てしまいますからね。
そうなると、今の様な抗ガン剤や手術、放射線などの野蛮な癌治療はもちろん、諸々の医学の治療方法がまったく有害無益なものだったと暴露される基本中の基本の実験だったわけですから。


上に連なっている輩(ヤカラ)は、日本人じゃないのかも知れません。

むかし国賊などと言うおぞましい言葉がありましたが、それが現代まで続いていた、しかも国民のいのちと健康を重大に左右するお役所を中心にして医学(業)界を牛耳っていたとは!!


どうりで、いろんな自然療法家が逮捕されたり、危険な医薬品は罪にならないで無害であっても無効だというだけで取り締まられるという、まさに偽ものが本物を迫害してきたわけです。


知らない内は許されても、知っていてそれをやっているとしたら、それはもう立派な犯罪です。

そして、隠しても隠してもそれが明るみに出されるという時代に、ついに入った 訳ですから、前の罪はご自分で精算されて、これからは真に国民の為に努めて下さい。

製薬企業や医療機器メーカーなどに天下りなどというやり方はもう通用しなくなりますからね。

そういう長い間の癒着体質が国民のどれだけ苦しめてきたか。医療費の増大にどれだかけ拍車をかけてきたか、そうして今や国保や健保も崩壊の危機に瀕している。

健保などは9割が赤字で解散が相次いでいるそうですし、国民は不況の中増え続ける医療費支払い、保険の値上げなどで苦しい生活に甘んじ、それでもいざというときに、病院にお医者さんに、という事でどうにかがんばっている。


それなのに、

なんと!! 無駄な薬、無駄な治療だったとは!

無駄だけじゃない、それどころか、健康を害され、いのちまで縮めてしまっているとしたら、これは国家の一大事などというどころじゃ済みません。


国民がみなB級のーてんきだから気づかない?

それはそうだかも知れませんが。

が、いつまで続くかそういう欺瞞が悪行が、最後まで続くわけがない。



あの時、医学の革新論の基礎となる実験をやっていたら・・・

なんど考えても残念無念です。


それは斉藤議員の意志があの世から伝わってくるからでしょう。

あの時どうしてもやらなかった新理論の実験を、

どうしても厚生省はやって貰いたい!!

この意志のエネルギーがくどくどくどくどと書いているエネルギー源なのですよ。(苦笑)


まあ、文句あるならあの実験をやってからにしてくださいよ。

それで否定されたらこちらはもうグーの音も出ないんですから。(笑い)


はあ??

「こちらがグーの根が出る」から
「永久にやらないよ〜」

だって〜〜



追記、

今となってはすべて許します。やったことはその役目を果たしたと認めますあから、どうかどうか、おねがいしますだあ。

小沢さんだって叩けば埃がでるかも知れないけど、今度は本気で日本の為に働こうと決心したならば、許そうよねえ〜。

お互いにたたき合っていたんじゃ、ボロボロがでて来ちゃうんだからね。ほんとに今は100年に一度どころじゃない、何千年か何万年とも言われている大変化の時代。

昨日までのところは誤ったところは素直に認めて謝って、出直しましょ。

医学はちょうどそのその時期に入ったんだ。
それに気づかないで旧石器時代の医学を続けていると自分自身の首を絞めることになるからさ。

(あ、ちゅうとでよけいな話を入れたから続きがうまくいかなくなっちゃった・・)



小泉、竹中さんだって、これから改新すればいいんだよ。そういう心の広いニッポン、アッチャチャ〜〜じゃない、ニッポン、チャッチャッチャアー

医学も夜の闇の世界では必要だったんだよ。
必要悪だったんだから、全体から見たら善だよね。

でも、もう夜明けの時になって夜の世界は終わりなんだと気づけば、ちょうど戦時中の日本人があっという間に戦後の変わり目を乗り切ったように。

ちゃっちゃと、新医学に変わればいいんだよ。
そんなもんだよ。

にんげんなんて調子いいんだから。
(大笑い)


参考資料

危ないぞ予防接種 音声版 2005年5月10日
まちがいだらけの予防接種ー音声版 2005年5月19日

国会証言雑感 


これを読んで40年前と今とどう変わったか?と考えてみた人は居たでしょうか?


少しも、いや、もっとひどくなっているのではないのか?

そんな構図はどこから来ているのかと考えてみます。


それは一番の責任は国民、イッパンタイシュウにあると考えます。


イッパンタイシュウの最大の欠点は、「権威に弱い」という事です。


この「権威」を基準にしてすべてを考えてしまう。

それはまさに「宗教の世界」そのものです。


まさか自分が宗教に入っているなどとは想いもしないでしょう。

しかし、そんなことの自覚など必要ないのです。


あらゆる権威というものに対して、従順になる、という奴隷的な性質を備えているのです。

それはこのボクも同じなのです。


その性質をすべての人が持っている、それが下にも中間にもある、そして上になってしまった立場の権威がその下位のものを支配する。


支配するというのは、支配される側が受け入れるからであって、需要があるから供給があるという、需要側が主なのです。


すると、受け入れる側の態度でどうにも変わるというのが本当の支配力なのですが、それをハナから洗脳されて来た人類がなかなかそこから抜け出せない、気がつけない、そういう構図があるのでした。


しかし、その構図は自然と解けて行くというのが大自然の恩恵です。
それさえもちゃんと太鼓からセッテングしてあったという話もありますが。

とにかく、権威を創り上げてきたのは自分たちイッパンタイシュウ側の創作だった。創造の主は吾らにある、ということです。


では、こういう権威側(この場合、国会証言での出席していた厚生省と科学技術庁幹部と医師会幹部)が幅をきかせて、非権威側(この場合、異論を唱えた医学者数名と少数派に肩入れした斉藤議員)を押し込めたという事実はどうみるか?です。



その判断がこれからできるわけです。

それをこの証言内容を読んだあなたが決定することです。

もしも、まだ「権威」好きであるならば、これを黙殺してしまうでしょう。

しかし、もう「権威」信者を止めようと思う人は、この問題を忘れないだろうし、このことをまた他人に伝えるでしょう。


21世紀はあらゆる権威というものが見直され、嗅ぎなおされるというけど、それがようやく始まったという感がしています。



それは他人事じゃなく、自分自身に問いかけるものなのですが、どうしても強い執着心があるため、この絶好の機会を潰してしまった時の権威の横着な横暴(変な表現だが)を見逃す訳にはいきません。


巷で新理論と既成理論の討論はもちろん必要でしょうが、ことこの国会での討議はそれらとは比較にならないほど、大きな力となるチャンスだったのです。


国会でやる、国で検証するという事の重大な意味を理解しないと、これからも長い論争が続くだけで、既成医学の改新はずっと遅れると思います。



その理由が大衆の「権威」嗜好にあるというのが書いたものです。

つまり、権威すじから来るものは何でも受け入れるという鵜呑み人種が多いので、たとえ間違っているものであっても、素直に受け入れるという姿というわけです。


権威嗜好はその権威が何かの原因でつぶれない限り、それに頼り切るからです。

戦争でも大本営という権威、権力が負け戦になっても勝ち戦だと発表しているうちは、大衆はそれを信じてしまいには悲しくもなるほど単純に竹槍で闘うなどという、江戸時代でも笑われてしまう様なことを本気で信じてしまうくらい愚かな・・・


負けたなら負けたと言うほど、権威すじは素直ではない、いつも勝っている存在だと見せたがる執着心が非常に強いものです。


医療側がこんなにも異論をはねつけて隠蔽黙殺する目的は権威を守りたい欲望があまりにも強いからでしょう。


こんな簡単明瞭な公開実験をしなかった理由は明らかにその古い権威を守りたい、そしてその権威に付随しているお金の力、地位名誉など人間のあらゆる欲望が渦巻いている集団と化して、その存在がなんのためにあるさえ忘れ、己の欲望を学問とか科学とかいうものに隠して、画策している醜い姿です。


この40年前の事が今でもそのまま通用する、いや、もっと加速してしまったと思うくらいです。


その力はマスメディアという大きな洗脳力をもつ広告企業を使い、ますます大衆はそれに頼り切ってしまう、負のスパイラルが起こっているのが現状です。


そのよい例が、この癌の対策である「少しも貢献していない癌研究」と「減少するどころか当時の3倍近く、30万人以上の癌患者をふやした医学治療」です。

それにどれほど多額の国税を費やしてきたことか、それでも、まだ「負けてはいない、これから日本は勝つのだ。本土決戦で決まりをつける」と豪語して戦争終結を遅らせ、そのため猛爆を受けて最後には原子爆弾まで落とされ、数え切れない程の人命を失ったかという戦争の教訓を少しも学んでいない。


「負け」だと判ったら「負けた」と言えばいいんです。
それを、まだまだ「勝てる」と嘘をついてまでその権力を維持したいのでしょうか。

医学(業界)は既に負け戦を知っているはずです。

しかし国民にはそれを言わない、知られないようにしている。

それは権力を守るためでしょうか、お金や地位名誉を守るためでしょうか。


そこには国民を守るなどという意識は全くないのですか。


松下、千島理論は巷では論争をおこしているほど、知る人は知っているのですが、そんな論争はけっきょくは多勢に無勢の世界ではかき消され、なかなか浮上することが出来ないのです。

それを一挙に浮上できるというチャンスを国会が取り上げたのに、それを潰してしまったという、これは歴史に残る汚点のひとつになるでしょう。


しかし、挽回のチャンスはあります。

今からでも遅くはない、あの証言内容通りにやって貰います。

さあ、どうでしょう?

あの当時よりも数倍も優秀な機器も登場しているそうですから、もう誰が見ても文句言えないほどの証拠が覗けるようですから、「やれば即答えが見える」という時代になりました。

さあ、やって貰いましょう。


そして、大空襲で多大な被害者が出ないうちに、原爆投下まで行かないうちに
今でも遅くはないのだ。





「世界医薬産業の犯罪」という本では、あれはアメリカの古い話だと思ってしまうでしょうが、とんでもない。


これは実際に世界中で起こっていることです。

決して過去の話ではないのです。


この40年前の話でさえ、もう既にこの日本でも起こり始めていたというのが厚生省、医学界が実験を黙殺したということから伺え知れます。


この日本の医療産業界は複雑に繋がっている利権集団だと判れば、相手は国民ではなく、自分たちの得る利益や権威、地位名誉などでしかありません。



だからこそ、都合の悪いことになる実験検証などしなかった。


それを国民が知らなかった。知らせなかったマスメディア。
マスコミもおなじグループなのでしょう。


最後にそれを許している、認めているのは一般大衆、国民です。

需要があるから供給がある。

権威を求めるから権威が供給してくる。


車が売れないのは需要が減ったからです。

いくら供給(作っても)しても、需要がないから、もう作らない、作れない、単純なのです。


一切の原因は実は「吾らにあった」のです。


となると、





あっ おいらもか!!



国会証言21 どうしてもやって貰いたい国会の威厳を持って要求したのだが・・・



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


○齋藤(憲)委員 

私のお伺いしているのは、最初に、
昭和四十一年四月七日の、森下博士が本委員会でお述べになりましたこの説に対しましては、
文部省の人も政府委員として出てきているのですね。
もちろん厚生省の人も出ている。


それから、私が質疑応答をやりました
昭和四十三年の三月二十一日にも、
厚生省の医務局総務課長の上村という方も出てきておる。
それから、厚生省環境衛生局長の松尾さん、
そういう方も出てきておる。

ですから、


この問題の質疑応答の核心

というのははっきりしているわけですね。




 一体、血液というものは腸でできるのか、あるいは骨髄でできるのか。


もし腸でできないで骨髄でできるのだということであれば、

森下学説というものは荒唐無稽の学説で、何ら歯牙にかける必要はない。



しかし、万一、骨髄造血説が間違いだということになったら、




これはいままでの学説というものは根本からくつがえることなんですね。




そうでしょう。




 それからガン細胞が分裂しない。一方は分裂すると言う。
 
 
 一体ガン対策として一年に何十億円金を使っているか。
 
 
 何千人、何万人の人命が失われているか。
 
 
 
 しかも、
 
 一方ではガン細胞は分裂しないと言い、一方では分裂すると言う。



この問題を解決せずして一体どこからガン対策というものが生まれてくるのですか。


これは根本の問題ですよ。


そういうことに金を使っているのですか。


-----------------------以上引用終わり--------------------------------


第061回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号
昭和四十四年六月十二日(木曜日)
    午前十時四十二分開議
 出席委員
   委員長 石田幸四郎君
  理事 木野 晴夫君 理事 小宮山重四郎君
   理事 佐々木義武君 理事 齋藤 憲三君
   理事 石川 次夫君 理事 三木 喜夫君
      田川 誠一君    渡辺美智雄君
      小林 信一君    長谷川正三君
      山内  広君    吉田 之久君
      近江巳記夫君
 出席国務大臣
        国 務 大 臣
        (科学技術庁長
        官)      木内 四郎君
 出席政府委員
        科学技術政務次
        官       平泉  渉君
        科学技術庁長官
        官房長     馬場 一也君
        科学技術庁計画
        局長      鈴木 春夫君
        厚生省環境衛生
        局長      金光 克己君
 委員外の出席者
        厚生省環境衛生
        局食品化学課長 小島 康平君
        厚生省医務局国
        立病院課長   滝沢  正君
        参  考  人
        (食品評論家) 郡司 篤孝君
        参  考  人
        (東京都葛飾赤
        十字血液センタ
        ー所長)    森下 敬一君

TITLE:
DATE:2009/02/23 11:16
URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/061/0560/06106120560014c.html





国会証言20 卑しくも国会議員と賤しくも厚生省と科学技術庁と揃っちゃ・・・

全文は
ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー
第061回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号
昭和四十四年六月十二日(木曜日)
  
URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/061/0560/06106120560014c.html

-----------------------以上引用終わり--------------------------------



前半は食品添加物など、今読んでも通用するような内容です。

以下は新医学理論についての討議




ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○齋藤(憲)委員 

まあ、中性洗剤の問題に入りますと時間がなくなりますから、また後日、私も勉強をいたしまして、本委員会において論議の対象にいたしたいと存じます。
 
 
 きょうは、特に委員長並びに同僚委員の方にお願いを申し上げながら質問をいたしたいと思うのでありますが、

申すまでもなく国会は国家最高の機関でございます。

ここで決定したものが国家権力によって遂行されていくということが私は国政だと考えております。



私はきょう特に森下参考人がおいでになりましたのを好機として、委員長にもお願い申し上げたい問題は、

生命に関するいろいろな問題がございますが、
いま世界的に一番大きな未解決の問題として取り上げられておるのは、いわゆるガンの問題でございます。


ガンはタブーで、ガンということを口にするというと気違い扱いされるのですね、これは。

しかし、これはどうしても、生命を最高の課題として取り扱っておる科学技術においては真剣に取り組まなければならない問題であります。




科学技術庁であろうが、厚生省であろうが、どこであろうが、

いやしくも生命というものを中心として科学技術というものを考えていけば、

こういう未解決の一番大きな問題を解決しようということが最高の課題とならざるを得ないと私は思っておるのです。



私は、しかし、今日ここでガンの問題を直接取り扱っていきたい、こういうのではありませんが、
森下参考人が初めて国会においでになってそういう問題について所見を述べられたのは昭和四十一年四月七日だった。



これは、ここに「血液とガン」森下敬一著という中に、ちゃんと、序にかえて、
第五十一回国会衆議院科学技術振興対策特別委員会議録第十四号から、序文として、そのときに申されたことが載っているわけです。

私は、この序文を読みまして、この前、当委員会の理事会にお願いをいたしまして、
昭和四十三年三月二十一日に森下博士を参考人としてここにおいでを願い、質疑応答を重ねておるわけです。




そのときには、厚生省の国立がんセンター病院長の塚本憲甫先生にもおいでを願い、それで質疑応答をやっているのです。




ところが、この問題に対しては、その後何らの進展を見ていない。






私があれだけ熱心に重大問題をこの委員会で取り上げていただいて質疑応答を重ねた、
その問題が、それっきりしり切れトンボになっているというようなことは、
一体国会の権威上から見てこれははなはだ私は不満にたえない。





いやしくも国会において、国民の信託を受けた選良が発言をする以上は、
これは国家最高の創造的意思の決定というものに向かって私は発言しているという心がまえが、国政に参画する者の心がまえだと思っている。



いわゆる国権の最高機関であるところの国会で決定したことがやはり国家における最高の意思決定でなければならぬわけですね。



そういう意味から、私は一生懸命になって質疑応答をやったのでありますが、終わるというと、

あと何にも進展していないということは、一体国会と行政間における関係というものはどうあるのかということに対して非常に疑問を持っておる。




きょうは大臣がおられないから、これは答弁を求めるのもいかがかと思いますが、まあ答弁は別といたしまして、
一体何が問題になったかといえば、これはもういまの医学上において根本的な問題なんですね。


医学上において根本的な問題が対立している限りにおいて、人命の確保ということは、私は統一した見解の上にあらゆる策を施すということはできないのではないかと思う。



何が一体根本的な対立か。



 そこで、森下参考人に、食品添加物の話じゃないですけれども、お伺いいたしておきたいのでありますが、これを読んでみますというと、

森下参考人は、血は腸でつくられるのだ、骨髄でつくられるのではないということを言っておられる。


もちろん腸の機能がとまって血がつくられない状態になったときに、可逆的に、細胞が骨髄を通して血になるという現象はある。


しかし、本来からいけば、血は腸でつくられるのだ。

ところが、塚本国立がんセンターの病院長は、オーソドックスな血液のあり方というものは骨髄でつくられるのだということを主張しておる。これが一点です。



 もう一点は、これを読んでみますと、
 
 森下参考人は、
 ガン細胞は分裂しない、赤血球が変質してガン細胞になるのだという趣旨のように読み取られる。

ところが、いまの学説からいきますというと、ガン細胞は分裂する。




そこでお伺いしたいのですが、
その後、私は一年以上森下博士にお目にかかっておらないのです。昨年の三月お目にかかってから、きょう初めてお目にかかるのですが、

一年間に、従来の所論と今日お持ちの御意見に相違があるかどうか。

前にお述べになったとおりの御所見でございますかどうかということを伺っておきたい。


○森下参考人 全然変わっておりません。そのとおりであります。




○齋藤(憲)委員

 私は、この委員会を通じてお願いをしてありますことは、
 
 そういう根本的に違う意見が出た場合に、科学技術庁は一体どうするのか、厚生省はどうするのかということ、そういうことを私はこの前から伺ってあるのです。


森下博士の血液に関する著書をずっと拝見してみますと、ずい分熱心に勉強しておられまして、これは信じていいか信じないかは別として、相当な御研究をなさったものだと思う。


しかも、森下博士は、きょうはどういう御推挽によって参考人としておいで願ったか、私はよく知りませんけれども、とにかくその権威を認めて委員会では参考人として招致されたのだと私は思うのでありますが、



こういう根本的な問題が対立して、国会の問題になっておるのに、

そして、

その問題を早く解決するために、
科学技術庁は科学的な立場から、
厚生省は人命を保護するという立場から、

ひとつこの問題を解決してもらえないかということを
熱心にこの委員会で要望しておる

のにかかわらず、



その後一年数カ月たっても、

これに対しては何らの進展もなければ、手を触れようともしないという行政というものがあるかどうか、

どうですか。
局長お二人、そういう問題に対してどうお考えになりますか。


-----------------------以上引用終わり--------------------------------


その後のお役人の返答はいつもの時代も同様、「善処します」程度で終わり、このあともそば屋の出前うけつけ電話じゃないですが、「今出ました」といいながらタバコすっている図、いやあ〜〜そのタバコ時間が長くてね〜〜〜40年も過ぎちゃった〜〜

ごめん、ごめん、今から出ますのでえ〜〜

というソバ屋の出前、またタバコすいだしたんじゃねえだろうなあ・・・・


国会証言19 早くこの鼻くそ論を木っ端みじんに砕いてもらいましょ、厚生省。


このときに参考人として今の医学の代表的理論を述べた塚本先生のお話は省きますが、要するに現代医学の理論です。
これは40年前からずっと変わっていないので、どこででも調べられますし、実際日常の病気治療の土台となっている医学論です。

それに真っ向から反対する論が出たので、それを放って行いで国の機関でお金を出してやって貰う

それがどちらの論が正しいか判らないから、とにかく、実験検証を厚生省はやってもらいたい。

それに対して厚生省は
「ぜひ検討したいと思います」

と発言しておきながら、

この後の開かれた委員会でも、その後40年近くの間も


「何もやらなかった」

これを一般人だったら、あの人はまったく信用ならない人間だから相手にしない・・・で済みますが、

こちらは国民のいのちと健康を左右する権力をもつ国家の機関ですから、事は重大なのです。


極端に言えば、国民を天国へも地獄への導くほどの権威と権力があるのですから。

ある意味厚生省が日本の医療制度の指揮をとっているわけですから、そこがもち間違っていたら全国民がその悪影響を受けてしまうのです。

だからこそ、小さなことであっても医学上の疑問が起こればそれを検証して解決しておかないと、うやむやに葬り去っておくと長年に渡って厚生行政をやる元であるゆえに、小さな事でも積み重ねがものすごく大きくなるわけです。

しかも、
ここでの証言内容は重大なんてものじゃない、ほとんど医学の基礎から、土台から影響があり、180度ひっくり返るほどの新理論なのです。


世界の医学からみても(当たり前なのですが、日本は西洋医学の生徒なのです)、既成の医学理論という土台があって、それを元にしていろいろな治療方法が生み出されているわけです。


万巻あるお経の根本のお経、一巻が変われば万巻も変わるという様な基本中の基本、土台中の土台の論なのです。


その土台によって、今の医学の病気予防法とか治療法とかが決まってくるのですから、その土台が間違っているなどという理論を普通人が言っているわけじゃない、

そんなのは世間で討論していれば済むことだろうが、こちらはれっきとした医学博士である、それも数人が政府に要望書までだして「我らの理論が正しいのか間違っているのかを検証して貰いたい」と言っている。

新理論があまりにも既成の医学論と異なっている。極少数派である。


これだけ条件が悪い側にあるmのが、鉄壁に固まっている医学体制の中においていくら主張したって、それはまったく無視されてしまう。



だからこそ、
この国会証言を元にして、新理論を唱える学者を立ち会いにして大勢の専門家たちを集めて、その実験をして貰う。そのためには国費を出してやる。


そこで、新理論が間違っていると判ったら、その人達は負けであるから、今後そういう論争も起こらないし、マスコミでもおもしろおかしく報道される事もなくなる。


(発端は牛山博士のガン治療薬開発の過程で発見した「菌の自然発生」だった。それをガン研究の権威から「鼻くそ論」だと評され、週刊誌がそれを大きく報道した事が国会証言の始まりだった)



だから、こんな問題で何度も国会委員会を開いて討議する必要はないのだ、要はその実験をさっさとやって終わりに出来ることなのだ。

医学権威側にとっても好都合だろうが。
そんな鼻くそ論とかインチキ論とかトンデモ論とか言うなら、相当な自信があるわけで、医学は盤石の揺るぎもない。


こちらこそ、はやくやってしまいたい実験なのだ。


と普通はこう考えるだろう。



しかし、これが出来ない、やらない、やれない。
金を出すと言ってもやらない、

口先だけで「善処します」で終わってしまった。



これは国会を侮辱するものじゃないのか?
国家公務員であり、国から多額の援助金を出して貰っている癌研は公務を行っている立場ではないのか?


いまさらそれを個人的に追求しても仕方ない。

要はそのときに「約束された」

国家による「公開実験」で、その新理論の白黒を公表して貰いたいのだ。

国民はその権利があるし、厚生省と医学界はその義務がある。


それによって新理論が黒だったら、それはそれでよい。

そう言っているのだ、当時から斉藤委員がそれを言っていたのだ。


とにかく、厚生省はその義務があるのです。




ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


○齋藤(憲)委員 
もうだいぶ時間が過ぎましたから、あとの農薬問題に割愛をいたしまして、他日またこの問題でひとつ実態を突き詰めてまいりたい、そう思っておりますが、

塚本国立がんセンター病院長のお話は、私の考えておったとおりのことをお話し願ったわけです。

私もそう思っておった。

そう思っておって、あらゆるガンに対する施設というものに対しては、私も興味を持ってずいぶん努力をした一人であります。

放射線医学総合研究所の設立なんかに対しましては、
私なんかもずいぶん努力をいたしましてやったのでありますけれども、なかなか放射線だけでガンを退治するという理論も実際もまだ生まれてきていない。


どんどんガン患者はふえていく。
同僚島口代議士もつい先日ガンでなくなられて、あした追悼演説があるというようなわけであります。


 ただこの際、私、委員長及び先輩同僚の委員の方にもお願いしておきたいのでありますが、


これは森下学説と
それから
塚本病院長のお話は根本的に違うのです。


どうしてこういうものが同じ医学博士でおって違うのかというぐらいに違う。

これは全くふしぎなんですね。


私は何げなくこれを読んでおったのですけれども、話を聞くとそうなんです。


赤血球は極度に成熟分化を遂げた細胞、すなわちエンドセルであって、ヘモグロビン現象だけでもって酸素を運ぶだけにしか役立たないというのは、院長のおっしゃるとおりなんですね。

ところが、それが根本的な間違いだと書いてある。


大体、医者で、医学博士という肩書きを持っておって、赤血球の実体もよくわからぬというのはおかしいじゃないですか。


そうでしょう。



一体なぜ赤血球の実体というものを把握しないのかと私は思うのですよ。



もし森下学説が正しくして、赤血球というものが幾多の機能を持っておって、これが一切の人間の組織を構成していくのだということが立証されたとしたら、

いままでのお医者はどうするのですか。

いままでの医学者というのはどうするのですか。


腹を切らなくちゃならない。


それから、血液だって、もう人間の血液というものは、できてしまうとあまり要らないのだから、骨髄でもって血をつくっているんだという説、

一方は
食うものがどんどん血になっていくんだと、

これも全く反対なんです。


私なんか大食いのほうですから、食ったものは血となって、やはりその血のために細胞が新陳代謝しているんだと思っているのです。

また、そうでなければこの肉体というものは保っていかないわけなんですね。
だから去年の人はことしの人じゃない。
一年間たつと全部細胞が新陳代謝してしまう、

その新陳代謝の原動力は血だ、そうすれば年を取れば年を取るほど若い細胞をつくろうというには血が要るわけでしょう。

成人は血が一ぱいになれば、あとたくさん要らないのだから、骨髄でちょこちょこやったらいいなんていう、
そんな説は私は賛成しないのです。


だから、お話を承れば承るほど、きょうの

森下学説というものと既存の学説というものは対立して、

これは別なものです。


そういう中に、何を対象として一体ガン対策の金を二十七億円も出しておるかということなんです。

効果があがっていればいいですよ。
一つも効果があがらないじゃないか。

ますますガン患者はふえている。

ガンというものはわからないのだからというて許されているけれども、

ほかの科学技術振興に対する金の使い方でこんなことがあったら一体どうなる。


この間三木先生から、ラムダ1、2、3は失敗したのでもって東京大学は痛棒を食ったのです。

ガンはどうだ。


毎年二十億、三十億の金を使っておって、だんだんガン患者がふえていく、


そういうことに対してやはり行政庁としては、

新しい根拠ある説というものは勇敢に取り上げて、

これの実験を追求していく



というところに、

新しいガン対策というものが見出されるのでしょう。

これはまあ行政庁にひとつお願いをしておきたいのです。




 私の崇敬する加藤与五郎という理学博士がおられた。
 この方は昨年九十五歳でなくなった。三百も特許を取られた。
 が、しかし、その特許を取られた、その特許、発明をどうしてされたかというと、

ずっと研究をしていって、研究をしていって目標がわからなくなったときに、
その辺から枝道に入ったんじゃ
研究というものは成り立たないのだという。

出発点まで戻ってこい。

そして、研究の目標というものが正しいか正しくないかということを再検討して、また新しい研究体制を形づくらなければ新しい分野というものは見出し得ない

ということを私は聞いたのです。




 だから、ガン対策も、
 
 いままで一生懸命やったけれども効果はあがらないのだから、
 
 世界的にあがらないことは確かなんだから、
 
 そのあがらない原因を追求していると、
 
 白血球の問題、造血の問題そういう問題が出てきた。
 
 だから、ある意味においては、一方、一つの研究体制として出発まで下がってきて、

腸の造血説と、それから赤血球、白血球の問題、

そういう問題を真剣に、

森下学説というものは正しいのか正しくないのかということを追求するということは、

ガン対策として非常に大切なんじゃないか。



私、これに書いてあったものですから「血球の起原」という本をゆうべさがして読んでみました。

これだけの血液の研究をしている本が日本にほかにあったらひとつ病院長紹介してください。

これはずいぶんりっぱな研究をしたと私は見ている。


だから、こと血液に関してこれだけの研究をしておられる方が、

赤血球というものは、ある場合においてガン細胞に変化していくのだ、

だからガン細胞は分裂増殖しないのだ、


そういうことが正しいか正しくないか

ということは私は追求できると思う。


そこに新しい根拠が見出されればまたガンの新しい研究体制も樹立されると、

こう思うのでありますが、

どうかひとつ委員長におかれまして、この問題は、三宅先輩の言われるように、大切な問題だということをお取り上げくださいまして、また機会あるごとにこの問題に対して論議を重ね得られるようにお取り計らいを願いたいと思います。

 どうもありがとうございました。
 
-----------------------以上引用終わり--------------------------------



なぜやらないのか?

ボク的にはすでにわかっているのです(苦笑)

こんなトンデモ理論が正しかったらどうする!!?

斉藤委員が話した通りなんですよ。


実際、医学がひっくり返りますから

そうなると医者は腹を切らなきゃならない

という言うと極端発言ですが、要は今までのやり方は間違っていました。ごめんなさいと謝らなければならない。

しかも、医療産業界にとって大打撃を受けてしまう。

それは新理論による医療はお金がかからないで、しかも病人が減り出す内容だからです。

今の既成医学がまったく正反対の道を進んでいるのと対象すれば、それによってメシを食っている者にとっては「本当になっては困る新医学論」だったわけですね。


国民はそんなの判断できる能力はゼロですから、いや、そういう人がほとんどですから、厚生省と医学界がこれをやれと言えばそれをやり、あれをやれと言えばあれをやるというまったく鵜飼いの鵜じゃないけど、要するに自分で判断できないわけ。

だから、いくら巷で叫んでもわめいても、国が厚生省が医学会が・・という権威すじ以外の話を聞くわけ無いのです。

ぁ本なニッポン、アッチャチャ〜〜

と、もう怒って貰いたいくらいなんですが、

これに対しても、トンデモねえ奴だ!!とこちら側に意地悪をしかけていくる輩の方が多いのです。


だから、顔出せ、名前出せって言ったって、訳のわからない輩からの攻撃をかわすためにはふざけた名前で出ているというわけで、素性の知れない奴の言い分なんか聞いてやらないと思う方は見にも来ないでしょうが、もし運悪くここへ来られた方は

内容はどこかにインプットされてしまいました。残念ながら。

これがいつ時限装置で発動するか楽しみですね。うふふ。

なんて、おどかすつもりじゃないですよ。

いつかきっと、「ああトンデモナイことばかり書いていたあのブログ、え〜〜となんだっけかなあ〜」などと思い出す事もあるでしょう。

既成医学のガン治療でさんざん苦しんだあげくやっと思い出して貰っても嬉しくないけど、そんな自分の体験をご自分のご家族や子孫に伝えられるなら、それは貴重な体験によって得られた真実ですから、それもよしですね。


国会証言18 現代医学は大きな間違いがある。それも土台からひっくり返るほど

第058回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号
昭和四十三年三月二十一日(木曜日)

URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/058/0560/05803210560006c.html

三宅正一先生先生も
「これは重大な問題だから、ぜひとも試験をやるべきだ」と発言したわけですが、

肝心の松下敬一博士は

特に国でやらなくても、そんなのは実験で何度も確かめているほど確実性がある。

と自信たっぷりの回答でした。

しかし、国でやらないと意味がないんです。

斉藤委員が再三再度くどく要求する意味は、

「もしも、この新理論が実験で確認された場合、医学の土台からひっくり返るほど重大な理論になる。だから、今後の病気治療や国民の将来にまで渡る健康を左右することになる・・」

だから、「個人でいくら検証しても、いつまでも理論の繰り返しで終わる」

絶対に「国家で、おおやけにやるべきことなのだ。」
と主張したのでしょう。

本当に国を想い、国民の健康と生命を守る意志があるならば、

こんな簡単な基礎実験をやれないわけがない!!


しかし、厚生省と医学界は「おおやけの実験を拒否した」

だからこそ、

今現在でも「千島、松下理論はインチキ論」だとか「トンデモ論」だとか誹謗中傷されているわけです。

その理由は、「国家がその白黒をつけてやると決議した」のに、「無視、うやむやにしてしまった」からに他なりません。


つまり、権力が強いもの勝ちになっている医療産業界(あえて産業と入れました)には、勢力のない弱小団体くらいがいくら正論を唱えても、痛くもかゆくもないのです。


権力は政治を動かし、厚生省まで動かしてしまうからです。
そして、新聞テレビなどマスコミまでそれになびくほど金力も使えるから、国民には真の情報はいつまで経っても伝えられないのです。

だからこそ、松下千島理論は世の中に浮かび上がってこられない、来られなかった訳です。



あのとき、40年前に何度も特別委員会を開いておきながら、何もしなかった厚生省と医師会の幹部(そこに出席された人名まで出ている)がたは、存命していない方が多いかも知れませんが、


いやしくも国の最高機関でおこなわれ、国会議員を交えて厚生省幹部とガン研究権威ある医師達が集まり、


それはいったい何の意味があったんだ!

たとえ、40年経とうが50年経とうが、いったん決議された内容は行うべきなのだ。


国でやるからこそ意義があるんです。

巷でいくら議論を交わしたって、権力がある方が勝つに決まっています。
真実が決めるのではない、数が決める世界だから、そういう世界はどこにでもあります

そういう意味で、今回の国会証言シリーズはもう終わりがないかもです。

それほど重要なのですよ。

わかるかなああ〜〜






ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

前略


 それから、ついでにここで私、はっきり申し上げておきたいと思いますことは、ただいま塚本先生が血液の問題についていろいろ意見をお述べになっていらっしゃいました。

これは全くそのとおりであります。

現代医学のピークに立っておられる先生でありますから、既成概念の頂点に立っていらっしゃる方でありますから、既成概念を否定するということは、とりもなおさず、
御自分の存在を否定するということにもつながるわけでありまして、
それはとうてい私はできないことだと思います。



しかし、たとえば、いま塚本先生がおっしゃられた考え方の中に、赤血球が成熟その極限に到達した細胞である、これは現在の血液学の定説でありますが、この考え方が私はそもそも間違いである。

私の考え方では、食べものが材料になって腸でつくられた細胞でありますから、きわめて原始的な細胞であります。


しかるがゆえに赤血球の中には何十種類もの酵素があり、しかも、エネルギーがプールされている。


最近これはわかった事柄であります。いままでは極端に成熟をした、老いぼれの、死の一歩手前の細胞であるという考え方で赤血球を見ていたわけでありますが、その考え方にそもそも大きな間違いがあると思います。

最近の生化学の進歩は、赤血球の中の無数の酵素が含まれている、あるいは、エネルギーがちゃんとプールされていて、死ぬまぎわの細胞がなぜそういうものを持っているのか、いまの医学的な常識では説明がつかないという段階であります。

そういうことから考えましても、もう根本的にやはり考え方の土台が違っているというような気がいたします。




 それからガン細胞の分裂についてであります。
 
 いま塚本先生がおっしゃいましたように、ガン細胞というものは、体細胞が突然変異を起こして異常な細胞になって、その細胞が無限に分裂増殖をする細胞であるというふうに説明をされました。
これは現在のガンに関する定義であります。世界の学者が、ガンとはそういう病気であるというふうに信じております。

そういう意味ではもちろん間違いのない考え方でありますが、しかし私の立場から申し上げますと、そういうことももちろん承知の上で、からだの中にあるガン組織というものは、私は分裂増殖をしておらないというふうに見ております。


しかし、実際にガン細胞の分裂がきれいに映画の中にとらえられたりしております。

東京シネマでつくられましたガン細胞に関する映画などを見ますと、ガン細胞の分裂というものは実にみごとにとらえられております。


が、それはそういう特殊なガン細胞が示す行動であって、

すべてのガンがそういうふうに体内で分裂増殖をしているのではないと思います。



もしガン細胞がほんとうに分裂増殖をしているのであれば、

たとえば、現在がんセンターで入院あるいは手術をされたガンの患者さんのその組織の一片を持ってきて、

そして顕微鏡の下でガン細胞の分裂というものは観察されてしかるべきであります。

しかし、そういう観察がなされたという報告は、私は一例も聞いておりません。



実際に手術をして、ガンの組織というものは幾らでも、いつでも、随意にわれわれは取り出すことができるわけでありますから、

そういうガン細胞が分裂増殖をしているかどうかということは

確かめようと思えばいつでも確かめられるはずであります。




そういう実際のガンの組織というものを取り出して、そして、顕微鏡の下でそれを観察した学者というものは、私はいないと思います。



実際には、われわれのからだの中では、定説はガン細胞の分裂ということであります

けれども、赤血球がガン細胞に変わっていることは、ほぼ間違いのない事実だと私は確信いたします。




実際に、最近フランスでも、ガン研究の権威であるアルぺルン教授が、ガン細胞というものが分裂しているかどうかということについては、これは詳しく触れておりませんけれども、小さなガンの種になる細胞が寄り集まって、そうして一個の典型的なガン細胞に発展をしていくのだという説を唱えまして、そういう報道がヨーロッパではなされております。
そういうことを見ましても、分裂増殖だけではなさそうである。


分裂増殖一辺倒ではいけないのではないか。



たとえば、現在のガンの治療薬にいたしましても、ガン細胞は分裂増殖をするから、その分裂を抑制するような化学物質であればガンはなおるであろうというふうに、

きわめて単純に、機械的に考えてその開発が進められているわけでありますが、

こういう考え方のもとでは、

私は幾ら研究費をつぎ込んでもしかるべき抗ガン剤というものはできないというふうに見ております。



また、いままで長年私はそういう考え方を講演会で述べたり、あるいは私の著書の中ではっきりと明記いたしております。




 ガン細胞が赤血球からできるということにつきましては、私が八年前に書きました「血球の起原」という本の中でそれをはっきり述べております。


たとえば、吉田肉腫の場合でありますが、あの吉田肉腫の細胞というものは、実際にはほとんど分裂増殖をしておりません。


種を動物の腹腔の中に植えつけますと、まず必ず腹膜に出血性の炎症が起こってまいります。そして、腹腔の中にまず血液が浸出する、赤血球が腹水の中にたくさんまざり始めるということを前提にして、初めてガン細胞はふえるのであります。



吉田肉腫の細胞というものは増殖していっております。
その過程を、私は八年前に書いた私の本の中ではっきり指摘いたしております。

吉田肉腫の増殖というものも、私は、腹膜の炎症が起こらなければ、腹膜の炎症を起こさないように処置してこの吉田肉腫の種を植えつけたのでは、絶対にこの肉腫細胞は増殖をしないであろうというふうに想像いたしております。



炎症というものが背景にあって、血液が腹水の中に出てくるということが前提条件である、そうしなければガン細胞はできない、その赤血球がお互いに融合し合いまして、そうして一つのガン細胞に発展をしていくということであります。




 また、実際にこの吉田肉腫の細胞を観察してみますと、形がまちまちであります。


もし一定の分裂方式で細胞が増殖していくのであれば、ほとんどきまった形の細胞ができなければならないのに、増殖している細胞は全く千差万別であるということも、でき方が単に分裂増殖ではないということを物語っているように思われます。



 それから、話はだいぶ前にさかのぼりますが、さっき斎藤議員が申しておられました


無菌的な血液を培養して、

そうして点状の小さなバクテリアが発生をし、

これが球菌になり、桿菌に発展をしていくことが

実際にあるのかどうか、

これは国の機関でひとつはっきりさせろということを申しておられましたが、

この問題につきましては、

私自身すでに、SICの牛山氏とは全然別個に実験を行なっております。



私はSICの問題とは一切無関係に、


血液というものは無菌的な条件のもとで、

試験管の中で放置しておけば、一体最後にはどういうふうに変わってしまうものであろうか

というようなことを追求する目的で、

大学時代に大ぜいの研究員を使いまして、こまかく探索をいたしました。



その結果は、この八年前に書きました「血球の起原」という本の一〇〇ページ、それから今度出しました「血液とガン」という本の一五ぺ−ジに、
その写真も掲載をいたしまして、その結論を披瀝いたしておりますが、



これは無菌的な血液であっても、

血漿の中に、これは実は赤血球の中にそういう点状のバクテリア様のものが発生をいたしまして、

これがだんだん発育をいたしまして、

そうして球菌になり、

かつ、桿菌にまで発展をする

という事実を私は認めております。




 この問題は、国家の機関で追求せよということでありますけれども、私はその必要はほとんどないのではないかというような、むしろ逆の考え方をしております。

といいますのは、


はっきりとそういうふうになるのでありまして、



牛山氏が無菌的に血液を培養して、ああいう桿菌様のものが得られたというその事実に対しましては、

私は絶対に間違いがなかったというふうに判定できると思います。



 ただ、
 そういう桿菌様のものを材料にしてつくられた
 SICという化学物質がガンにきくかどうかということは、
私は臨床医でありませんので、
これは全くわかりません。

そういうことをこの際つけ加えておきたいと思います。



-----------------------以上引用終わり--------------------------------



国の機関でやるほどのものでのないと言われた新理論の松下博士は、「そんなのは当たり前に見ることが出来る」という自信が言わしたものでしょうから、

専門家であれば「誰でも確認出来る」という意味なのでしょう。

そうなると、

誰でもそれをやろうと思えばいつでもできるほど確実性が、再現性があるという事です。



じゃあ、国がやらないなら個々の医師達がやればいいじゃないか?

普通の考えならそうなります。



しかし、普通の世界じゃなかったようです。

もっとも、それが確認されても、黙殺しちゃうでしょうから。

やっぱり、国家がその権威を利用して公開実験で確認すべきだったのです。



国会証言17 国会での要求を蹴った(無視した)国家公務員はどうなる?

先回からの続きです。

相当しつこいですね。ここの主は。
でも斉藤議員の無念の想いが私に伝わってくるのと、仮にも国会という場で指示された事をうやむやにしたこの「検証実験」をどうしても再会して貰わなければなりません。

それが行われるという意味は、国家が今の医学の真偽を確かめるという意味と、今後の国民の生命と健康が決定されるという重要な意味があるからです。

その重要度は、計り知れないものがあると思うから、これはこのままでは終わらすわけにはいかんのです。

無為に無くした40年をチャラにしてもよい、あの時のこの委員会での指示を再開してくれるなら。

それほど重要なのですよ!!

また、それほど重要だから、無視した、拒否したんでしょうが。
これはいつまでも未解決にしてはいけないのです。

その重要な意味をしる人は少ないかも知れない。
しかし、知っていたんでしょう。おそらく当時の厚生省と医学界幹部たちは・・・・

だから、藪をつついてはいけない、つついたら本物のお化けが出てくると予感したんでしょう。

それほど、出てきてはいけない結果なのです。

だから、いつまでも実験をしようとはしなかった。


昭和四十三年三月二十一日(木曜日)
    午前十時三十四分開議
    
URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/058/0560/05803210560006c.html



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○塚本説明員 私は血液生理の専門家でありませんが、先ほどの血液のことも含めてお答え申し上げますと、われわれは、体細胞が異常な増殖をし、どんどん分裂してできた腫物をガンと言っているのでありますが、ガン細胞が分裂しないということは、根本から反対になっているわけです。






○齋藤(憲)委員 

ここで、きょう委員会を開いていただいて、参考人に来ていただいて貴重な時間をいただいた価値が出てきたわけです。


一方は、
ガン細胞というものは、赤血球が血液の状態によって異種細胞に変化していくのだ。
だから、
赤血球が異種細胞に変化していくのだから、
次から次にガン細胞ができていって、そのガン細胞というものは何も分裂繁殖しないのだ。

どんどんふえていくんだ、めちゃくちゃにふえていくことはふえていくんだけれども、
そのふえ方というものは、
決して細胞の分裂増殖によらないのだ、

赤血球がガン細胞に変わっていくのだという、

これは森下博士の説ですね。





ところが
塚本国立がんセンター病院長は、

単細胞が分裂繁殖していくのだから、そういう説に対してはまっこうから反対だ。


さあこの実験をひとつやってもらいたい。


これだけはっきりした対立というものが浮かび上がった以上は、

これはどうしても科学技術振興のたてまえから解決していかなければならぬわけです。



これは政務次官どうですか。
こういう問題を解決していくのに調整費というものがあるので、いままで科学技術庁ではガンに対して三回調整費を出しておる。
その金額は大体一億円に近い。

何の目標に向かって調整費を出したか、調整費を出した目標と結論というものを私は聞いておりませんけれども、

進歩に対する効果というものは全然なかったように私は思う。

ですから、こういうように、

一方は、血液が変形をしてガン細胞をつくっていくのだ、

一方では単細胞が、いわゆるガン細胞が一つできると、
いまの病院長のお話だと血液の中にガン細胞が一つできると、これがどんどん分裂繁殖していってたくさんになってくる。


全然根本的に違うんですね。


こういうところを詰めていかないと、私はやはりガン問題というものは解決しないと思う。

科学技術庁はガンに対しても大いに取り組んでおられるのですからこういう問題を取り上げて、

お金がなかったら調整費から出してやる、

それでどっちが正しいかという実験をやるということを

私はお願いしたいのですが、どうですか。




○梅澤政府委員 
ガンの問題につきましては、先生先ほどおっしゃいましたように、第四十国会のときにこの委員会で取り上げられました。

それが三十七年でございます。

それから三十八、九年まで私のほうの特調費で、できるだけガンの厚生省の研究に補強の金を出しまして、四十年ごろから厚生省のほうでガンを重要対策に取り上げましてガンの研究費はそこから相当ふえてまいりました。

そして現在までまいりましたので、私たちのほうは特調費でガンのほうの補助をしておったということであります。
その間に確かに問題はSIC等にて起こりました。

この件につきまして、厚生省とわれわれのほうと御連絡をとりましたが、いわばこの研究を事実上――ちょっと私も昔のことで忘れておりますが、引き受けてやってくださる研究者を見つけるところに非常な苦労があったのが厚生省だと思います。

したがいまして、私どもは、調整費がございますから、

これからも厚生省のほうと十分に御連絡してやらせていただきたいと思います。






○三宅 正一委員 

関連して。
ただいまの斎藤委員の御報告、

私、実に重大だと思うのです。

私自体、ガンに対して学会から治療界から非常な努力をしておられることは承知しておりますが、実にガンの診断についても治療についてもこれからだと思うのです。現に私の非常に印象に残っておりますことは、私の知人が背中が痛くて痛くてどうしようもないというので、方々の医者に見てもらったがどうしてもわからない。
癌研で田崎先生にお願いをいたしまして、レントゲンをうんととってもらった。そうしたところが、田崎先生が私にレントゲンを見せられまして、ガンのけは全然ないと言っておられましたけれども、痛みは去らない。
その後、結局背骨のりしろのところにガンがありまして、順天堂病院でその人は死んだのであります。

そして、御本人の田崎先生自体もガンでなくなられたのであります。

私は、そういう意味におきまして、ほんとうにどうにもならぬことをガンというのですから、ガンというだけあって、いかにガンというものが業病であるかということを痛感いたします。


そういう意味におきまして、世界的に現代の医学が追求いたしまして、ガンに対しましては、その原因がわかっておるかどうか知りませんが、原因についても、いま申されましたとおり、
森下さんといろいろ意見が違ったりいたします。

ほんとうにまだ模索の状態ではないかと思うのであります。

したがいまして、そういう意味においても、
行政府なんというものが、こういう学術的なことについて、内容に干渉すべきではないけれども、

学界における偏見であるとか、
派閥であるとか、

そういうものに左右されて、
民間の医者の中で、とんちんかんな議論が出ることもあるでしょう。

あるけれども、ほんとうにわかっていないし、日本の最高の権威である癌研においても、たった一週間か二週間前の、背骨のうしろにガンがあるのがいまのレントゲンではわからぬで、最後にわかって、順天堂で死んだというような事態を見ても、

その意味において行政府は、

学界におけるそういう論争などに対して金を出したり、いろいろいたしまして、
それぞれ全体として発展させるということが、

私は、その任務じゃないか、研究調整費の任務じゃないかと思う。

斎藤君が、さっきの問題についてあとにするなんと言っておられますけれども、


こういう問題については、ほんとうに幅広く論争させたり、それに便宜を与えたりする。

先入観を持たない。

厚生省の医務局長が、オーソドックスの医学者として、学界における定説を支持される、
それはよろしい。

けれども、
こういうわかっておらない問題については、

異説に対してだって相当に金をかけるべきだと思うのであります。



 時間がいただければ、私はついでに質問いたしますけれども、たとえば、小児ガンなんというものは、実は私はこの間までほとんど知らなかったのであります。
そして、いまも承りますと、白血病が原因だというか、白血病のことを言っておられますけれども、私は、小児ガンの増加などについては、最近の科学技術の発展による公害関係の影響があるのではないかということを、私ども医学に全くしろうとの直観で感ずるのであります。

特に、きょうこれからやります農薬の問題などについて、ともかく、われわれの子供のときには、チョウチョウは飛んでおる、バッタは飛んでおる、ドジョウはおる、タニシはおるということで、田園というものが実に楽しかったのでありますけれども、これがおらなくなってしまった。

それによっていもち病がなくなったということはけっこうだけれども、同時に米の中に農薬の悪い、ほかの動物を殺しましたものが入っておりまして、それをたくさん食っておりまする間に人間の生命に大きな影響を及ぼすということは、しろうとの感覚のほうが正しいと私は思うのであります。


そういう意味におきましても、あとからもう一ぺん時間をいただいて、小児ガンのことについては聞きまするけれども、

ただいまの斎藤君の議論は、ひとつ委員長が扱われまして、

委員会全体の意見として、
ひとつそれをやらしたらいいと思うのであります。


やってもらわなければならない。


ともかく、

研究をして、一つの意見を出して、

それが学界の定説と違ったからといって、

ただ排撃するのではなしに、

公平な立場で試験する。


それ自体にはたいした権威がなかったけれども、
その付属物で何か大きな発見があったりすることがままあるのですからして、

私は、そういう点は、斎藤君の意見を委員会としてもほんとうに支持してやらなければならないと思いますから、

ちょっと関連発言を求めた次第であります。田崎さんの話も出ましたので、ひとつ病院長から、私の発言に対して御答弁がありましたら答弁なり、教えていただくことがありましたら教えていただきたいと思います。



------------------以上引用終わり-----------------------------





国会証言16 癌治療が完全にひっくり返る論の検証を国でやりま(せん、絶対に)

今の医学の癌治療がまったく的はずれだという「新理論」

じゃあ、それが本当か嘘かやってくださいよ。金出すから。

どうなんです・厚生省は?

「・・・・・・・・・・・・・・」
「え〜〜ぜんしょします・・」
「検討致します」

そして、・・・・・・・・・四十年も過ぎた・・・



やって貰おうじゃないか! 平成二十一年、いまだよ!!



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○森下参考人

現在の定説では、赤血球、それから白血球の一部は、いわゆる骨髄組織の中で生産されているというのが世界の定説であります。

しかし、この考え方にはたいへんいろいろ矛盾あるいは不合理な点がございまして、
私、かれこれ約二十年ばかり血液の生理学をずっと、現在でも学んでおるものでありますが、そういう立場から考えてみますと、
非常に大きな問題をはらんでいる定説であるというふうに考えておりまして、

実際にいろいろと実験を行なってみますと、

現在信じられている定説であるこの骨髄造血説は明かに間違いである。

実際に、私たちのからだの中を流れている血球細胞というものは腸でつくられているということを確証いたしました。

これを提唱したのは十年ほど前であります。


以来これは正式に、もちろん生理学会をはじめとしていろいろな学会で提唱いたしておりますが、

ほとんど顧みられている学説ではございませんで、
極端に申し上げれば、

黙殺されているという状態であります。

しかし、いま斎藤委員がおっしゃいましたように、
これは、常識的に考えてもわかることでありますが、

われわれ日常の食物が実際に消化液の作用を受けて、そうして、これが腸の粘膜の中に取り込まれて、赤血球という細胞につくりかえられておるというふうに理解すべき問題である。

そういうことを、私たちは科学的な立場で、科学的に実証したということであります。







○齋藤(憲)委員 

そうすると、
骨髄は血をつくるのだ、従来はこの学説によって医学の根本的な考え方がきまっておる、こういうことですか。


――そうすると、生物が生命を保持していく上において、特に動物世界において、血液によって細胞が全部培養されていく、その血液が腸でできるのだという説と、
骨髄でできるのだという説とが分離しておっては、


そこから一切の医学的な考え方というものは違っていくんじゃないか

と思うのですが、それはどうですか。

それじゃ、そこからいろいろな医学的な考え方というものは違っていくのですか。




○森下参考人 

私たちの新しい血液理論によりますと、

食べ物が腸の粘膜で赤血球という細胞に変わりまして、
この赤血球がからだの中を循環いたしまして、
すべての体細胞に変わっていっております。

肝臓の細胞も、ひ臓の細胞も、あるいは皮下脂肪であるとか、骨髄脂肪であるとか、あるいは筋肉の組織もまた赤血球からつくられているのでありまして、

言いかえますならば、
食べ物は血になり、そして血は肉になるという東洋古来の考え方に逢着するわけであります。


こういう理念というものが現代医学あるいは生命科学の中に存在しておらない

ということが、

数々の問題を引き起こしている根本的な原因である。



現在ガンをはじめとして文明病というものが盛んに広がりつつありますけれども、

こういう病気がなぜ起こるのか、
あるいは、
それに対する対策というものがなぜできないのか

ということをいろいろ突き詰めてまいりますと、

食べものが血になり、血が肉に変わっていっている。

そして、この血液と体細胞との間に可逆的な関係がある。

血が肉になったり肉が血になったりというような、

そういうダイナミックなものの考え方が存在しておらない

というところにほんとうの原因があるというふうに私は考えております。



 であるがゆえに、
 
 われわれの血液理論というものが、
 文明病対策の根本理念として取り上げられなければならないであろうし、

あるいは
われわれが建康長寿を保つというような意味でも、

こういう考え方をぜひとも理解する必要がある

ということを約十年来私たち提唱してまいったわけであります。




○齋藤(憲)委員 
そうすると、いまのお話によりますれば、

食べた食物は腸の粘膜を通して赤血球になる、
そして、あらゆる組織をつくっていく。

が、しかし、場合によっては、
その赤血球によってつくられたあらゆる体内の組織というものは、可逆作用によってまた血に戻り得る、
その血に戻り得るときに骨髄の作用を必要とするんだということですね、
ここに書いてあることは。


まあそれに対してはさらに、
現代の医学からいきますと大いに反論があると思います。

これは根本的な問題でありますから。

その反論を承っておりますと時間がありませんから、いずれこの次にその反論を承りたいと思います。

これは重大問題です。




 それからもう一つ。
 
 ここに、ガン細胞は分裂増殖しない、
 これは赤血球がガン細胞に変わるんだ、赤血球が常に何らかの作用によってガン細胞に変わっていくんだから、
それは分裂しないし、増殖しない。


これはたいへんなんです。


私がいままで読んだ――私のところにも、興味を持って何十冊というガンの本がある。

が、しかし、
その中の大半は、ガン細胞の分裂増殖、きわめて急速なガン細胞の分裂増殖と書いてあるんですがね。


ここなんです。


それを、どうしてこういう大きな新しい――正しい説であるかどうかはわからぬとしても、

いやしくも医学博士の学位を持ち、そうして、赤十字の血液センターの所長をしておる地位にあって、
どういうことで参考人としてこの委員会に呼ばれたのか、その当時のことはよくわかりませんけれども、

とにかく、
その当時の委員及び委最長のいろいろな相談の結果、適当であるとして呼ばれたんだろうと思うのです。

ここでこういう陳述をしておるのです。


ガン細胞は分裂増殖しない。

これはたいへんなことですよ。

もしガン細胞が分裂増殖しないということが正しいとしたら、

いままでのガンに対するいろいろな説というものは全部間違いだということなんです。

私の知っている限りでは全部間違いだということになる。

どうですか、これは、病院長。

-----------------------以上引用終わり--------------------------------


国会証言15 癌治療がまったく180度違う理論の検証をなぜやらないのか?

牛山博士がやったとおりの事を牛山博士の立ち会いの下で、公開実験してみること。
そして、みんながそれを覗く。

こんな簡単なことを「どうして」やれないのだ。

という話なのですが。じつに簡単、「鼻くそ論」だと一笑して吐き捨てる癌研の権威者がその鼻くそ論を「一刀両断に切り捨てる」機会を国費を出してやるからやれと言うのに、
絶対にそれをやらなかった、厚生省と癌研の権威。

40年も持たしてきたというのは、やっぱり一般大衆がアマちゃんだからでしょうか。

こんなにだましやすいニッポンのイッパンタイシュウは世界一!!
!!

なのか? 

え? イッパンタイシュウは完全に信者ですから? 自分では考えないんですよ。
与えられた教義(医学)にこれっぽちでも疑いも無い、純真無垢なのですよ。

ほう、純真ねえ? 裏返せば・・・無能○○?


うううむ。これは自分に来るなあ・

宗教信者の体験はこういう事がよく分かる。教義に、教祖に疑問を持つものは真の信者では無い・・なのだ。

自分で判断することを止めてしまうのだ。だから一つおかしな事が起こっても、それは無視してしまう。
理屈など要らないのだ。ただただ「信じ切って生きる」こと。

これが信者の神髄なのだから。

とすると、
イッパンタイシュウ人もこの厚生省と医学界のお偉いさん方も同じなんだろうか?

それはちょっと違うだろう。

一般の医師達はそうであっても、上の方は別の理由があるのだろうね。


ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○齋藤(憲)委員

 それは、SICをいじった人はたくさんあるんですよ。
 SICの否定論というものは、私はやってみた、私はやってみたなんだ。そうじゃないんです。



私の要求しているのは、なぜ牛山博士にやらせぬかということです。


ガラス張りの中で。


 一体あらゆる生産事業というものは、特許権よりはノーハウが大切なんです。

それを、SICを取り扱ったこともない者が、どういう観点でもってSICの実験をやるのかわからぬ。

それでマイナスだという。

それは発明者を冒讀するものです。

なぜ一体発明者にやらせないんだ。



だから私が要求しておるのは、

ガラス張りの中でSICの発明者である牛山博士にやらせなさい。


そうして、顕微鏡はみんなでのぞけばいいじゃないか。


ところが、

私やりました、私やりましたというが、

一体だれが証人としてそれを見ておったのです。


そういうことは発明者を冒讀する実験というものです。

なぜ一体ガラス張りの中ではっきりした体制でもってやれぬのか。どうなんです。


○塚本説明員 私がいま申し上げましたのは、牛山さんがおつくりになったSICを使って、確かなガン患者に用いて、その効果を見たという意味で、これは別に牛山氏のそのつくる過程についていろいろ議論したわけではございませんけれども、その結果がネガチブだったということを申し上げたのであります。



○齋藤(憲)委員

 私が言っておるのは、
 SICが病人にきいたとかきかないということを問題にしておるんじゃない
ということを言っておるのでありまして、

SICをつくる過程において、

点菌が球菌になり、球菌が桿菌になって、
そうして、その代謝産物の精製物がSICになっておるんだ

という牛山博士の主張に対し、田崎博士は、

そんなばかなことはない、点菌が球菌になり、球菌が桿菌になるなんていうことは、カエルがヘビになったのと同じことだから、それは鼻くそだと言った。


その実験をやりなさいと言っておる。


それをやらないのです。


だから、
それだけ学問上において大きな差異を来たしておるところのものに対して調整費を出すから実験をやってくれ、

しかもガラス張りでやってくれ、

その発明者がみずから立って実験をやるやつを、
周囲から正当な実験であるか実験でないかということを

はっきり監視しながら立ち合い実験をやってくれ

というのに、


厚生省はやれない。

そういうことがあったんでは私は研究費というものははっきりした体制において使われていないのじゃないかと思うのです。

それはセンターの病院長としてどうお考えになりますか。




○塚本説明員 どうもSICに関してしろうとだものですからお答えがあまりうまくできないかもしれませんが、いまのように球菌が桿菌になったり、また、それがどうなるとかいうようなことが、そういう実験の間に行なわれ、それがガンにきくというような、そういうことまでわれわれの常識は進んでおりませんので、それは、つまりできたもの自身が効果があるないでこの段階では判定するよりしようがないじゃないかと思います。ただ、細菌学的には非常にそういうことは奇妙なことで、おそらくそういう意味で故田崎博士がそういう極言を使ったという形であらわしたのではないかと想像いたします。




○齋藤(憲)委員


 これは水かけ論になりますからやめますが、
 
 
 点菌が球菌に成長し、球菌が桿菌に成長するということがないと言うなら、

それは、ダーウィンの進化論というものはのっけから否定してかからなければならぬ。

そうでしょう。


そういうことがあり得るかあり得ないかということを確かめるのが実験なのですから、



SICがガンにきくとかきかないとか、そんなものはわれわれ問題にしていません。



そういうことでこの論争を科学技術振興対策特別委員会で取り上げたんじゃないのです。



はたしてそういう現象というものが微生物の世界に

あるのかないのか

ということを追求しよう


ということが論争の焦点であった。





それを厚生省がやれないというなら、
微生物というものの進化というものに対して
厚生省は何らの責任も興味も持っていないということだな、

逆から言うと、
やらないんだから。



尾崎医務局長に対してこれは執拗に迫っておるが、


どうしてもやると言わない。



そうして最後に尾崎医務局長が私に言ってきたのは、
何とかプライベートにやらしてくれ。


私は、プライベートに実験なんかやってもらう必要はない、

やはり公式の実験をやってもらうということを要求したが、


とうとうやれなかった。

だから、これは今後もひとつ問題として残しておきたいと思います。


  〔内海委員長代理退席、委員長着席〕
  
いずれ文書なり何なりで大臣あてに要望しておこうと思っておりますから、あまりこういう問題で時間をとるというと本論に入らないことになりますからやめます。



 ところが、この
 第五十一回国会科学技術振興対策特別委員会の議事録第十四号
 
 というのを読みますと、
 
 きょう参考人としておいでを願いました森下敬一博士の参考人としての陳述がここへ出ておるのでありますが、

これを読みまして、一体こういう陳述がこの委員会で行なわれたのに対し、どうして問題にならないでこれがほっておかれるかということです。


というのは、当時の文部事務官の渡辺大学学術局情報図書館課長も来ておられます。


これはどういう関係で来られたか。


厚生事務官の公衆衛生局企画課長の宮田千秋さん、
厚生事務官、医務局総務課長の中村一成さん、
厚生技官の国立がんセンター病院長、
それから牛山さんと、いろいろな人が出ておられますが、
ここで森下博士が陳述をしておられるのです。

これは私落選しておるときですから、知らなかったのです。

そうしたところが、こういう本を私は手に入れたのです。

こういう「血液とガン」という本があるから手にとってみたところが、社会党の原代議士が委員長の席についておる。

これはまさしく部屋も国会の委員会ですね。


ところが、うしろをひっくり返してみたところが、

第五十一回国会衆議院科学技術振興対策特別委員会議録と書いてある。



それで非常に興味を持って私は読みました。

ところが、これはたいへんなことが書いてある。

一体なぜこれが物議の種をかもさないで平穏に過ごされておるのかということであります。


それでお忙しい中を御本人の森下博士においでを願って、きょうはわずかな時間でありますけれども、ここでひとつ論争の種を植えておきたい。

きょう一回で終わらないですよ、大問題ですから。



 第一に、森下博士の国会における陳述というのは、
 
 「このガン問題というのは、私たちが十年ほど前から提唱しております新しい血液理論というものを土台にしなければ、ほんとうの対策というものは立てられないのではないかというような考え方を持っております。」

こう述べておられるですね。


そうして、

血は骨髄でできるものではない。
骨髄で血ができると考えておるのがいまの医学のガンだ、血は腸でつくられるのだ、

こういうことが一つですね。
それから、

ガン細胞は分裂増殖しない。


それから、

赤血球は可逆的な作用を持っておる。


まだほかにも書いてございますが、時間もございませんから私なるべく簡潔にきょうの焦点をしぼりたいと思うのでありますけれども、


森下博士に伺いたいのですが、一体われわれしろうとは、食ったものが血になるのだと、こう考えておる。
それは食ったものが血になるのでしょう。その食ったものが血になるということは、胃と腸とでもって血をつくるのだと、
こう考えておる。

なぜ一体事新しくここへ血は腸でできるのだということ、いわゆる腸の血造説を持ち出しておられるのか。

ほんとうに現在の医学では、血は骨髄でできると考えておるのですか、それをひとつ伺いたいのです。

-----------------------以上引用終わり--------------------------------


第058回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号
昭和四十三年三月二十一日(木曜日)

URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/058/0560/05803210560006c.html

国会証言14 どうしても厚生省はそれを拒否してやらない理由とは?

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○齋藤(憲)委員 

まあ世間では、ガンはタブーだ、あまりガンということを口にすると、それは人格を疑われるぞというまでガンというものは非常にむずかしい問題だと私は思います。

ああすればガンがなおるとか、これがガンの原因だとかということは、今日の医学の進歩においても、その原因を追求してもなかなか追求し切れない大きなむずかしい問題だと思うのです。


  〔委員長退席、内海(清)委員長代理着席〕
  
私、きょう特にこの委員会で、本来ならば関係各大臣御出席のもとにこの問題をひとつ考えていただきたいと思ったのでありますが、そういうふうにもまいりませんでしたが、

出席の厚生省及び科学技術庁に一つ問題を提起して御回答を得たいと思いますことは、

昭和三十七年の四月二十五日に科学技術振興対策特別委員会で、
ガンの問題に対するディスカッションをやったわけであります。



それに出席をせられましたのは、なくなられました田崎勇三博士、
それから東京医科歯科大学の太田邦夫博士、
それからSICの牛山医学博士、
東京慈恵会医科大学付属東京病院の荻原医学博士、

こういう方が参考人になって、そしてここで終日ガンのディスカッションをやったわけであります。



それは牛山博士のSICというものは鼻くそだ、こう田崎勇三博士が言ったということが週刊雑誌に出たわけです。

それをこの委員会で取り上げまして、いろいろ論議を重ねたのでありますが、そのときに私は、これを読みますと、もう六、七年前のこの記事でございますが、こういうことを言っている。



自分はこの委員会において、
牛山博士のつくられたSICという注射薬が
ガンに効果があるとかないとかということを

取り上げて問題にするのではない。


牛山博士と田崎勇三博士のSICに対する考え方の食い違いをただすのだ。




というのは、
この牛山博士がSICの製造方法に対しまして、ガン患者の静脈血を無菌的に取って、その血漿を分離してこれを無菌五プロのポリタミンの中に培養していくんだ。



そうすると、

そこに点の細菌があらわれる。

それが十日ほどたつと球菌に成長していく。

さらに温度を適正にし、数日これを培養していくと桿菌になる。




その桿菌をタンク培養して、その代謝産物を精製して、そうしてこれを注射薬にする。

SICというものはこういうものなんです。



ところが田崎博士は、そんなばかなことはない。

カエルの子はカエルで、ヘビの子はヘビだ。点菌が球菌になって、球菌が桿菌になって、そうして、代謝産物を注射薬にするというとガンにきくなんということはもってもないことであるということなんですね。


私がこの委員会のときに執拗に当局に要求をいたしましたのは、

どっちが正しいか実験をするということが必要じゃないか。




田崎博士は、ガンの大家として、オーソドックスな最高の地位にある。その田崎博士が、牛山博士のSICをつくる過程における点菌、球菌、桿菌という過程というものは、そんなことはあり得ないのだ。


一方、牛山博士は、田崎博士は勉強していないのだ、あなたはちっとも実験していないからそういうことを言うのだ、あなたは時代おくれの勉強なんだという論争だったのです。




だから、これを厚生省は実験しろ、しかもガラス張りの中で実験しろ、立ち会い実験をやれ、

これは何でもないことだということで、そのときの尾崎医務局長に言うたのですけれども、

とうとうやれないのです。


金は科学技術庁の調整費を出すというところまでいったのです。ところが実験をやれないのです。


どういうわけか、どうしても実験をやれない。



それに対してたびたび要望書というものが出てきたのです。


ここへきょう参考人としておいでになっております森下博士も名を連ねておりますが、


岐阜大学教授の千島博士、
東京新宿日赤病院長の鈴木博士、
東京竹内病院の長嶋博士、
それから化成協会物性研究所の高橋医学博士

が名前を連ねて、私あてに、

ガン研究推進のためSICを含む諸問題の客観的な検討を
政府に要望いたしますと、
要望書が来たのです。


それでまたやったのです。


これでもってSICに対して三回やっているのです。


どうして実験をしないのか、どうしても厚生省はこの実験をやらないのです。


予算がないというから、それじゃ科学技術庁の調整費を出して、じゃ実験をやってくれ、

それでもやらない。


いまだにやらないのです。



そうして、牛山博士はこの間の、昭和四十一年四月七日、
ぼくは落選して、おらなかったときです。その速記録を見ると、
牛山博士はここへ来ているのだ。


そうして、やはり同じことを言っている。


一体そういうことがあっていいものかどうかということなんですね。


それは七、八年も、しかも国会でもって四回も同じ問題を追及して、


そうして、科学技術的に検討を加えるべき重大な問題に対して、
科学技術庁は調整費を出しましょう、

こう言っているのに、



厚生省はその実験を拒否してやらない。



そういうことがあっていいものかどうかということを私は非常に疑問に思っているのですが、これは大臣に聞くのがほんとうなんだけれども、大臣代理と思ってひとつ答弁してください。


――それじゃそれをひとつあとで検討しておいてください。


これは重大な問題だと思うのです。


だから私はさっきも申し上げたとおりに、

SICがガンというものに対して効果があるとかないとかということを取り上げているのじゃないのですよ。


こういうことは国会において取り上ぐべきものじゃないと私は思う。
SICというものはガンにきいてもきかなくても私には関係ないんだ。



ただ問題になったのは、
SICを製造する過程における、
ガン患者から無菌的に血液をとって、それをセントリーフユガールにかけて、血球と血漿を分離して、その血漿を五プロのポリタミンに培養する。



そうすると微生物が発生してくる。


それをさらに培養していくと、

今度はそれが大きくなって球菌になっていく。

それをさらに培養していくと桿菌になっていくという。



それが鼻くそだと田崎博士は言う。

これは冥途に行かれたから、ガンで倒れられたからあれだけれども、速記録を見るとよくわかる。



それが正しいか正しくないか、どっちが一体正しいんだ

ということの追求を科学技術庁の調整費でもって厚生省にやってくださいといっても、

とうとういまだにやらない。




それじゃ二十七億円ガン対策のために金をかけているといったって、そういう肝心のところはやらないんだ。


一体どういう研究をやっているのか。


これは非常に広範にわたるでしょうから、ここでどうのこうのというわけじゃありませんが、それはひとつあなたのほうでもよく考えていただきたい。


だから、いまから問題にすれば、SICというものを実験の対象として取り上げてくれるかどうか。

ここに科学技術庁の政務次官がおられますから、科学技術庁に頼んで、調整費から実験費を出してもらう。

こんなものは幾らも要りはしない。

そういうところをガンの研究において長らくの間論議されたのですから、これはひとつ取り上げてもらいたいと思いますが、一体そういう研究をやってないのですか、そういう実験をやってないんですか。どなたでもいいんですが。


-----------------------以上引用終わり--------------------------------


この時代の延長が今の医学界だとすると、今後も重要な新事実は拒否されるんでしょうか?

なぜ拒否するのか?


これについては各自の判断に任せるとして、厚生省というものは何十年経っても体質の変化ができないところなんですね。


もっとも一般職員はべつですけど。

きっと、頂点に近いもの達が権力を握っている、その権力をずっと継続してきた組織的なものが存在して居るんでしょうね。

そういえば、731部隊の生き残りがかなり医学界の重鎮になっていたという話がありますが、その精神が上の方ではまだ生きているものなのか?

それにしても、こんな簡単な要求に対して「やらない」という態度こそ、物言わずとも厚生省(上の方だが)が国民の方を向いていないという事が判りました。


しかし再度、この40年前の要求を実験公開すれば、体質は変わったとお喜び申し上げますが。

みなさんで要求しましょう。
ただ読んでたって、毎日どこかで癌患者が、「何十年前からおかしな癌研究権威が創り上げた治療」によって、おかしな治療をされているわけですから。

そのうち、あなたか身内でしょうか・・・・

国会証言13いくら金をつぎ込んで研究やってみても癌は減らない(増えている)のはなぜか?

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○齋藤(憲)委員 現在のガンにおかされておるいわゆる罹病者の数ですね、大体でけっこうですが。それから年々どのくらい死亡しているか、それからこれは一体ふえているのか減っているのか、これを簡単に、もしわかったらお知らせを願いたいのです。


○上村説明員 
ただいま、ガンにおかされておる患者の数というのは、手元に正確な数字の持ち合わせがございませんが、ガンによって死亡した者の数でございますが、御案内のように、
ここ十年以上もわが国の死亡率の中で一番上位を占めておりますのが脳卒中でございますが、
悪性新生物による死亡というのは昭和二十八年以来その二位になっております。

それで人口十万対比で見てまいりますと、昭和二十八年に悪性新生物による死亡が二位になったわけでございますが、
人口十万対比で八二、それが毎年伸びてまいっております。

そういたしまして四十一年では、二十八年に八二であったものが人口十万対比で一一〇・八になっております。

この間の十数年間というのは、毎年人口十万当たりの死亡率というのは高くなってきております。



○齋藤(憲)委員 
そうしますと、

毎年ガンの研究に多額の研究費をつぎ込み、
そうして、ガンに対する設備を拡充し、
そして、

ガンの死亡率がふえているということになりますと、


結局

いまやっていることはガンの実体を把握しないということですね。



どう考えますか。

その点、

もし研究が効率をあげて、

そして、ガンの実体を把握して、

それに対する対症療法というものが着々功を奏すれば、



ガンの死亡率というものは減っていかなければならないわけです。



それがだんだんガンの死亡率が高まっていくということは、



ガンに対する今日の知識では押さえ切れないというのか、



それともまた、

ほかの現象で、早期発見によってガンというものが多くなっておるのか、そういう点についてひとつ……。




○上村説明員
 いまお話しのように、
 年々ガン死亡率というのは高くなっておりますが、それはその研究が実態に合わないからといいますよりも、むしろ先ほどお話しになりましたように、早期診断によってガンとして診断されることが確実になってまいったということが考えられますというのが一つと、
もう一つは、寿命が延びてまいりまして、ガンにかかる年齢の階層というものがふえてまいったことも一つの原因じゃなかろうかというふうに考えます。





○齋藤(憲)委員 
実は、私、きょう対ガン問題に関してここで質問をしたい、こういう考え方を持ちましたのは、この間新聞に、富国生命が小児ガンに対して毎年一億円ずつ十年間寄付をするという記事が出たのです。


これを読みますと、
ガンによって小さな子供が毎年生命を奪われる数というものは千五百人にのぼっておるという。
これが小さな子供としての生命を奪われる病気においては最高の率を示しておるのだという記事であります。


それを読みますと、ただいま御説明がありましたように、


寿命が延びたからガンの率が高くなったということには、これは当てはまらぬ。


小児ガンなんだ。


小児ガンがだんだん年々死亡率が高くなって、ついに子供の死亡率の最高を示す病気だということなんです。


いまのお話とはこれは合わないのですね。



ですから、私はもちろんそういう生命が延長されて、そこにガン患者もたくさん出るかもしれないし、

あるいは早期発見によってガンの確率が高まるということもあるかもしらぬけれども、

小さな子供の死亡率がガンによって年々高められておるということからいうと、


結局、

ガンというものは、幾ら金をつぎ込んで研究をやってみても、

はっきりしたガンに対する根本的な病理学的な結論というものは見出し得ないのだ


というふうに考えるのですが、
どうですか。

がんセンターの塚本病院長、そういう点どういうふうにお考えになりますか。


-----------------------以上引用終わり--------------------------------


第058回国会 科学技術振興対策特別委員会 第6号
昭和四十三年三月二十一日(木曜日)

URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/058/0560/05803210560006c.html

    午前十時三十四分開議
 出席委員
   委員長 沖本 泰幸君
  理事 小宮山重四郎君 理事 齋藤 憲三君
   理事 始関 伊平君 理事 石川 次夫君
   理事 三宅 正一君 理事 内海  清君
      大石 八治君    岡本  茂君
      桂木 鉄夫君    角屋堅次郎君
      三木 喜夫君    近江巳記夫君
 出席政府委員
        科学技術政務次
        官       天野 光晴君
        科学技術庁長官
        官房長     馬場 一也君
        科学技術庁研究
        調整局長    梅澤 邦臣君
        科学技術庁振興
        局長      谷敷  寛君
        科学技術庁資源
        局長      鈴木 春夫君
        厚生省環境衛生
        局長      松尾 正雄君
 委員外の出席者
        厚生省医務局総
        務課長     上村  一君
        厚生省国立がん
        センター病院長 塚本 憲甫君
        農林省農政局参
        事官      田所  萠君
        農林省農政局植
        物防疫課長   安尾  俊君
        農林省農業技術
        研究所病理昆虫
        部長      岩田 吉人君
        工業技術院総務
        部総務課長   片山 石郎君
        工業技術院発酵
        研究所長    七字 三郎君
        参  考  人
        (東京都葛飾赤
        十字血液センタ
        ー所長)    森下 敬一君
        参  考  人
        (佐久総合病院
        健康管理部長) 松島 松翠君
        参  考  人
        (理化学研究所
        副理事長)   住木 諭介君
        参  考  人
        (理化学研究所
        主任研究員)  見里 朝正君
    ―――――――――――――
本日の会議に付した案件
 科学技術振興対策に関する件(対ガン科学、農
 薬の残留毒性の科学的究明及び低温流通機構等
 に関する問題)

国会証言12 日本人の頭脳が世界の医学を変えるほどの重要問題だったのに

あまり長いと読まない、眺めるだけという事が多いの、ピックアップにして再掲しました・

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

○齋藤(憲)委員



 そういう議論をやると際限がありませんからやめますが、科学技術庁が設置きれるときに、そういう問題が提起されたのです。

科学技術庁を設置する際に、問題として提起したのは、


科学技術の最高の目標は一体何だということが論議されたのだ、


この国会において。


生命現象の追求が一番最高の問題だ


ということになったのですよ。


それは局長、不勉強で、科学技術庁が設置せられたときの速記録を読んでいないのだ。



やはりその省庁に奉職する場合には、その省庁というものがいかなる目標をもって設立されたかくらい覚えておかなければ、局長はつとまらぬはずじゃないですか。


それは何といったって、科学技術の最高の目標というものは、生命現象の追求にある。



一切の問題は生命現象の追求から派生的に出ている問題だと私は考えているのですよ。



ところが、その生命を脅かしている一番大きな問題であるガンがいまだ解決されていない。




世の中は新しいガン対策、新しいガン理論を追求しているのでしょう。



何十億円という金を出しているのは、そのためでしょう。

一体、ガンはどうしたらなおるのか、ガンはなぜ出てくるのだ、ガンの実体は一体何だという、この追求に金を使っているのでしこう。


それを、


国家最高の機関に権威者が来て、


そういう対立的な意見が出てきた場合に、


行政はこれに対してノータッチという、


 


そんなばかな行政であってはたまったものではない。




何のために予算をとっている。

何のために国民の膏血であるところの税金を使っているのだ。

この問題をどうするのだ。

大臣がいないからろくな答弁もできないかもしれないけれども、できるだけの局長答弁でいいから、ひとつやってごらんなさい。どうするの。答弁なしですか。


――それでは答弁がないようでございますから、あえて答弁の要求をいたしませんが、
一つ委員長にお願いしておきたいのは、なぜこういうことを私一生懸命になって言うかというと、

こういう問題に対して今後たびたび本委員会において論議を尽くすチャンスというものは、私にはあまりないと自分では考えているからであります。


でありますから、



国会の権威に照らして、


本委員会において問題になったことは必ず行政庁において責任をもって解決するということでなければ、


 


結局委員会において論議をすることは


空論に終わるということですね

ただ速記録に載るというだけです。



おそらく、われわれが一生懸命になってこの委員会において論議した速記録も、行政庁においてはあまり熱心に読んでいないのではないか。

読んでおったら等閑視されることはないと私は思う。

何ら国会の権威を行政庁においては認めていないのではないか。




だから、


われわれが心血を注いで重大問題だと思って取り組んでいることが、


もうその場限りで捨てられてしまって、

一年待ったって、一年数カ月待ったって何らの反応が示されないということ、

これは、一面からいうと、



国会議員に対する侮辱だ、




こういうことを私は与党議員として言いたくはないけれども、われわれが一生懸命になって取り組んでいる問題を、そのときそのときにはいいような答弁はするけれども、
それもほっておけば一つもやりはせぬじゃないか。
積極的にやりはせぬ。



一体、そういう行政庁の役人ばかりおって国政が実質的に進展するか、進展しないのです。

そういうところに日本の薄弱性というものが出てくるのではないか。

科学技術庁をそういう意味合いにおいて設立した覚えはない。

私は、そのときには、政務次官として、科学技術庁設置法に対する質問に答えているけれども、そんな意味で私は科学技術庁を設置した覚えはない




だから、私は委員長にお願いしておくのでありますが、


どうかひとつ
この委員会の権威において、

この委員会において取り上げられた問題は、


必ず行政庁において積極的に取り組んで解決の結果を示す


というふうにお取り計らいを願いたいと思う。


特に私としてお願いを申し上げたいのは、

数回にわたって――この「血液とガン」、


これは、


日本の医学のみならず、世界の医学に対する根本的な挑戦だ


と私は考える。



もし森下学説が正しいということであれば、


日本人の頭脳と研究というものが


世界の病理学その他に対するところの根本的な是正を行ない得る


大きな功績があがる。



もしもそれがナンセンスに終わったならば、それは森下博士はそこで討ち死にということになると私は思う。




私は森下博士とは長い間のおつき合いなんです。「失われてゆく生命」でしたか、「失われてゆく生命」という本をお書きになりましたときには、私は国会におりませんでした。落選しておったのでありますが、その本を読んで非常に感銘して序文を書いた記憶があるのであります。

その後、私は、血液とガンというものに対しまして非常に懸命な検討を加えております。

昨年、私、病気をいたしまして東大病院に入院いたしましたときにも、しきりにこの血液とガンという問題について東大の諸先生方に質問をいたしましたけれども、森下学説は全然受け入れられませんでした。

きわめてナンセンス扱いだった。



しかし、ナンセンス扱いでありますけれども、この本を再読いたしますと、非常に研究のあとがにじみ出ておる。



これはぜひともひとつ検討を加えていただきたい、こう思っておったのでありますが、

きょう幸い森下参考人がおいでになりましたので、もう一ぺんこれを蒸し返してはなはだ失礼でございましたけれども、委員長にも、この問題の結論を見つけることができますように特段のお取り計らいをお願いいたしまして、私の質問を終わります。




○石田委員長 
ただいまの齋藤君の御意見につきましては、委員長は各理事と、また、各委員の方々と十分御相談をし、大きく推進をしてまいりたいというように思います

(中略)

 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
   午後一時四十一分散会




TITLE:衆議院会議録情報 第061回国会 科学技術振興対策特別委員会 第14号
DATE:2009/02/23
08:14
URL:http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/061/0560/06106120560014c.html


 -----------------------以上引用終わり----------


斉藤議員の咆吼で終わりましたが、とうとうのれんに腕押しで終わったようですね。


「のれん」=厚生省官僚、科学技術庁幹部 、癌治療医師会・・




いつも紹介している岡田茂吉の医学論文にはすでに
「菌の自然発生説」というのは書かれていたのですが、

無からヴィールス(ウイルス)が生まれるという。それが育って漸次細菌という微生物に変化して行く。

菌の自然発生説はパスツールによって否定され、それからの医学の定説になっていますが、パスツール自体は晩年になってからようやく自説の誤りに気づいたと言います。
しかし、世の中の方で勝手に一人歩きしてしまい、特に医学界ではその論に反する話は一切切り捨てられてきたものです。

それにパスツール以降、医学者(医師も)というものは過去のデータの積み重ねを学んでそれになるのですから、そういうレールに乗っていないと自己の否定する様なことになり、異論を唱えるどころか、それさえも口にしてはいけないのでしょう。

こういう世界において
科学では未だ無の世界という領域に達していなかった事と医学者でもない宗教家の話では、トンデモ論として世間には受け入れられなかったのです。

しかし、
ついに医学者の間にも、それを論ではなく「実験で確かめた」という事が出てきたわけです。

しかも数名の医学博士がそれを追試して認めたという事になり、1000万人の医師がいたとしても、それを数人の医学者が「実験によって」対等に渡り合えるという機会が訪れたのですから、医学の歴史に残るというほど重要な国会証言だったわけです。


昭和37年から論議を交わして昭和43年まで続いたこの一連の「医学上の革命論」は黒白の決着をつけることなく、うやむやに葬られてしまったのです。

これは何度も紹介して、さらにこの話を多くの人に伝えて頂きたいわけです。


いくら民間から素晴らしい論が出ても、それは「素人の論」で終わらせられるでしょうが、こと数名の医学博士が政府に要望書まで出して迫った論を、実験で証明できるという確証をもって臨んだ国会証言を一切無視してしまったのは、どういう意味があったのか?です


それに対していろんな想いが浮かびますが、とにかく、それが「たとえ黒であってもよいから、実験しろ」と迫ったし、委員長発言でもそれを肯定していたものを、どうしてもやらなかった理由です。


結果から言うと、どうやら昭和43年の国会以降、こういう論議はなかったようですし、もちろん、今の今まで国会で要求された「公開実験によってその白黒の決着をつける」こともなされなかったようです。

「ようです」じゃない、「なされなかった」のです。

なされていたなら、

その結果が出ているわけですから、
もし
新理論が黒だったら、

いまでは極小派の異端論は木っ端みじんに砕かれて、グーの音も出さないでしょうし、残党さえも残っていられないはずです。


しかし、どうですか。

未だに残っているのですよ。

松下理論として千島学説として、いまだに論争が行われているのがその証拠です。

まだ「決着が付いていない」のです。

それは、この国会で取り上げられ、公開実験で白黒つけることを拒否した厚生省と医師会が「逃げた」からでしょう。

何から逃げた?


真実からでしょう・
自分が正しいと思うものがなぜ白黒つける実験をしたがらないの?

かえってやりたがるのが本当でしょう。
世の中すべてそうですね。

自分の身の潔白を証明したいという望みがあるわけです。

そして、その証明によって
権威もお金も入ってくる職業もある、医学界などはそのよい例かもしれないのに、それを「したがらない」。

ということは

自分側に否があるという認識があるからでしょう。

否を認めたくない、ゆえに、白黒つけたくない、うやむやにしたい。

これじゃあ、科学でもなんでもないですよ。
ただの権力の維持、お金の為と言われても・・・・

そんな科学でもなんでもない医学が癌対策に莫大な国税を使って、癌治療を続けてきたなら、どうなるでしょうか?


それは誰もが否定できない事実。

40年前の国会証言の時期から「癌死亡」が増えただけという結果です。

委員長発言より
ただいまの齋藤君の御意見につきましては、委員長は各理事と、また、各委員の方々と十分御相談をし、

大きく推進をしてまいりたい

というように思います


これを今日まで封印してきたんだから、

この発言どおり40年後の今、果たして貰いたいものです。


賛同されたなら、多方面に働きかけましょう。  ね。





国会証言11ー封印された公開実験を再度要求することで癌死亡者は減るだろう

参考にこの事に関して詳しい「食と生命」。

http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/syoku3.htm


http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/onsei-syoku2.htm



http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/onsei-syoku1.htm



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


国会証言で示された新事実に対して、たとえそれが間違っているとしても、とにかく国の機関で公正な立ち会いのもとでの公開実験をする必要がある。ーーという国会からの請求に対して。

それを厚生省も医師会も無視した、40年もたって未だにやっていない。


これは何度も何度もこれから要求するべき事です。

それが当時牛山博士、松下博士、千島博士らの数人が「実験によって確かめたこと」を、同じやり方で厚生省、医師会にてやるべきなのです。

それを国会で請求されたにも関わらず、ずっと拒否した同然に「決して公開実験を行わなかった」のです。


この一連の国会証言を熟読すれば、いかなる人でもこんな理不尽な厚生行政と医師会のやり方に疑問どころか怒りを覚えてしまうでしょう。


斉藤議員が「なぜやらないんだ。どうしして実験をやれないんだ!!」と繰り返し問いただしたにもかかわらず、新医学理論の是非と調べるための実験を決してやらなかったわけです。


どうしてもやらなかったわけは。

医薬産業に従事して飯を食っている人たちには

非常に都合の悪いことなのです。

なぜなら、


これが認められたら、病気が減り、病人が減るからでしょう。


それは、医薬産業全体が衰弱する、つまり今の自動車や電気製品を作る会社が大不況に見舞われているのと同様な状況になるからです。


本当に病気が治っては困るからでしょう。

厚生省の幹部たちは当時の人たちが生きているかどうか分かりませんが、なぜ実験をやれなかったかを心の内では知っていたのだと思います。


「それをやってはいけない、真実を明らかにしてはいけない」という理由は、それからずっと続いてきたのでしょう。

これを闇に葬ってしまったかに見えますが、こうして40年前の国会証言は残っているのです。


40年の空白を今埋めるときなのです。

政治家にはもちろん要求しましょう。彼らだっていつかは癌にかかるのですから、家族も同様です。いずれこのままだったら、癌は3人に一人から二人に一人と、増えるようですから、誰も門外漢ではいられないはずです。


自分の身が危ういとなれば、この国会証言の内容も真剣に検討されることでしょう。

それには、これを読んで知ってしまったあなたに責任が生じます。

どんな方法でもよいです。

この国会証言の内容を宣布してください。


と、今日は日記ではなく、呼びかけでした。

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