風邪より怖い風邪薬??

医療から命をまもる


2005年12月15日 第一版第一刷発行


著 者〉岡田正彦


発行所】株式会社日本評論社


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


 薬は万病のもと


  
 最近、北欧で、腎臓病の人を大勢集め、ァスピリンやアセトアミノフェンを常用していたかどうかを大規模に比べてみるという調査が行なわれました。その結果、期間は問わず、五〇〇グラム以上のアセトアミノフエンを過去に服用したことがある人たちのあいだで、明らかに腎臓病が多かったのだそうです (アスピリンでは認められなかった)。

 五〇〇グラムというのは、どれくらいの量でしょうか。
 
 薬局ではさまざまなかぜ薬が売られています。とくに最近は、規制緩和もあって、病院でしか使われてこなかった作用の強い成分も入っていたりします。アセトアミノフェンもそうで、市販のかぜ薬一旬には〇・二グラムくらいが含まれています。病院で処方されるかぜ薬でも大差ありません。五〇〇グラムは、その二五〇〇包分ということになります。一日に三回ずつ服用したとして八〇〇日分以上もの量です。

 あまりに多すぎて問題にならないようにも思えますが、あくまで毎日少しずつ服用した場合の話です。もし一回の分量が多ければ、話はまるでちがってきます。

 どの薬もそうですが、効果が発揮される量と副作用の出る量はきわめて近接しています。


むしろ重なりあっていると考えたほうがあたっています


そのため、多めの量を数日間、服用しただけで、副作用の出る確率は格段に高まってしまうのです。その実例が、前述の保険金殺人事件でした。

 昔から「かぜは万病のもと」と言われてきました。腎臓病を患っている人たちのなかには、かぜをこじらせたのが原因と言われている人も大勢います。


しかしここにいたって、かぜのせいではなく、「かぜ薬が万病のもと」だった可能性も出てきました。

 比べてみてはじめて、副作用の深刻さがわかってきたことになります。
 


ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー


 


風邪の原理を何度も紹介してきましたが、この様に今や医学専門家が指摘するようになりました。


風邪を悪いものと解釈してきた医学は「良かれ」と思ってやってきた治療(対症療法=薬)がかえって体のために良くない結果を引き起こすということです。


このことを医師も患者も受け入れがたいものとして来ました。


しかし、今後は毎年はやりのインフルエンザ治療に対して行われてきた薬投与によって薬害作用が引き起こされるばかりでなく、かえって風邪の悪化を招くという事実を自分自身の体験によって受け止めなければならない時期に入ったという様です。

というのは、これは地球上の浄化作用の力が何倍も増してきているというが原因です。


薬は効かないのでは無く、効くのです。


ただし、その後が問題なのです。


効果と副作用は表裏一体ということです。今までは効果の方が先に出てしまうので薬というのは非常にありがたいと思いこんで来たのですが、これからは裏の面、副作用の方も同時に出てしまう確率が非常に高まってくるということです。


もともと薬は対症療法、一時的に症状を止めるだけですが、それも長持ちしている内はよかったのでしょうが、自然の働きの中におかれているひとの体内は自然の働きに準じていますから、こんどはその一時停止の時間が段々と短くなってきたというわけでしょう。


毎年相変わらずインフルエンザの予防接種とか治療薬が使われてきたのにもかかわらず、風邪の症状が重くなってきたと思いませんか?


それが自然の働きからみると当たり前のことですから、使えば使うほど今年より来年、来年より再来年と年々風邪、インフルエンザの症状が重くなってくるのは目に見えています。


古今東西、「風邪は万病の元」と言われてきたのは、この浄化作用のときに対症療法を行った結果、むしろ身体(もちろん自然のすがた)に悪影響を与える可能性が増えるからでしょう。


風邪を治そうとしてむしろ余病を引き起こしてきたことをようやく気づきはじめたということでしょうか。


風邪の原理を知り、いままで永い間使ってきた薬という毒(体内に残存する)を排泄する方向にもって行かないと、まさに治療したがために「風邪は万病の元」となってしまうでしょう。

自然の浄化作用に逆らわない方向に向かってこそ、はじめて「風邪は万病を防ぐ元」と理解できることでしょう。


と、あいも変わらずおなじ事をくりかえしているhimaari人もさいてい男ですけど。(爆)

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ますますクスリの暴走は続くのか?

ビッグファーマ



暴走するクスリ?




この本を熟読すると世界の医薬産業の驚くべき戦略が見えます。
この内容はアメリカだけに起こっている状況ではないようです。
クスリをさも科学的なものの様に宣伝しつつ、必要でもない症状にまで必須だという教育(これは国民ばかりでなく、現場の医師たちにも行われているとういう事実)によって事態は相当深刻な状況になっています。


知らぬはクスリの消費者ばかりなり  とは。


さらに、さらに、その製薬企業の提灯もちをしている国の行政機関と医師会とさらにその教育を助長しているマスコミ産業(これはもう営利産業そのものの様だ)と4つも5つもがかっちり組んでやられたんじゃ、これはもう消費者(クスリを実際に飲んだり打ったりする我々ショミン)に勝ち目はない・・・と思いたくなります。


しかし、そんなことがいつまでも続くはずもなく、おそらく今はやりの内部告発によって、内部崩壊が始まるでしょうね。



組織というのは大きくなればなるほど力が強大になります。

しかし、その果ては巨大化した組織はこんどはそれを維持できない力(崩壊力)が発生するのが宇宙の法則らしいのですから、巨大化した世界製薬産業の命運もつきてきたと思いますよ。


まあ巨大化してもろくも自己崩壊を始めてしまったアメリカの様子を見ているとはっきりわかりますし、いろんな組織の自己崩壊は外から崩すまでもなく自浄作用によって内側から崩壊するようです。

しかし・・・

それまでは、現代医学にあっさり身を任せている善男男女は相応の理という結果を受けなければならないでしょうから、これからはよほど自己確立が必要かということでしょう。

もう少したつと「なんでこんなことを理解できなかったのか」「よくもだまされてしまったものだ」と出るのはため息ばかりという案配になるでしょうから、もう少し賢くなっていないとエライ目に遭いそうですよ。


他国では敬遠されていたタミフルがなんで世界の七割も使われるのか、国が地方に指示してこれほど大量備蓄させるのか?

どうやら今やこの日本国民がターゲットにされたようですね。
ニッポン!アチャチャ〜   
の大号令をかけて・・・(大苦笑)  そして 薬害多発・・・国民のお金で補償金解決・・・なんと、この繰り返す糸車が大車輪となって来るのかどうかは、この国民が無知に甘んじているかどうかで決まりそうです。

ぜんぶ自分の責任なのですから止めやしません。

しかし!それに巻き込まれるのはゴメンです!!





下記の記事によると「クスリの副作用は減った」と勘違いしてしまいがちですが、本当は「真実がますます隠されてきた」ということです。



自然界は「ますます浄化の力が強くなってきた」のでクスリの副作用は増える一方というのが自然の法則です。

しかし、その状態を誰にも知らせない報告状況では、知らずに使わされるクスリによってますます薬害が起こりやすい状況に入ってしまう

ということをしっかり認識しませう。


ーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーー


 


今後、薬屋のデータ丸呑みの医療をすることになるわけだ。
http://www.asyura2.com/07/iryo01/msg/386.html
<SINAME>投稿者 memento mori 日時 2008 年 1 月 30 日 09:56:59: 1mvWlnKGcvCrw


 




 とても印象的なグラフが載っています。
 副作用、有害事象の報告をして刑事罰の対象にされたのではたまりませんからね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080127-00000010-maip-soci
医学論文:急減 処分恐れ医師ら萎縮?
副作用や合併症に関する医学論文の割合の推移

 治療の副作用や合併症に関する医学論文の数が昨年後半から急激に減少したことが、東京大医科学研究所の上(かみ)昌広客員准教授(医療ガバナンス論)らのグループの調査で分かった。


中略



。副作用の論文も以前は4〜6%あったが、昨年10月には約2%に減った。

 特に、副作用の症例報告は、以前は1%前後あったが、昨年10月にはゼロになった。合併症の症例報告も、以前は5〜9%あったが、昨年10月には0.1%しかなかった。

 厚労省は昨年10月、診療中の予期せぬ死亡事故の原因を究明するために創設する医療事故調査委員会の第2次試案を公表した。死亡事故の国への届け出を医療機関に義務付け、調査報告書は行政処分や刑事責任追及にも活用する場合もあることを盛り込んだ。10年度をめどに発足を目指している。


 上客員准教授は「副作用や合併症が報告されない状態が続くと、医学が発展せず、国民の被害は大きい。

リスクの高い診療科からの医師離れも促す。調査報告書は行政処分や刑事責任追及に使われないようにすべきだ」と訴えている。【河内敏康】


ーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーーー

URL:http://www.asyura2.com/07/iryo01/msg/386.html



ビッグファーマ  3 最終章

最後の文です。


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ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー



第九章 研究を名目としたマーケティングの偽装



開発した薬をどうしたら大ヒット薬にできるか。


方法は二つ。


一つは承認された疾患以外について臨床試験をして承認を受けること。


もう一つは、適用外使用を推進することだ。

医師はいかなる薬でも合法的に処方できるからだ。


そこで、臨床上の問題に対して偽の研究で偽の結論を出す。

 

 

その情報を偽の教育で医師に流布し、医師たちが偽の情報に基づいてたくさんの処方を書くように仕向ける。賄賂やリベートが事を円滑に進める



製薬会社が教えてくれることは、なんでもかんでも薬を使うことに結びつくことばかりだ

 

 

それに加えて、医師はマネージドケアのせいで限られた時間内で患者を治さなくてはならなくなり、いきおい薬物療法に頼りがちだ。


結果として、病気を治すためにはもっと良い方法があるにも関わらず、患者はたくさんの薬を飲まされることとなる。



NIHがスポンサーとなって行われた成人発症糖尿病のハイリスク群に対する発症予防の大規模臨床試験の結果をみれば明らかだ。



3年間プラセボを投与した群の29%が糖尿病になった。メトフォルミン(大ヒット薬であるブリストルマイヤーズスクイブのグルコファージのジェネリック)を投与した群では22%だった。
だが、適度な食事療法と運動プログラムを行った群ではわずか14%に過ぎなかったのだ。

 



第十章 パテント・ゲーム 独占権の引き伸ばし



製薬会社の仕事の中で、大ヒット薬の独占権の引き伸ばしほど儲かる仕事は無い。(特許商標局から与えられる特許と、FDAから与えられる排他的販売権の二つがある)

過去20年間に製薬会社に甘い数多くの法律や規制ができた結果、独占権の期間は異常なほど引き延ばされてしまった。

ブランド薬のメーカーがジェネリックのメーカーを訴えると、内容が何であるかにかかわらずFDAによるジェネリックの承認は自動的に30ヶ月先送りされる。

 

 



第十一章 支配力を買う 製薬業界はやりたい放題



ビッグファーマの圧力は政府のあらゆる層に及ぶ。


その力の大きさは2003年に処方薬給付をメディケアに盛り込んだことに如実に表されている。


1965年にメディケアが作られたときは、このような形で外来患者の処方薬への給付は必要なかった。いまほど大量の処方薬を飲んでいなかったし、薬価も安かったのだ。

しかし今では高齢者などは毎年自腹で何千ドルもの金を払っているのだ。

だが、議会はメディケアが購買力を行使して薬価を値切るのを禁止する法律を作った。メディケアは製薬会社がつけてくる売値に文句を言えない。この仕組みがビッグファーマにとって何と都合がいいことか。
購買力で言えば最大の組織であるはずなのに、メディケアには値引き交渉ができないのだ。



無論メディケアには薬剤給付が必要だ。
だが、それはメディケアプログラム自身が行うべきだし、そうすれば他の巨大な購買組織のように価格交渉ができるようになる。



では議会はなぜそうしないのか。


製薬業界は2002年の時点で675人のロビイストと9100万ドルの費用を使った。

 

また製薬会社の業界団体も97年から02年までの間にロビイングに4億7800万ドルを使った。


夥しい額の政治献金もしている。99年から2000年の間の選挙期間中に2000万ドルもの献金を行い、さらに規制を受けない献金で6500万ドルを出したのだ。



そして連邦議会の最大の贈り物は、製薬会社の支援を受けた民間会社が、メディケイドで適用外処方として処方された薬を償還するかどうか決めていいとしたことだ。


例えばトムソン社は参加に医学教育コミュニケーション会社と処方リストを作る会社の双方を持っている。そしてこの会社は、他の2つの組織(非営利団体)よりも2倍もの適用外処方を認めているのだ。

政府最大の医療保険プログラムであるメディケイドにおける適用外処方は全処方の半分になるのだ。


また、連邦議会はFDAが製薬業界から金を受け取るようにさせた。製薬会社はFDAに審査料を払うことになったのだ(一品目あたり31万ドル)。つまりこれによってFDAは規制しているはずの製薬業界に依存するようになってしまったのだ。

さらにFDAは医薬品承認に関する18個の常設委員会を通じて製薬業界から圧力を受ける。

 

これらの委員会の委員の多くは製薬会社との間に金銭的な関係がある。

むろんそういうことを禁ずるルールはあるが、FDAはそうした人物からのアドバイスが不可欠としてルールの適用を避けている。


92%の委員会では少なくとも一人の委員に金銭的な利益相反があり、55%の委員会では半数以上の委員に利益相反があったとされている。




第十二章 宴のあと



先進国の中で薬価規制が無いのはアメリカだけだ。だから大体三分の二の値段で同じ薬が売られるカナダに多くのアメリカ人は買い出しに出かける。

だが、実はこれは違法なのだ。
表向きにはアメリカ人を偽造薬から守るということだが、本音はカナダとの価格競争から守るためだ。
それでも2003年にはカナダでアメリカ人が購入した薬は11億ドルにもなったという。

そこでビッグファーマはカナダへの出荷を制限し始めたのだが、これによりカナダ国内の薬も不足し始め、皮肉なことに規制を受けていない薬が市場を形成すると言う、規制の目的とは逆の結果が生まれたのだ。


この数年、製薬業界は連邦検察官、州司法長官、内部告発者、消費者グループ、個人などによる多くの訴訟に見舞われている。


これらは薬価の不当吊り上げによってメディケアやメディケイドから不当に金を騙し取っているという話や、医療機関にも不法を勧めているというものだ。(医療機関は製薬会社から安く仕入れ、メディケアやメディケイドには定価を請求する)


そしてビッグファーマにとって最悪の問題は新薬の開発が先細りだということだ。しかしこれは製薬会社の運が悪いからではない。リスクの高い研究はよそ任せにし、自分たちはゾロ新薬を作ることだけに専念していた報いなのだ


2002年には上位10社の画期的新薬はついにゼロとなった。(2003年には3つ)。


これだけ生産性が乏しいのに、どこを向いて「アメリカの製薬業界には創造力がある」「薬価を押さえたら大切な命を救う薬が作れなくなります」といえるのか?

 

 

 

 



第十三章 製薬業界を救え 活きた金を使おう



改革の理想像として「新薬は必ず既存の薬と比較するようにする」というのは政治的意思があれば一夜にして実現可能だろう。

 

「特許法の改正」「統一価格制の導入」などはその波及範囲は広汎である。


この問題点は著者が本書で示した以下の7つの問題に対する方策である。


?製薬会社が作り出しているのはゾロ薬ばかりで、画期的新薬は少ししかない。


?FDA(アメリカ食品医薬品局)は本来規制する対象であるはずの製薬業界に隷属してしまっている。


?製薬会社が自社の製品が関係する臨床研究に干渉しすぎること。


?特許や排他的販売権の期間が不必要に長く、いかようにも延長できること。


?製薬会社が自社の製品について、医師の教育に干渉しすぎること。


?研究開発、広告宣伝、薬価算定に関する情報が公開されていないこと。


?薬価が高すぎること、不安定なこと。



■ゾロ新薬から画期的新薬へ
特許庁の審査官はいくら特許審査の数をこなしても、報酬は特許を与えた物件の数に従う。これが故にどんどんと特許を与える傾向にある。労働時間に応じて給料は支払われるべきである。

また、FDAはプラセボとの比較ではなく、既存の薬との比較データの提出を求めるべきだ。


■FDAの立場を強めよ
FDAは製薬業界に依存しすぎており、独立性を高める必要がある。
まず処方薬審査料法を廃止すべきだ。薬の審査ごとに支払われる金がFDA職員の給料に化けているのだ。FDAが審査する薬の数が多ければ多いほどFDAが潤うというのは利益相反だ。

そしてFDAに対する国の予算を増額すべきだ。


■臨床試験を検査する機関を作れ
製薬会社が主体となった臨床試験は、製薬会社に有利な結果が出やすいことがはっきりとしている


そこで、製薬会社に収益の一部を拠出させ、NIH内に処方薬の臨床検査を管理させてはどうか。


■独占販売権を制限せよ
排他的販売権の有効期間は長すぎるし、あまりにも簡単に延長できすぎる。これが処方薬の値段が高くなる原因だし、ビッグ・ファーマが節操無く設けられる元になっている。ジェネリックの参入をこれほど長く妨げてよいという法的な根拠はどこにもない。

現在は登録されてから20年だが、これを例えば薬が市販されてから6年といった具合に変えるのだ。こうすれば臨床試験で時間がかかってしまい、独占販売できる期間が短くなると言うことも無くなる。



■ビッグ・ファーマを医師の教育から叩き出せ
製薬会社は医学部や教育病院に金をつぎ込み、ほとんどの医師生涯教育コースを後援し、多くの学会に補助金を出している。

これが教育内容に影響を与えないはずがない。
医師は偏った情報を与えられるだけでなく、薬物療法中心の医療を勉強することになる。(そして、新しい薬が常に古い薬よりも優れていると思い込まされる


 


■ブラックボックスを開けよ
薬価は公正であるべきなのは勿論、あらゆる買い手に対してできる限り適正かつ全国共通のものでなければならない。薬の利益はまだまだ大きいのだから、マーケティング費を削れば思い切った値下げをしても十分に利益がでるはずだ。

製薬業界は、ギリギリの線でどうにかこうにかやっているのではなく、近年はフォーチュン500に掲載されている他の会社の利益の3〜6倍も儲けているのだ。

 


■最後に
皆さんが命じなければ、議員が製薬業界に立ち向かうことはない。本書は読者を事実で武装するために記された。


 

 



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-----------------------以上引用終わり--------------------------------

 

ビッグ・ファーマ 巨大製薬会社の真実 

先回のつづきです。


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ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー



第五章 ものまね薬づくり 製薬業界の実態



前章で述べられているように、「画期的新薬」が14%なら、あとは何だ?という疑問がある。

信じられないことに、残りはすべて、すでに同じ病気を治すために市販されている薬とさして違わない薬(「ゾロ新薬」という)なのだ。中にはオリジナルと異なった構造のものもあるが、大多数はそれほど違わず、改良品ともいえないようなものばかりだ。

こんな茶番が可能なのは、法に大きな欠陥があるからだ。


新薬の承認を得るには、製薬会社がFDAに新薬が「効く」ことさえ証明すればいいからだ。
つまり同じ病気の治療に既に使われている薬よりもその新薬が優れている必要は無いのだ。

臨床試験で行われているのは、新薬と現在最善とされている薬の比較ではなく、プラセボとの比較でいいのだ。このハードルは非常に低いものだ


また、大ヒット薬の特許期限が切れそうになると、しばしばその大ヒット薬と実質的に同じ薬を作り、ユーザーをそれに乗り換えさせることが行われる。

イギリスのアストラゼネカは、年間60億ドル売り上げる胸焼け薬「プリロゼック」の特許期限が切れるに当たって、ほぼ同じ内容の「ネクシアム」として大々的に売り出した。
1年間で5億ドルのキャンペーンを行い、ネクシアムはプリロゼックに代わる地位を得た。




第六章 新薬ってどのくらい効くんだろう?


製薬会社がスポンサーとなっていない稀な臨床試験からみる。
それはALLHAT(心臓発作の予防に関する降圧および脂質低下療法試験」)と呼ばれる、高血圧の治療に関する大規模臨床試験であり、主にNIHによって実施された。

8年間もの長期にわたり、4万2千人以上を対象に、600箇所以上の医療機関で実施荒れたもので、これまで実施されてきた高血圧の治療に関する臨床試験の中でも最大のものだ。

この試験では?カルシウム拮抗薬(ファイザーのノルバスク)、?α遮断薬(ファイザーのカーデュラとジェネリックのドキサゾシン)、?アンギオテンシン転換酵素(ACE)阻害薬(アストラぜネカのゼストリル、メルクのプリニビール、ジェネリックのリシノプリル)、?ジェネリックの利尿薬

の4種類の薬を比較している。

この臨床試験について、2002年に米国医師会雑誌に報告された結果は驚くべきものだった。


何と古くから使われている利尿薬が最も血圧を下げただけでなく、高血圧の重篤な合併症である心臓病や脳卒中も十分に予防することがわかったのだ。


利尿薬で治療した群の方が、ノルバスクで治療した群よりも心不全になる人が少なかった。
また、利尿薬で治療した群ではACE阻害薬で治療した群よりも、心不全、脳卒中、その他の合併症になる人は少なかった。

米国国立心肺血液研究所の所長は、「ALLHATは利尿薬が高血圧の治療に、医学的にも経済的にも最善であることを証明した」とはっきりと結論付けている。

高血圧の治療には、おおむね新タイプの薬が使われる。82年には高血圧患者の56%に利尿薬が処方されていたが、ACE阻害薬やカルシウム拮抗薬が市場で大ヒットしたため、その10年後には27%にまで落ちている。

2001年に高齢者に処方された薬ベスト50で、ノルバスクは2位である。他のACE阻害薬も3つ入っている。
だが、利尿薬など一つも入ってない。

ここで費用を考えてみよう。
2002年の時点で、利尿薬の年間費用は37ドル(市販薬で最も安い)。一方ノルバスクは715ドル。ジェネリックのACE阻害薬でも230ドルだ。つまりノルバスクを使っている高血圧患者は利尿薬と効き目が代わらない、おそらく効かない薬に利尿薬の19倍もの金を払っているのだ。


1980年代までは臨床試験に対して製薬会社はコントロールする立ち場にはおらず、結果があがってくるのをじっと待っていたのだ。製薬会社は研究者に対して臨床試験のやり方を全く指示しなかった。

だが、現在では製薬会社は研究デザインの決定、データの解析から研究結果を公表するかどうかまで、あらゆることに口を出す。

なぜ、こんなことになってしまったのか。
80年を境に、製薬業界が巨万の富と大きな影響力を持つ産業へと成長したことに始まる。
彼らは研究者が結果を出してくれるのをじっと待っていられなくなったのだ。

そこで、営利目的で臨床試験を行う開発業務受託機関(CRO)に臨床試験を任せることにした。

また、大学と製薬業界の関係も大きく変わった。
バイ・ドール法により、大学の医療センターは製薬会社と目的を同じくする「パートナー」として考えるようになり、臨床試験では製薬会社に対して従属的な立場をとるようになった


だが問題も多い。
官僚の中で一番給料が高いNIHの上級研究官の間で製薬会社から巨額の顧問料やストックオプションを得るのが慣習化している。
2004年になってやっと上院や会計検査院も調査に乗り出した。


最近の研究によると、製薬会社がスポンサーになった臨床試験では、NIHが実施した臨床試験より4倍も、その製薬会社に有利な結果が出ている。

例えば、ノルバスクなどのカルシウム拮抗薬の研究についての利益相反を検討した論文では、70編の安全性に関する論文のうち、カルシウム拮抗薬の安全性についての利益相反を検討した論文では、70編の安全性に関する論文のうち、カルシウム拮抗薬の安全性を支持する見解を述べた論文の著者の96%はカルシウム拮抗薬を製造する会社と金銭的な関係があり、カルシウム拮抗薬の安全性に批判的な論文の著者の場合はわずか37%であった。


その他、臨床試験の結果をゆがめるために、データの結果の都合の良い部分だけを見せるという手が用いられる

関節炎の治療薬セレブレックス(ファルマシア製、後にファイザーに買収)がスポンサーとなって実施した臨床試験で、既存の2つの治療薬に比べて副作用が少ないという結果が出たが、それは一部だけの結果であり、全体の結果を分析したところ、セレブレックスには何の利点も認められなかったのだ。


 


第七章 押し売り 餌に、賄賂に、リベート


消費者向け直接広告はいまや飽和状態だが、製薬会社のマーケティング活動がターゲットにしているのは、消費者ではなく医師である。

2001年現在、8万8000人もの医薬品情報担当者(MR)がおり、全国の大きな病院の廊下を歩き回り、贈り物を手渡したり、教育病院で若い医師相手にランチをご馳走している

贈り物の例としては、クリスマスツリー、シャンパン、レセプション付きのワシントンレッドスキンズの試合チケット、ハワイへの家族旅行、大量の現金。

製薬会社は競争の厳しい市場に食い入ろうとするために、驚くほど多くの贈り物をしている

さすがに2003年には保健福祉省が過度の贈り物は連邦反リベート法に違反する可能性があるとしたが、これも抜け穴ばかりだ。

というのは、サンプルは一番の贈り物だからだ。
新しく承認された高価な薬になびかせるにはサンプルの提供は非常に効果的だ。
また、製薬会社は病院やHMOに大幅な値引きをする。
これはおとり販売のようなものだ。
というのは、入院中にネクシアムが処方された患者は、退院後も高価なネクシアムを買わなければならないからだ。

製薬会社は研究開発費が巨額であることが薬価が高くなる理由にしようとしているが、実はマーケティングの方にずっとたくさんのお金が使われていることをどう説明するのか。

それに、マーケティングの費用が高いということについては別の疑問もわく。もし処方薬が優れたものであるなら、どうしてそんなに無理して宣伝しなければならないのだろうか。

グリベック(白血病薬)は売込みなどしなくても勝手に売れている。容赦ない売込みが必要なのはゾロ薬なのだ。



第八章 教育を名目としたマーケティングの偽装


FDAは承認していない薬を使うこと(適用外使用)は禁止している。だが、医師はこの制約は受けないのだ。だから製薬会社にとって適用外使用をいかに医師に勧めるかが重要なマーケティングとなる。



ここで「教育」という言い訳が使われるのである。製薬会社が医薬品の潜在的な使用方法について医師に情報提供するだけなら違法ではないのだ。


また、リベートは違法だが、教育とか研究目的だとすれば際限なく贈り物が出来るのだ。



また、アメリカでは医師が免許を持ち続けるためには、継続的に生涯教育を受けることを義務付けられている。

講演会や講義を年間100単位程度取得する必要があるが、その全国で毎日開かれる何百、何千と言う講演会に対して、製薬会社が費用を負担しているのだ(費用の60%を超える)。


中には巨大広告代理店の持つ教育プログラム関連企業もあり、医師生涯教育と薬のマーケティングとの関係が明らかになっている。

また、製薬会社は医師をコンサルタントだのアドバイザーだのとして雇い、多額の謝礼を払うことを正当化していている。

 


大規模な学術集会の多くは、まるでバザーのように製薬会社の派手な展示だらけであり、あらゆる種類の無料サービスを提供している。

医師という職業は気高い聖職のはずなのに、「飲食、お世辞、親睦」、つまり金銭のパワーの下僕に成り下がっているのだ。

 

 


 




TITLE:
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-----------------------以上引用終わり--------------------------------

 次回に続きます。


 

ビッグファーマ〜米巨大製薬会社のやりたい放題と、その虚構

前にも紹介した本の内容が整理されて読みやすくなって記事にされたHPを拝見して、さっそく貼り付けました。


まったくの引用掲載で申し訳ありません。内容はそのまま、改行と文字強調は勝手にやってしまいました。無断借用ですので、URLの本文をお読み下さい。(管理人)




ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー







URL:http://miyajee.free100.tv/bigphama.html
より






ビッグ・ファーマ
製薬会社の真実
The Truth About the Drug Companies































短評巨大製薬会社のやりたい放題と、その虚構の巨像振りを徹底的に暴いた本だ。
特に、「市場化」というものが、やはりここでも決して自由市場に委ねるのものなのではなく、だれかが儲かるように仕組まれた「出来レース」に過ぎないということがよくわかる。
これは実に説得力があって興味を持って読める。
日本にも当てはまる部分が多いのではないか。
ジャンル医学
著者マーシャ・エンジェル(Marcia Angell)著
栗原千絵子・斉尾武郎 共監訳
出版社篠原出版新社
初版2005.11.10
定価2300円
読了日2006.2.9
借りた場所日本橋図書館
評価★★★★








著者は、ニューイングランド医学雑誌(The New England Journal of Medicine : NEJM)の前編集長。
タイム誌はアメリカの最も影響力のある25人の一人に選んだ。

 



第一章 二千億ドルの巨像


1960年から80年までの間の処方薬の売り上げは、アメリカ国内のGDPの1%でほぼ一定であった。
しかし、80年から2000年の間にこの数字は3倍となり、いまや一年の売り上げは2000億ドルだ。
それに、アメリカでは製薬業は80年代はじめからずっと、収益性の高い産業第一位にランキングされていた。(2003年のみ3位)

1980年にレーガンが大統領になったことが、おそらくビッグファーマ(巨大製薬会社の総称)が急成長した最も根本的な要因だろう。

例えば政府の補助金によって行われた基礎研究を有用な新製品へと転換するプロセス(「技術移転」)をスピードアップする法案が成立した。
(起案者のバーチ・バイとロバート・ドールの名前をとって「バイ・ドール法」と名づけられた法律により、大学やスモールビジネスが、米国国立衛生研究所(NIH)が助成金を得て行った研究で得られた成果に特許を得ることができるようになり、製薬会社が排他的なライセンス持つことを許した。
それ以前は、税金で行われた研究の成果は公共の財産であり、使用したいと思う会社は自由に使うことができたのだ。

この法律があるために、製薬会社は新薬開発を自らの手で行う必要は無くなり、大学やNIH、創業したばかりのバイオテクノロジー会社に依存するようになった。いくつかの大きな製薬会社だけが行っているに過ぎなくなっている。

また、ブランド薬の特許期間をもっと延長する法律も制定された。その結果、80年には有効期間は8年だったのが、2000年には14年に増加した。通常年間売り上げが10億ドル以上の薬と定義される大ヒット薬にとっては、排他権が6年も延長されるのは金鉱を掘り当てたのに等しい

1990年の時点で大手10社は売り上げの25%の利益をあげ、2001年にはフォーチュン500社の中のこれら10社は売り上げの18.5%という驚くべき収益性を示している。フォーチュン500の他の490社の純利益の中央値は売り上げの3.3%にしか過ぎないのにである。

製薬業界の研究開発費は確かに巨額だが、利益と比較すればそれは常にかなり少ない率である。製薬大手上位10社を例にすると、90年には売り上げに対してたった11%にすぎず、2000年にやと14%になったのだ。

勘定科目の中で最大のものは研究開発ではなく「マーケティング・運営管理費」であり、収益の36%にもなる。これは研究開発費の2.5倍にもなる。


製薬業界は大きな問題に直面している。
それはたまたまだが、この数年のうちにベストセラー薬の特許が次々と切れることだ。

それらの薬の年間売り上げを合計すると35億ドルにもなる。
この転落は2001年にイーライ・リリーのプロザックの特許切れから始まった。

シェリング・ブラウの抗アレルギー薬クラリチンは2002年に特許が切れたが、同社の利益の三分の一を占めていた。
(で、クラリネックスというほとんどクラリチンと同じ薬への切り替えを進めている)

そして、大ヒット薬の代わりになる開発中の薬がほとんど無いのだ。これが今日製薬業界が直面している最大の問題なのだ。

2002年にFDAの承認を受けた78個の医薬品のうち、たった17個のみが新規の活性成分を含むものであり、そのうち既存の薬よりも優れているとされたのは7個だけだった。つまり他の71個は既に市販されている薬のバリエーションに過ぎないのだ。

製薬業界は医薬品の技術革新の原動力とはならずに、巨大な広告宣伝マシンとなっている。
政府が資金提供している研究や独占販売権に寄生してしまっているというていたらくである。

我々は製薬業界に支払った対価に見合うだけのものを得ていない。


第二章 新薬の創造
アメリカではじめてできた規制当局であるFDAは、不当表示もしくは低品質な食品、飲料、医薬品の州際通商を禁止する「1906年食品医薬品法」により設立された。

FDAはいまや9000名の職員を擁し、食品業界、医薬品、ワクチン、血液製剤、医療機器などを扱う、医療業界、化粧品業界と言った巨大産業を監督する。

製薬会社は決まってFDAを悪者にする。
製薬会社や提灯持ちのメディアは、FDAが「人の命を救う薬が世に出るのをお役所仕事で邪魔している」と厳しく批判し続けている。特にウォールストリートジャーナルやワシントン法律財団という組織は執拗である。

いかにもFDAは悪者のように見える。
だが、本当は全くそんなことはない。
新薬候補物資の前臨床試験が始まってから市場にでるまでの期間はおよそ6年〜10年。しかしFDAの審査に費やされる期間はほんのわずかに過ぎず、2002年の時点で約16ヶ月であり、その時間はさらに短くなってきている。

事実製薬業界からの圧力によってFDAはこの10年で先進国で最も審査の早い規制当局へと変貌を遂げた。だが、急激なリバタリアンやウォールストリートジャーナルをのぞいて、一体誰がそんなことを望んでいるのか。

医薬品や医療機器の安全性を判断するのはフリーマーケットだと主張する人なんてどこにいるのか。

 



第三章 製薬業界は研究開発費に「本当は」どのくらいかけているのか?


製薬会社は、薬が高いのは研究開発費が非常に高いのをカバーしなければならないからだ、という。
2001年に新しく売り出した薬一剤につき8億200万ドルの費用がかかったとしている。

だが、この数字は何を根拠にしているのか。
これはタフツ大学医薬品開発研究センターのジョセフ・ディマシーが率いる経済学者グループの算出したもので、2001年11月30日にフィラデルフィアで行われた記者会見で明らかにされたものだ。

だが、この研究グループが行った分析とは、10年間に10社の製薬会社が開発した68個の新薬を調査することであった。
そして新薬の経費に関するデータはすべて製薬会社から提供されたもので、論文中にはその情報が真実であることを証明するものは何も無く、論文の著者たちは製薬会社の言葉をそのまま信じていた。

これは、議論の出発点となるデータは、論文の読者が自らがその論文中の分析について正しいかどうかを検証できるよう公表されなければならない、とされる学術論文においてはきわめて異例である。

しかし、新聞報道から明らかになったのは、8億200万ドルというのは、新薬開発の平均費用とは無関係ということだ。
この数字は、最も開発費の高いほんの一握りの薬の経費を指しているに過ぎない。

第二の問題は、この推定値は実際に製薬会社が使った金額ではない。実際には4億300万ドルだ。
8億200万という数字は、この金額を研究開発ではなく株式市場に投資した場合に生じるはずの利益である。(つまり機会費用を含むということ)

つまり失われた収益を現金支出として計上したのだ。

3つ目の問題。
研究開発費は課税が完全に控除されている。
その上、20万人以下の市場しか期待できない「オーファン・ドラッグ」については私見費用の50%が控除される。

ビッグファーマは93年から96年までの間に、他の主要産業の平均税率が27.3%なのに対し、16.2%であった。

だとすると、税引き後の値で差し引き2億6600万ドルにしかならない。

しかもこれは先に述べたように、すべての薬の平均開発費用ではない。多くの新薬は他所で開発をしたものや古い薬に手を加えたに過ぎないものであり、著者は、真の研究開発は一剤あたり1億ドルよりかなり低いのではないかと考えている。


結局、薬価を抑制すると研究開発費が削減される、という主張は困難だ。
研究開発費のかわりにマーケティング費を削ることもできるし、今より少なくなるとしても、十分高い利益で我慢することができるではないか。



第四章 どのくらい製薬業界は画期的新薬を作ってきたのか?
98年から2002年までの5年間で、415個の新薬が承認された。
うち133個は新規分子化合物であり、残りは既存の薬のバリエーションだった。そしてその133個のうちったの58個が「画期的新薬」(既に市販されている薬より著しく効果があるとされる薬)だった。つまり年平均で12個でしかない

これは単に生産性が低いというだけではない。この5年でどんどん悪化しているのだ。


しかもそれらも本当の画期的新薬とはいえないものばかりだ。


例えば「グリベック」はある種の白血病に患者にとって生死を決めるほどのものだ。だが昨今の新薬は、既存の薬が効かず治癒が期待できなくなった時に、最後の手段として用いられるにすぎない。

そして問題なのは、数少ない画期的新薬も、そのほとんどが公的資金で行われた研究に由来するものなのだ。


アメリカでは公的資金で行われる研究のほとんどすべては、米国国立衛生研究所(NIH)がスポンサーとなって、大学や小さなバイオテクノロジー会社、NIHで実施されている。

1980年のバイ・ドール法でビッグ・ファーマは公的資金による研究を頼り始めた。
この法律により、NIHの研究で行われた研究で特許をとることができるようになり、特許使用料を払えば製薬会社は排他的なライセンスを得ることが出来るようになったのだ。

例えば抗がん剤として歴史的なベストセラーになったタキソールの研究はは、1億8300万ドルの国費と30年以上の歳月をかけて国立癌研究所が行ったものだ。

だが、ブリストル・マイヤーズスクイブは特許使用料と引き換えにライセンスが付与されたのだ。同社はタキソールで年間10億から20億ドルを売り上げている。

タキソールは製造原価の20倍の金額(年額で1万から2万ドル)で売られていた。ブ社はなりふりかまわぬ方法で5年しか無い独占的販売権の期間延長を画策し、さらに3年の延長に成功した。

2003年の売り上げは90億ドルに対しブ社はNIHに3500万ドルしか払っていない。

この何が問題か。
製薬会社が「パートナー」の位置に甘んじていないことだ。
製薬業界は新薬の開発者であり革新を担うものだとし、それを根拠として巨額の利益や長期にわたる排他的販売権、あらゆる薬価規制からの自由、膨大な税額控除などの特典を正当化しているのだ。

ビッグ・ファーマの役割がずっと小さいことが知られれば、製薬業界の報酬を貢献に見合ったものに変えるべきだという声や、説明責任を果たすべきだと言う声があがることだろう。



-----------------------以上引用終わり--------------------------------


続きます

再掲、ブッシュ大統領への公開質問状

外国ではほとんど使われないタミフルの大量備蓄を指示して来た厚生労働省、薬害肝炎訴訟で責任が明らかにされないでいる製薬企業と薬事審議委員との関係、物事の決定権をもった担当官など、また新聞などもほとんど真相究明に乗り出す姿勢も見えない現実をみて、「おかしいなあ?」と感じもしない国民。


 


これじゃあ、あの911アメリカテロ事件についてもほとんど関心も示さないわけだ。

民主党の藤田議員が国会にて発言したことを大新聞はどこも記事にしなかったというから、なるほど「大新聞というのは真実を隠すためにあるのだな」と変に納得してしまった。


 


そういえば、戦時中に大本営の勝利発表だけを記事にしていた大新聞各社がほとんど反省もなく、そのまま残っているんだから「報道精神」など「寄らば大樹の陰的真実」しか書けないだと、「所詮その程度の報道企業」なのだから、期待する方がバカだったと反省してしまった。


そういえば某読売新聞のショウリキさんとか言う大物がCIAのエージェントだったと、アメリカの公文書であかされたとか。なるほど、新聞とは大衆操作をうまくやるために使われてたんだったかと、ようやく気が付いたお馬鹿な一般大衆のひとり、ぼくちゃんだった。あまかった。


 


だから、下に貼り付けたこういう記事もおそらくどこの新聞社も取り上げなかったことだろう。


「テロ防止、撲滅」という大義名分が消えては国家の貴重な財産を持ち出すことは不可能になるだろうから、国民の税金はいくら上げても構わないが、外国に持ち出す(国民のお金を集めた)お金は節減してはならない。



もしこれを知っていて行っているならその担当者は犯罪者であろうから、やはりこれは善意でやっている事にしよう。それなら、何も知らない(無知ゆえに愚かという言い訳になるだろうが)で世界のため、国のためにやっているという意識であるから善意の悪ということになるだろう。


「911アメリカテロ事件の真相を知らない」「知らなかった」という言い訳はこれからもう少し時日が過ぎたときに、主要な国会議員やお役所の責任担当者から聞かされることになろう。


本当は「知っていた」かも知れない。また情報を与えられてもあえて「無視してきた」かも知れない。そのことを「知らなかった」という言い訳でかばいきれるのだろうか?
素人さえも知っていた情報なのに?



 


では報道関係者はどうなのだろうか?


「知らなかった」という言い訳は通用しないだろう。


彼らは「その気になれば」いつでも入手できる情報最先端の立場にいるのだから。



もしも、「知らない」「情報がない」の言い訳を出すのなら「本日限り、情報を売り物にする商売を廃業致します。理由は素人でさえ知っていた重大情報を見逃していた怠慢さはもうプロとしての資格を自ら放棄していた責任をとらせて戴きます」と。


 


今回のタミフルにしても報道関係者はまったくその責任を果たせなかったし、薬害肝炎事件にしても少しも奥の原因究明をしていないから、もう今からでも遅くはない。さっそく記者会見をして「われらは報道精神をすっかり忘れて長年怠惰の路を選んでしまいました。真実の報道をできない無能を反省致しまして・・・」と深々頭を下げるという記事を最後に「これからは大衆娯楽記事専門にやり直します」と笑みを浮かべるというのはどうだろうか?


 


 


911アメリカテロ事件はおそらく世界の歴史に残る大転換を示す記念的なものとして未来に残るものになるだろう。


この事件によって、あらゆる物事が関連していたからだろう。


政治、戦争、経済、思想、これらが絡み合っている事はその後の時間の経過につれて次々と浮かび上がってくるのだろう。

一面的に見れば世界の悪の側面をもつ側の陰謀として


一面で見れば世界の悪の陰謀の終演のきっかけとなる仕掛けになったこととして


一面で見れば悪の勝利と見えたこの仕掛けの結果が悪の自滅に始まる原因となったとして


それほど、この911事件よるその後の事象が絡み合って、今後の世界情勢はものすごく加速したんじゃないかと考えられるのだ。



なんだか経済も政治もわからい奴知ろうとが、えらそうに書いてみたが文章にならないのでやめよう



とにかく今自分にとって一番フォーカスされる薬害問題(イコール人類の生命と健康問題だから本当は第一番に重要ポイントのはず)につながる製薬企業と疾病(しっぺい)ビジネスが長年行ってきた人類への生命を健康への重大な危機を解明することにある。


 


そんなことを考えつつ、ブッシュ氏に贈ったというファックス内容を再度紹介します。


文中「あなた」とはブッシュ大統領の事です。


そして拡大解釈して考えると、この戦争に荷担する政治指導者(アメリカに限らず全世界)や、それに賛同する市民までを「あなた」と言えるかも知れません。


ただ、それを意識的(知っているひと)と無意識的(真相を知らないひと)では罪悪感は異なってくるでしょうが、おそらくそう遠くない将来、この事件の真相が明らかになるにつれて、多くの「あなた」は自分の下した判断を後悔して自責の念にかられる時が来るでしょうから。


 


マティアス・ラス博士からジョージ・W・ブッシュへの公開質問状





ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


 


製薬企業カルテルの戦争計画は、もう通用しない!


 


詳しい情報はウェブサイトをご覧下さい:

www.dr-rath-health-foundation.org


近年、製薬業界の正体が、疾病の存続や拡大に依存して成長する数兆ドルの「疾病ビジネス」であるという事実が、一般の人々にも知られてきました。



I..製薬企業カルテルの目標:

この「疾病ビジネス」の世界的支配を強固なものにすることが、製薬企業カルテルの目的です。
現在、その製薬業界の存在は脅かされています。



たった一つの薬の致命的な副作用に対する損害賠償によって、業界最大手であるバイエル社は存亡の危機に立たされています。

後に続く「ドミノ効果」により、この地上最大の産業部門は間違いなく大きなダメージを受けるでしょう。

その一方で、特許性のない自然健康法が、特許薬品の数兆ドル市場に取って代わり、人々にとって効果的で安全な、そして良心的な価格の治療法を提供するのです。



II..目標を達成するための手段:.

企業保護法の成立と一般市民の権利縮小によって、製薬業界の利益を世界的に支配できる制度を確立することです。

利益を支配するには、世界規模で大規模な法的手段を講じる必要があります。

例えば、製薬企業に損害賠償責任の免除を認める、損害賠償を起こす患者の権利を制限する、情報の自由を規制するといった内容です。

そして、最も重要な市民権の一つである、効果的で安全な、また特許性がなく安価な自然健康法を自由に入手できる権利の排除も、含まれます。

このような状況が現在アメリカ国内で起こっているのです。.


 


製薬企業カルテルは、この法制度の施行に向けた土俵作りとして、世界規模で心理的恐怖状態を作り出しています。




世界規模で人心を恐怖に陥れるには、核兵器、生物兵器、化学兵器といった大量破壊兵器を使う戦争以上のものはありません。


III..目標を達成する前提条件:.

国際的な支援:こうした危険な戦略は、国際法や国連のような国際的組織の支持があって初めて機能します。
この支持が得られない場合、核兵器戦争や生物兵器戦争の心理的恐怖を正当化することも、他者に責任を負わせることもできないわけですから、この戦略は必然的に失敗となります。

国際法に従わない戦争は、もはや市民権の制限を正当化する口実とはなりえず、それを後押しする人間に敵対する結果となるでしょう。.

絶対的な秘密主義:製薬企業カルテルがこの戦略を成功させる上で最も重要な前提は、秘密を保持することです。

何があろうとも、絶対に事前に計画が漏れてはなりません。

けれども以下のことから、上記二つの条件は失敗に終わり、カルテルの目標はもはや達成不可能です。


1). この戦争について国際社会が認める正当性、合法性がない

2).製薬企業カルテルの計画は一般大衆の知るところとなった核兵器、生物兵器、化学兵器による戦争が始まれば、製薬企業カルテルの目的は達成されることなく、何百万人の人々が犠牲となってしまうのです。

この事実を全てのアメリカ人、イギリス人、そして世界各国の人々は認識し、すぐに行動を起こしてください!


ジョージ・ブッシュとトニー・ブレアは製薬品の二大輸出国のリーダーです。

世界で売られている薬のうち3分の2は、この2つの国から輸出されています。

製薬/石油化学業界は、この二人のリーダーの選挙運動において、主要な政治献金元でありました。



この戦争は、使命でもなければ「神から授かった任務」でもない――― これは「あなたの」戦争です!


あなたの戦争は60億人の人々の利益に反しています!

あなたの戦争は国連で表明された180か国の意志に反しています!

あなたの戦争は国際法に反しています!

この戦争は道徳的にも倫理的にも正当化されません!

あなたの戦争はアメリカ国民の圧倒的多数の意志に反しています。国民の多くは、自分の息子や娘が戦場に送られたために、承認しているだけなのです。

世論調査など誰も信じていません!

あなたの戦争は大量破壊兵器を使用することから、全てのアメリカ国民の利益に反しています!国際社会の支持を得られない、核兵器や生物兵器が使用される可能性のある戦争において、あなた自身が全ての責任を負うべき扇動者なのです。


いかなる大量破壊兵器でも、アメリカ側イラク側を問わず、炸裂することがあるならば、アメリカ国民、そして世界中の人々はあなたを指差すことでしょう。

しかし、 世界の人々はあなたの戦争の真の動機にも気が付いています:

この戦争は製薬業界と石油業界に利益をもたらす戦いなのです!

あなたの戦争は、この二つの業界の背後にある投資グループ、つまりロックフェラー系の三極委員会に利益をもたらすのです。

この三極委員会は、あなたの政治生命を切り開いてきました。あなたの戦争は彼らの戦争でもあります!


マティアス・ラス博士からジョージ・W・ブッシュへの公開質問状

2003年3月20日.....



...................................掲載の公開質問状.......
ファックス番号:..+49.30.20.96.22.67


この公開情報サービスは、自然健康政策によって支援を受けた何百万もの患者によって支えられています。
歴史からの教訓国際法による決定に反して、この戦争を支持する政治家や官僚たちは、いつの日か法廷においてその説明責任を追究されることでしょう。

今年の3月11日に発足したハーグ国際戦争犯罪裁判所でも裁かれることになります。



「私は何も知らなかった」「命令に従っただけだ」などという口実は通用しないでしょう。

-----------------------以上引用終わり--------------------------------




病気不安をあおってワクチン神話を作り出すテクニック?

さっそくですが、頭の不自由な僕としてはほとんど人様に執筆は頼んであるものですからいつでもそれを取り出して貼り付けるだけです。



ほんと、世の中は自分だけでやろうとするから難儀するんで、みんな手分けしてやればあっという間に資料は出そろっちゃうってわけですね。
(なんだ、おまえは貼り付け役だけかって? いやぁ〜そういわれちゃっては。これでも貼り付け作業に手間かかるんですよ!!)


 


ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


投稿者 Black Jack 日時 2001 年 12 月 01 日 15:04:09:

このレポートは感染症予防のためと称しておこなわれるワクチン接種が実際には無意味であり、それどころか病気の原因になっているという事実を警告するものです。


莫大なコストが病気を撒き散らすためにつかわれているのです。ちょっと長いですが、あなたとあなたの家族を守るためにぜひ読んでほしいと思います。



本当に安 全で、効果があるのか
子供のワクチン接種に対する両親への案内」
ニ ー ル ・ Z ・ ミ ラ ー 著   天 余 堂 ・訳 、長 田 清 ・監 修 




「 強 制 的 な 」 ワ ク チ ン 
 ワクチンは、病気から守るためにその病原菌の薄められた量を入れた注射である。ワクチンは、体を刺激して抗体(害になる病原菌の侵入から身体を守るタンパク質)を作り出すために、効果があると言われている。
 今日、いくつかのワクチンが存在する。ワクチンは、一般にゆきわたって実施されている ― 多くの国では義務化されてさえいる。ほとんどの人々は、予防接種が安全で、有効だと信じている。
しかし、より一般的に接種されているワクチン― ポリオ(小児麻痺)、ジフテリア、はしか、風疹、おたふくかぜ、破傷風、百日咳の七つの調査結果は、この結論を否定する。

以下は下記URLにで全文をどうぞ

TITLE:「ワクチン」があなたを病気にする
DATE:2008/01/12 13:47
URL:http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/465.html


-----------------------以上引用終わり--------------------------------



病気と闘うな 医者と闘え

この本はだいぶ前に出版されたものです。

そして今どうなったでしょうか?

医師が書いた現代医療の内幕は医療信仰を打ち砕いてしまいますが、自分が薬害患者にならないためにもこういう事実を認識しておく必要がありそうです。




下記は他人様の書評ですが文字強調を勝手にした事をお詫びします。
内容はそのままです。

またこの本の音声読み上げもありますが、そのサイトが消滅していますので、どこかにまた出そうかと考えています。



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

TITLE:動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)

URL:http://www.ava-net.net/resources/books/syoukai-book2.html


より


病気と闘うな 医者と闘え


 富家 孝著 光文社カッパブックス 848円+税


 国民年金の財源がなくなるということで消費税の値上げが取りざたされています。一方、健康保険の方も破綻しつつあるので、こちらもそのうち大きな問題となるのでしょう。1974年以降、国民医療費は毎年1兆円ずつ増えていき、今や年間30兆円を超える有様です。国家予算の半分にも達するような巨額な費用を医療費につぎ込まなければならないほど、日本人は病気やけがに悩まされているというのは信じがたいほどです。

 これほどお金を食いつぶす国民皆保険制度が、本当に人々を健康にしてきたのでしょうか?医者や病院の数を増やし、新薬が次から次へと開発され、医療機器もどんどん高性能化してきましたが、それによって、本当の健康という安心を手に入れることができたのでしょうか。どうもそうではなかったようです


 現代社会では、医療も経済活動の一つなっています。とすれば、病気・病人が増えれば増えるほど、医者や医療産業はもうかることになります。ですから医療産業のシステムとしては、病人を増やすことが利益にかなうので、真剣に病気を治そうとはしなくなります。医学教育に人間教育、倫理教育がないということが言われて久しいのですが、そのような必要がない以上はいつまでたっても同じ事でしょう。これは個々人の医師の資質や良心の有無とは無関係の、システムがなせるしわざです。


 国民は、国民皆保険制度に「守られ」てきた結果、自分で医療の質や内容を判断して選択していくという能力を失ってきました。そして、医者や医学について過剰な期待と幻想をいだき、それはほとんど信仰に近いものがあります。


 本書は、医療制度に対する幻想をうちくだき、抜本的な医療制度の改革なしには、日本の患者は救われないと断言しています。
(野上)


TITLE:動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)

URL:http://www.ava-net.net/resources/books/syoukai-book2.html


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 


 

911テロと製薬企業の関係

911事件はありとあやゆる要素を含んでいた多重ポイントだったようです。

石油問題はもちろんでしょうが、金融なども知られています。

しかし、その裏に製薬企業の重要な秘密が隠されていたとは・・」という事は前にも紹介したものですが、ちょっとポイントをひろってみました。



要は、世界の製薬企業が巨大化したいま、政治経済はもちろん、教育や思想まで統制しつつあるということです。

ということは、薬の真実の姿(毒物であるという本性)をさも低害性かの様に脚色して、健康な者まで不健康と思わせる思想を広めるのは、世界の主要メディアを自由にあやつってしまう事で可能でした。

日本の四大新聞も「隠しておく記事」がかなり多いのでしょうから、別にうそを書かなくとも「事実を発表しない」という事で、事実上は「偏った報道を行う」という事になります。


インターネットには嘘の情報が満載していますが、時として決して報道関係者が出さない真実というものも含まれているようです。

大新聞はもちろん営利会社ですから、時の権力側に離れず付いているのが大原則です。本当に離れてしまったら倒産の憂き目にあうので、ほどほどの報道ですませてしまいますから、本当の事を知りたかったらもう四大新聞などには期待しない方がよいと考えています。


ただ、世間一般の情勢やら娯楽、テレビ欄などそれなりに役に立つものは利用する程度でよいと思います。

この製薬企業やアメリカ大統領告発記事などは一行も載せなかった日本の新聞じゃなかったかと思います。

いかに製薬企業が報道をコントロールしているか、今回も先回も薬害の裏側構造を記事に書けない事情から推察できるのです。

新型インフルエンザの恐怖や鳥インフルエンザなど近年になっていろいろな世界的感染症の恐怖心を報道して、病気に対する恐怖心を利用してワクチンやタミフルなどの治療薬を盛んに必要だという様な情報を与えているときづいたとき、それは人類に「有害なワクチンや治療薬」をさも「絶対必要」かの思わせる作為、画策を感じます。



そんなことあるはずはない!!
と思う人の方が多数でしょうが、まずはこの下記のインタビューの一部を読んで、前文掲載のサイトに飛んでいってみてください。

何がほんとうか何が嘘かは自分自身で感じるしかないでしょうが、いままで信じてきた反対の情報も知らないでいると、こんどは自分自身がいつか似たような薬害に遭遇してしまうかも知れません。


そのときにようやく、「もっと知っておくべきだった」などと悔やんでも遅いのと、保証金を受け取ったからと言って健康を取り戻せることにはならないのですから。



ーーーーーーーー以下一部引用ーーーーーーーーーーーーーー


TITLE:マティアス・ラス博士の告発 より


あなたは大量破壊兵器を使用する戦争が製薬企業カルテルに利益をもたらすと言われましたが、その点についてもう少し詳しく説明していただけますか?


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ニューヨークの2つのビルが破壊され3000人の人命が失われた事件を口実として利用し、一つの国家全体を恐慌状態に陥れ、どんな市民的権利でも剥奪することができた事実を考えれば、おのずと結論は見えてくるはずです。製薬企業カルテルの利害はグローバルな性格を持っています。このカルテルの支配のメカニズムから一つの大陸、あるいは、わずか数ヶ国の国ですら逃れることは許されません。

たとえば、南米の数ヶ国で製薬品よりも効果のすぐれた自然療法が報告されたとします。そうなると、製薬企業の詐欺まがいビジネスが世界中で築き上げてきた独占権は破壊されてしまうでしょう。


このインターネットや世界規模でのリアルタイムのコミュニケーションが可能となった時代において、世界のどこかで自然療法により疾病が根治できたというニュースは、瞬時にして世界各地に伝わるのです。


したがって、製薬企業カルテルがその戦略の中で押し通そうとしている対抗措置は、やはりグローバルな性格をもった措置である必要があります。



そこで製薬企業カルテルが計画したのは、9月11日の事件が引き起こした心理的恐怖を、世界規模で何倍にも増幅するというやり方です


これを実現する最高の方法が大量破壊兵器を用いた戦争です。そして、このような戦争を誘発する最高の方法が、この種の大量破壊兵器を持っており、危急の際にはその兵器を使用するであろうと思われている国々で戦争を始めることだったのです。


その戦場で大量破壊兵器が使用されたり、その戦争の残酷さに挑発された人間が、復讐のためにロンドンやニューヨークの地下鉄で大量破壊兵器を使用したとしたら、製薬企業カルテルにとっては世界規模で戒厳令の実施を要求できる格好の大義名分ができるわけです。


これはさらに、現在アメリカで出来上がりつつある「ビッグブラザー」的体制を世界全土に広げようとする国際的雰囲気が醸成されることも意味しています。




しかし、私が公開状とこのインタビューで彼らの計画を暴露しているため、この戦略は基本的に反古になってしまい、今ではそれに代わる新しい計画が策定されています。


対イラク戦争の戦略家が「カルテルが好ましいと考える計画が実現しそうにない」と悟った時期、つまり「大量破壊兵器を使用した戦争を引き起こすことはできない」と悟った時期から1週間も経たないうちに、SARSという新たな流行性疾患が世界的な恐怖の種となったのは、決して偶然の一致ではありません。



SARSをめぐってマスメディアがかき立てている世界的なヒステリー状態は、この疾患が持つ本当の危険度とは全く関係ありません。


SARSは他のウィルス性疾患と同じ単なるウィルス性疾患です。したがって適量のアスコルビン酸(ビタミンC)やその他の自然物質を摂取すれば、おおむね予防・抑制が可能です。しかし、この種の物質は特許対象外であるため、奨励されてはいません。


むしろ大いに報道されているのは、この謎の伝染病が世界に及ぼす脅威であり、この恐怖はひたすらカルテルにとって有利な材料となっています。


つまり、この事態は人々を再び製薬産業への依存へと引き戻し、特別措置法の施行も(少なくとも一定は)押し通すことができるような環境作りに役立つからです。



SARSを怖がる必要はありません。SARSの病因は、すでに昔から知られているコロナウィルスです。他のウィルス疾患の場合と同じように、免疫システムを強化する何種類かのビタミン類とともに1日あたりビタミンCの粉末を茶サジ2杯摂取することが、SARSの好ましい管理方法です。アスコルビン酸(ビタミンC)は、現在知られている最も攻撃的なHIV/エイズ・ウィルスのようなウィルスでも99%以上ブロックできる物質として知られており、SARSに関しても効果的な抑制手段となります。

特定の利益集団にのみ有利な材料となる謎の疾患の恐怖をかき立てる代わりに


保健医療に取り組む政治家、医療専門家、一般の人々は、今すぐにでも利用できるこのSARSやその他の健康障害の自然治療法について、一般に伝え広めるべきだと思います。



TITLE:マティアス・ラス博士の告発 | 危機的状況にある歴史
URL:http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/matthias_rath.html


前文は上記のURLへ


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




 

C型肝炎薬害はなぜ起こったのか?

国の責任は国民の税金で支払うとして。


そこで、その薬を「安全」だとして発売したところ。


認可した時の認可した実力者の素性と会社との関係筋。


などなど、裏側はどうなっていたんだろう?って疑問に思うのは土知ろうとの勘ぐりなんだろうか?と思っていたら、なんと、今度の薬害の元はあの緑の十字が、そしてその源は戦時中の731部隊のスジが・・・


ネットで見つけたんですが、下記を見ると、なんだか納得できてきた。


ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー












■ミドリ十字の歴史



1950年 民間血液銀行「日本ブラッドバンク」設立
      内藤良一氏(元陸軍中佐)によって設立される。
    
※内藤良一氏は、1936年に京大大学院を卒業
     (「バクテリオファ-ジ研究補遺」で医学博士)。
     1937年からヨーロッパ、アメリカで研究と情報
     収集(スパイ)。帰国後、東京・戸山の陸軍軍
     医学校防疫研究室の主任に就任。終戦まで満州の
     731部隊(関東軍防疫給水部)で石井四郎中将の
     右腕として、国際法違反の生物兵器の使用や
     3000人以上の便衣兵や捕虜などを人体実験(通称・
     マルタ)で殺傷したことに、主だった京大医学部
     関係者らとともに東京の陸軍軍医学校を拠点に
     関与している。
          ↓
   ・元厚生省薬務局長だった松下廉蔵氏を迎え入れて、急成長。
          ↓
1964年 株式会社ミドリ十字に商号を変更
          ↓
   ・人工血液製剤製造業界のトップ企業となる。
          ↓
1967年 赤痢予防薬の人体実験を陸上自衛隊員を使って行い、1089人中、577人に急性食中毒を起こさせた。
          ↓
1976年4月 「フィブリノーゲン-ミドリ」の販売名を「フィブリノゲン-ミドリ」に変更。
    新薬扱いとなり、1967年以前に承認を受けた医薬品の第一次再評価を免れ、且つ、新薬としても旧厚生省の裁量で、添付資料なしで実質審査を経ず承認される。
          ↓
 同年12月 ミドリ十字、非加熱第?因子製剤「クリスマシン」の製造承認される。
          ↓
1977年12月 「アメリカ食品医薬品局」(FDA)がB型肝炎感染の危険性、フィブリノゲン製剤の臨床効果が疑わしいこと、代替治療の存在などを理由として、フィブリノゲン製剤の承認を取り消す。
          ↓
1978年1月、ミドリ十字、米国“FDA”によるフィブリノゲン製剤承認取り消しの情報を社内で回覧する。
    
■ミドリ十字の社名が社会から消えて、医薬品業界の地図が急変!


1998年 吉富製薬とミドリ十字が合併
          ↓
       ウェルファイドが誕生


1999年 三菱化学の医薬品事業と東京田辺製が合併
          ↓
      三菱東京製薬が誕生


2001年 三菱東京製薬とウェルファイドが一つになり
          ↓
     三菱ウェルファーマが誕生


2005年 親会社の三菱化学と三菱ウェルファーマで持株会社を設立
          ↓
     三菱ケミカルホールディングスが誕生
                            (資料:Wikipediaより)



TITLE:C型肝炎とミドリ十字|スロー人 ロハス
DATE:2008/01/19 11:52
URL:http://ameblo.jp/adco/entry-10066296150.html


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現代医学は対症療法・化学薬品偏重主義から脱却せよ! (転載)

http://ark.main.jp/GENDAI.HTM


よりーーーーーーーー以下 一部引用ーーーーーーーーーーーーーー


《 現代医学は対症療法・化学薬品偏重主義から脱却せよ! 》




以下、動画像(各約6分*3本)。Windows Media Player が必要です












現代医学ガン治療の真相 --- その1

現代医学ガン治療の真相 --- その2

現代医学ガン治療の真相 --- その3





<内容>
0.医療への国民の出費は国家予算の約半分!
1.現代医学による医療の問題点:5つのレベル
2.生まれる時から不要な医療でいっぱい!
3.現代医学は対症療法、しかも造病医学?
4.現代医学を基礎から科学的に再検証せよ!
5.現代医学は慢性病治療を止め、得意分野に専念せよ!
6.ある医療関係者の嘆き(ニフティ掲示より)


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0.医療への国民の出費は国家予算の約半分!
 “経済大国”日本の国家予算は、約70〜80兆円です。
 一方、読売新聞によると、一昨年の健康保険の支払額は約27兆円、自営者向け
の保険支払が約7兆円、その他船員向け等の保険支払が数兆円、個人負担で支払っ
た額も考慮すると、総額約40兆円弱、実に国家予算のおよそ半分!が医療費に注
ぎ込まれている計算です。これはもう異常としか言いようがない。
 その結果、健康保険の赤字額は、1995年で2339億円、1996年で4193億円、1997年
で約6千億円、2000年には1兆円に達して、近い将来、健康保険が破綻するのは火
を見るよりも明らか、と言われている。
 戦前なら、東大医学部を卒業して、都内で医師が開業しても、閑古鳥が鳴いてい
たらしい(それだけ日本人は病人が少なかった)のに、隔世の感である。
 医学が本当に進歩したなら、これはオカシイ!!、と思いませんか?。病気が増え
るばかりではありませんか..?。この「病気が増える原因」を考えてみて下さい。
環境悪化や現代社会のストレス増加等も、もちろん大いに関係しているでしょう。
しかしこれだけで説明できますか?。本当に現代医学が“進歩”したなら、これら
の問題を克服するどころか、なぜ逆に屈服しているのでしょうか?
 これはいちど、現代医学の問題点を本質的な観点から検証してみる必要がありま
せんか?。あらゆる“先入観”を捨て去った後に..。


--------------------------------------------------------------------------
1.現代医学による医療の問題点:5つのレベル
 まず現代医学による医療の問題点を、次の5つのレベルに分類する:
 A)医療犯罪:
   よく新聞を賑わす「保険診療の不正請求」(戦後最高になったそうだ)等。
しかしここでは議論の問題外とする。(議論もバカバカしいA級戦犯..)
 B)医療ミス:
   誤診、投薬ミス、手術ミス、果ては患者の取り違え等。医療システムがます
ます複雑化するために増加が著しい。しかしここでは敢えてこの種の議論も問題外
とする。(問題の本質ではない)
 C)ほとんど意図的で不要な医療行為:
   次のレベルDと区分は難しいが、儲け主義や、安易又は過剰な投薬又は手術、
または医学研究、医学生の実験確保目的などで、多くの不要な医療が行われている。
だがこれも、ここではあまり議論しない。(したくない)
 D)研究不足・悪しき慣習からくる不要な医療行為:
   レベルCほど意図的ではないにせよ、後により詳細を議論する出産時の会陰
切開や陣痛誘発剤、乳ガンの乳房切除、心臓バイパス、クモ膜下出血の開頭オペ、
効果の期待できない抗癌剤投与など、もともと必要でないか、最新の研究では有効
性が否定されているような、不要な医療行為が多く行われている。
 E)現代医学の本質的問題点:
   仮に現代医学の教科書通り適切な医療が行われたとしても、耐性菌の発生、
対症療法からくる弊害、生体の自然治癒力の低下など、現代医学が本質的に抱える
問題点がある。後により詳細を議論する。
                ---- * ---- * ---- * ----
 先述したように、本ホームページでは主にレベルDとEを議論する。
 また医療行為そのものではなく、例えば保険制度のような周辺システムの矛盾は
議論しない。保険制度の矛盾とは例えば、患者が自力で食べられない場合:
 ・看護婦が患者に優しく食べさせてあげても -> 保険点数はゼロ!
 ・経口流動食を人工装置から与えた場合なら -> 保険点数はある!
 ・喉を切り開く手術により流動食を与えると -> 保険点数は最高!
の条件では、看護婦不足と病院経営の観点から後者を選びやすい問題点である。
                ---- * ---- * ---- * ----
 ちなみに後に著書を紹介するメンデルソン医学博士によると、「医療のうち少な
くとも九割が不必要」であり、それが本論文の主張でもある。
 またこの論文を読まれる前に、必ず当ホームページの農業セクション:《不耕起
農法による農業革命で農薬・化学肥料をゼロに!》を読んで欲しい!。「耕さない、
除草もしない、肥料も与えない、農薬なんてトンデもない」という自然農法の方が、
人工的な現代化学農法より、作物は健康で逞しく、収穫も上がるという事実を理解
して頂きたい。(人間の健康も原理は同じであるから)


--------------------------------------------------------------------------
2.生まれる時から不要な医療でいっぱい!



 出産未経験の女性の半数以上、男性の半数以上がどうも知らないらしい。知らな
かった男性にその事を教えると、
 「エッそんなんイヤや!.大事なヨメさんの大事な所をそんな..」
と、たいてい憤慨するのであるが..。
 つまり会陰切開といって、出産時に赤ちゃんの出口を拡げるために、メスで女性
自身を切り開くのである。しかもその“手術”の事前同意を、まず父親側には知ら
せないばかりか、母親の女性側にも徹底して知らせているとは言いがたい。事前の
同意がなければ、これでは傷害罪ではないか!(誰か訴えて欲しい!)
 産科医はこんな主張をする:「自然にできる会陰裂傷より傷口はまっすぐだから
早く治る」..と。だが、次の事実を無視している:
 ・多くの場合、麻酔で妊婦を意識不明にする事実。(意識がないから呼吸を
  合わせた分娩ができず、人工的に切開する必要が生じたのだ)
 ・陣痛誘発剤等を多用している事実。(結果、胎児と産道の準備不足を招く
  ために、人工的に切開する必要が生じたのだ)
 ・熟練した助産婦のもとでの自然分娩なら、裂傷自体がほとんど無い事実。
 ・自然分娩での裂傷が仮りにできても、実際は会陰切開より早く治る事実。
 ・自然の裂傷が仮にできても少数だが、会陰切開なら必ず傷ができる事実。
 ・会陰切開の縫合跡が、しばしば化膿したり、性不感症を招いている事実.
                ---- * ---- * ---- * ----
 だいいち、産科医は大学で主に“机上の学問”を学ぶだけで、熟練した助産婦な
ら簡単に直せるような「逆子」すら直せないのである。そんな腕前で自然分娩をし
ようにもウマく出来ずに裂傷を作ってしまうから、それをゴマかすために会陰切開
をやるのであり、またそうでもしないと“医者の仕事がなくなる”のだ。
 もちろん例外的に、そうした会陰切開をする必要のある“難産”の妊婦がいる事
は認めよう。しかしそんなのはごくごく例外である。私の知人で、田舎の助産婦の
もとで安産だった出産経験のある女性が、都会に来て第2子を出産する時は、その
事を告げたにもかかわらず、会陰切開フルコースをやられてしまった。
 もっとも会陰切開はまだ“カワユイ方”であり、“帝王切開”という暴挙にでる
ケースも増えている。(半端ではない増加)
 実はこうした“不自然で過剰な医療行為”は、今では当然のように行われている
ため、当の産科医は(そのためほとんどの妊婦も)疑問すら感じていないのが実状
である。「現代医学は宗教だ」と指摘される所以である。
 以下はHPへどうぞ


http://ark.main.jp/GENDAI.HTM


 


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 

アメリカの医療事情からこの日本がわかる

 


ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー










Web掲示板 阿修羅投稿記事にくわしく出ていましたのでリンクしました。
*1996年米国の医療、それから学んだのだろうか 医療殺戮から
「医療殺戮」より〜医療先進国アメリカに学べ   ようやく追いついたかニッポン
「医学は進歩した」という呪文が長続きした理由  「医療殺戮」米国より学ぶ
米国の医療独占体制の功罪は?  「医療殺戮」より日本の医療を探る
癌を治さない、癌を造る米国医療 
「親代医学教会」の四つの聖水‥…・その二、水道水へのフッ化物添加 医療殺戮より
エイズはどこへ   医療殺戮より
「親代医学教会」の四つの聖水‥…・その二、水道水へのフッ化物添加
化学肥料の野望と世界の農業独占支配  
植物連鎖の汚染   不健康食品が病気を造る

別サイトより転載リンク


医療殺戮
医療独占体制の犯罪



 

ついにパスツールの亡霊が消え去る時の扉が開かれたか

:http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho164.htm

より転

載(文中の文字の改行、色づけや太字等はここの管理人が勝手に修飾してあります。文字内容は変えておりません)

 

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


 

『共生という生き方 −微生物がもたらす進化の潮流−』
(トム・ウェイクフォード,シェプリンガー・フェアラーク東京)





 「生物学系の微生物」の本と「医学系の微生物学」の本を読んでいると,基本概念の部分が全く異なっていることに気がついた。


医学系の微生物学書では「微生物=病原菌」,つまり,細菌は病気の原因となる厄介者であり人間に敵対する恐ろしい暗殺者だが,


生物学系の本では,細菌とは自然界にあまねく生活する逞しい生命体であり,病原性を持つ状態はむしろ特殊な状況であり,他の生物種と共生することで地球環境を維持しているなくてはならない最も重要な生物ということになる。


要するに,見方が180度異なっているのである


 では,どちらの立場,どちらの見方が正しいのだろうか。







 


 それが気になりさまざまな本を読んでみたが,生態系とか共生などの概念を知るにつれ,どうやら「医学系の微生物学」が基本的なところで細菌を誤解しているのではないか,ということがわかってきた。


 


医学は病気を治療する学問である以上,医学の微生物学での細菌は病気を起こす細菌に限定され,概念上,病気を起こさない細菌は存在しなかったのである。


そして,このような「細菌=病原菌」という考え方を作った(作ってしまった)張本人が,細菌学の父,ルイ・パスツールだったのである。要するに,彼が諸悪の根元だったようだ。


 


 本書ではパスツールの書いた文章などをそのまま引用しているが,それらを今日的な目で見直してみると,彼は単なる不潔恐怖症,あるいは強迫神経症だったと思われる。彼は最初,ワインを腐敗させる原因を探ることから研究を始め,その原因が細菌であることを突き止めた。そして,人間を脅かすいろいろな病気の原因が実は細菌であることを発見し,バクテリアという言葉を「病原菌」と言い換えてこの恐るべき敵を撲滅することが社会の向上に役立つと信じていた


しかしそれは,現在の目で見ると狂信者の言動なのである


 


 彼と同時代の医師たちが,「多くの病気は生活環境や栄養状態の改善で防げるのではないか?」と考えていたがこの考えの方が正しいことは20世紀に証明された


これに頑強に反対したのがパスツール本人である。


彼にとって,病気の原因は細菌以外にはなく,細菌のみが病気の原因だったからだ。


他の医者たちが,「貧しい人たちが感染症にかかるのは,栄養が足りず,劣悪な生活環境で暮らしているからだ。感染起炎菌を同定する時間があったら栄養を改善する方策を考えるべきだ」と提案した時も,パスツールはその意見を徹底的に批判したらしい。


同様に,20世紀に入って「細菌との共生」という概念が提唱されたとき,それを最後まで否定したのがパスツール一派だった。


 


 同時にパスツールは政治志向が強かった人物であり,国会議員に立候補したこともある。彼は超保守主義者であり,労働者・大衆のことを「病原菌のように不愉快な存在で,彼らを押さえつけて自由を奪ってこそ社会の秩序が回復する」と本気で考えていた人物だ。


 


 このようなパスツールの考えを無批判に受け入れ,純粋継代培養してきたのが医学界である


 


本家の生物学ではすでに数十年前から「パスツール・ドグマ」から脱却できたというのに,


医学ではなぜか


古臭い「パスツール・ドグマ」を後生大事に守り抜いてきたのである。


だから,生物学と医学では,微生物に対する基本的考えが異なっているというか,相反しているのである。







 


 「細菌と他の生物種との共生」が最初にわかったのが地衣類である。ちなみに,地衣類はそこらにいくらでもいる。地面や木の幹に着いている「かさぶた」みたいなのが地衣類だ。地衣類は一つの生物に見えるが,実は菌類(きのこ・かび)と藻類の共生体である。なぜ共生体かというと,地衣類の藻類と菌類を分離できないからである。菌類を除去すると藻類は死滅するし,藻類がいないと菌類も死滅する。要するに,菌類と藻類で一つの生命体なのである。


 しかし,菌類と藻類は,生物を分ける最も大きな分類である「界」が異なっている。つまり,菌界と植物界である。これは「動物界」と「菌界」と同じくらいの違いである。この「界」を超えて,異種生物同士が共同生活(=相手なしには自分も生存できない)していたのである。このため,地衣類は菌なのか植物なのか,という根本的疑問が生じた。これが共生関係なのである。







 


 土壌の菌と植物の共生も驚くばかりだ。


 細菌は土壌の中で菌糸を伸ばしているが,それは数十メートル以上の範囲でネットワークを作っている。なぜネットワークを作るかというと,土壌の栄養分の分布には偏りがあるかららしい。だから,栄養豊富など上の菌糸と栄養が足りないところに生えた菌糸がネットワークを作り,互いに不足した栄養分をやりとりする共同体を作っていたのだ。


 


 そしてこのネットワークを植物が利用するようになる。菌糸ネットワークに樹木の根接続し,相互的な栄養ネットワークを形成するようになったのだ。この結果,日当たりの良い場所の木から,日当たりの悪い場所の木へ,栄養の分配ができるようになり,「樹木互助会」のようなシステムが作られていることが確認されている。


このシステムの根幹を形成するのが菌根(マイコリザ)だ。要するに,樹木が自前で根を伸ばすより,既存の菌糸ネットワークを利用した方が,エネルギー効率がよいかららしい。現在,複数種の樹木が10種類以上の共生細菌を共有して,お互いに栄養素をやりとりしていることがわかっている。







 


 そしてこれは人間でも同様である


人間は腸管常在菌や皮膚常在菌とワンセットで生きている。


例えば,腸管常在菌がいなければ人間は食べた物を栄養として吸収できないことは広く知られているし,腸で吸収する多くの栄養素のかなりの部分は,腸管常在菌が作ってくれた物である。


要するに,常在菌なしではいくら栄養豊富な物を食べても,それを消化吸収できないのである。


逆に,腸管常在菌は人間の腸管という環境に最高度に適応した生物であり,腸管の外に出て生活できないものが多い。


つまり,人間と腸管常在菌は切り離せないものだ。


同様に,皮膚常在菌も人間の皮膚でしか生きられないが,皮膚常在菌がいない人間は生きていけないのである。


 


 このことを裏付けるのは,本書でも取り上げられている先天性重症複合免疫不全症の症例だ。


彼は,帝王切開で誕生するやいなや,無菌チャンバーに収容された。ありとあらゆる細菌を防ぐためだ。それ以後,体が大きくなるにつれてチャンバーが大きくなったが,彼から細菌を防ぐためには一日あたり10万ドルを超える費用がかかったと言われる。


それにもかかわらず,彼は12歳で死んだ。もちろん,この疾患では最も長生きした患者だが・・・。


つまり,無菌環境,無菌状態では人間は生きていけないのであり,生きていくためには常在菌を含め,多くの細菌との共生が必要なのである。


 


 本書で取り上げられているヘリコバクター・ピロリ研究家の医者の言葉は悲痛だ。


彼は長年,ヘリコバクター・ピロリは除去されるべき細菌であり,ヘリコバクターを除去することが人間の健康に役立つ,と主張してきたが,今ではそれを後悔しているらしい。


共生生命体の常として,ヘリコバクターには人間に対する負の面(=胃潰瘍や胃ガンの原因)と,正の面(=サルモネラ菌や病原性大腸菌に対する毒素を産生する)の両面を持るからだ。


さらに現在では,ピロリ菌による胃酸の酸性度調節機能が見直され,ピロリ菌を除去すると食道癌が増加する,という可能性が指摘されている。







 


 このような共生微生物を知ると,従来の疾病に対する考え方の間違いが見えてくるはずだ。従来は病原菌を単独で見て,それへの対処を考えてきたが,


実は,ほとんどの微生物は単独で生きている生物でなく,他の生物と共生関係を持っていたからである


 


 その顕著な例がレジオネラ菌だ。レジオネラは耐熱性が高く,温泉やエアコンの内部などの特殊な環境で繁殖するため,これらでレジオネラが検出されるかどうかを問題にしてきた。


しかし,自然界のレジオネラは単独で生きていないらしいし,単独で浮遊しているレジオネラには病原性は少ないらしい。実は,レジオネラはアメーバの内部共生微生物であり,アメーバ内に入り込むことでレジオネラは病原性を獲得し,白血球に侵入するための能力も獲得するのだ。


だから,水中に浮遊しているレジオネラの数をカウントしても意味がないらしい。浮遊レジオネラ菌がゼロでも,アメーバの中で生きている病原性レジオネラが多数いるからだ。







 


 このような事実をふまえ,もう一度考えてみよう。


地球上の植物の90%以上は菌根菌の宿主であって菌根菌なしには生存できないし,菌根菌は特有の宿主植物なしには生存できない。


では,目の前の松の木は「松」という単独の種なのだろうか? これは木なのだろうか,菌なのだろうか,共同体なのだろうか?


 ウシは4つの胃の中に数十種類のセルロース発酵菌を住み着かせているから牧草や藁を食べて栄養にできるが,これらの微生物なしには牧草を消化できず,結果として栄養が取れずに死ぬしかない。それでは,ウシは動物なのだろうか,それとも,微生物にとっての「歩く発酵槽」なのだろうか?


 


 人間はホモ・サピエンスという単独の種なのだろうか,


それとも,常在菌軍とワンセットで生きている複合生命体なのだろうか?


 あなたの命を支えているのは腸管や皮膚の常在菌たちであり,彼らなしには生きていけない。


それでは,あなたは「人間という単独種」で生きているのだろうか,それとも常在菌にとっての「歩く培地」なのだろうか?







 


 本書は,「生命とは何か」という根元的な問いかけをあなたにしてくるはずだ。生命観を変える書に出会える幸せを感じ



TITLE:
DATE:2008/01/13 00:08
URL:http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho164.htm


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


という事でもう後は事実をどれだけの人が受け入れるかどうかだけでしょうね。

パスツールの遺言  彼は死の床で自分自身の説の誤りに気づいたという話は前にも書いた事がありますが、その後は「パスツール説」擁護派がしっかりとその牙城を守ってきたため、パスツールもあの世では楽々していられなかったでしょう。


なんどもこの世に亡霊となって「おれは間違ってたんだよ〜〜、はやく気づいてくれよ〜」と叫べども、こちらには声が届くわけもなくただ呆然と時を待っているしかなかったとな。(笑い)

そうなると、ゴッホの三原則とやらも可笑しくなってきたようですが、ゴッホもあちらの世ではどうすることもできず、ただ咳をしているだけというそうな。


あ、わかった? ゴッホ ゴッホ(爆)


かくして、バイ菌と呼ばれ忌み嫌われてきた細菌様たちがようやく日の目をみることになったとか。

しかし、

あまりにも愚かな人間様たちは、いまだに細菌、ウイルスを攻撃するという方向に走っている様で、大自然界の厳正な因果律によって自ら大浄化の種を植え付けているようなものでしょう。


それがいつ爆発するか、もうし〜らないっと〜〜  (泣笑い)

薬害を無くす名案  薬害肝炎訴訟をみて



実に簡単なんですよ。名案でもなんでも無いのです。

まず薬害の訴訟で問われているのが主として「国」の責任です。

しかし、「国」という焦点の定まらない責任者は反省などするのでしょうか。

責任者が誰かもよくわからずに賠償金を国庫から出して貰っても、誰も痛くもかゆくも無いのでしょうし、第一、謝っているのが当時の政府の担当大臣でもなく、役所の担当者でもなく、現在の大臣や役所の代表です。

実際に携わっていた当時の責任者でもなんでもなく、実際に反省などしてみたくとも身に覚えのない人たちが頭を下げるているだけのことです。

だから反省の無いところにまた薬害は起こります。

責任の所在が国家とか役所とか製薬会社とか病院とか言われても、それは集団としてあるだけの名称です。
どこの誰がというより団体名に過ぎません。

団体が反省すると言っても関係ないと思う人の方が多いのではないでしょうか。
そこには反省すべき人間の姿が見あたらないのではないでしょうか。

そこで、薬害の責任はやはり実際にその時点で実力をもって物事を決めている個人が深く反省しないとならないのです。

責任をもってやる立場の人はそういう権威や決定権を与えられている者です。
そういう人たちが実際に反省をして改善を行うことが大切です。



そこで、薬害を無くすための名案(でもなんでもなく、当たり前のこと)なのですが。

薬害の責任を

薬を造る会社
薬を認可する役所の担当者
薬を売る会社
薬を処方する医師

に問うべきことです。

今の薬害裁判ではほとんど「国」が主となっているでしょう。

これじゃあ、誰も責任者なんていませんよ。
実際の決定権を持っていた人物は誰だったのかもほとんど知らされていません。


一歩譲っても製薬企業としても、その当時の実行担当者や社長の責任もありますね。

そして、その薬を認可する際に、どこかの医師が試験して資料を提出するわけですから、その個人。
そして、国(厚生省の担当役人)の実質上携わった担当者個人。

そして、どの様にして売っていたのか担当者と責任者たちの個人。


そして、患者が実際に顔を合わせて薬を処方支持を出す医師。


これには相当な批判があるでしょうが、今の薬害訴訟をほとんど「国」が対象になっているうちは、誰も責任など無いようなうやむや状態ですから今後も薬害は起こる可能性は強いということです。

(個人的に本音を言えば、薬は毒ですからどんな薬でも薬害はあるはずなんですが、副作用の多少や個人によっての相違があるので、表に出なかっただけです。今後も薬を使えば薬害が出るのは当たり前だと考えます。)


以前、厚生労働省と言わず厚生省と言っていたころ、「薬害根絶の誓いの碑」が建てられたと聞きましたが、その後その碑はどうなったんでしょうか?

役所名が変わってからもその碑は残っているのでしょうか??


あの当時、何か書いた覚えがあります。
「薬があるうちは薬害は無くならないだろう」と。

やっぱり起こりました。
そして、今後も起こるでしょう。
それは薬の宿命だからです。

「毒が薬になる」という事を、もっともっと国民は知るべきです。
しかし、どうやら頭が受け付けない、ひどい目にでも遭わなければ気が付かない、いや、ひどい目にあっても他の薬にまた頼ろうとするをみていると、これはもう何を言っても無駄なのかという無力感がわいてきます。


新型インフルエンザに治療薬がなかったとしたら

というのも、


先のサーズ(新型肺炎)でも、その治療薬など存在していなかったという事実です。

治療薬が存在していないのに治療した?
薬を投与した?

という事に疑問をいだかないのも不思議ですが。


まあ、ニッポン、アッチャチャ〜〜族は海外でも多いということで、このニッポンのところをお国の名前に代えてくださいまし。

これからも先、おそらく治療薬など(この場合、真に治る薬という意味)でない様な気もしますが、それはさておいて、

具合の悪いことには、

治療として使われていた薬によって、かえって悪化していたという事実を当局が認めてしまったことでしょう。

「どんな場合でも薬を使わないと病気は悪化する」という常識をくつがえしたのですから皆が納得してこれからのインフルエンザ対策に取り入れるとよいのですが。

おそらく、


ニッポン、アッチャチャ〜〜ではむりなのかも。

なぜなら、これは「負けた後につい出てしまうことばだからです」(苦笑)

やっぱり、負けるのをわかっていても「ニッポンチャチャチャ!」と勇ましくかけ声をかけるのが無知的ニッポン人の役割なんでしょ・・・・・・・・・・・・?



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


 


 


 


ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


おくすり千一夜 第二百五十三話


新型肺炎に有効な治療法がなかったとは!

 また鳥インフルエンザがわが国のあちこちで発生してるようです(2007年1月24日・現在)。


鳥インフルエンザは人間には感染しにくいという説があります。本当ならよいのですが一方こんな報道もありました。



 2006年9月13日。


2003年に世界で猛威をふるった新型肺炎(SARS)には、


標準的で有効な治療法がなかったとする評価結果を、


米国の疾病対策センター(CDC)の研究者が12日、


米医学誌に発表しました。


 


  むしろ害になった治療法もあったとして


「次に新しい感染症が大発生した際は、治療法確立に向けて組織的なデータ収集が必要だ」としています。


 英語と中国語の医学論文のうち、データがそろっていて詳細な検証ができる54の論文について検討されました。


 その結果、抗ウイルス薬リバビリンを投与した30人と、抗炎症ステロイドを投与した29人にはいずれも効果が認められず、それぞれ4人は症状が悪化するなど有害だった恐れがあったそうです。


以下略



DATE:2008/01/15 13:08
URL:http://www2.incl.ne.jp/~horikosi/No253.htm


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 



 

NHKよ、よく調べてから話つくれよ〜〜タミフル

タミフルはどうやら世界の薬害実験場と化したこのニッポン、アチャチャ〜〜〜に課せられた材料のひとつだったのかも知れませんね。


ははは、と笑っているのは、これでシッカリ儲けた薬害会社、あ、いや、薬剤会社、そしてそれを宣伝してもうけの端っぱを戴いた御用学者、御用役人、御用ジャーナリストたち、等々・・・数え上げればきりがないほどでしょうか?

こんなこと言ってもニッポン、アチャチャ〜〜〜たちは知らぬ顔の汎米。


ありたがってまだタミフル、たみふる、民古ともう「くださいな〜」教信者。


そりゃそうだ。NHKスペシャルでもタミフル信仰を勧めているようじゃ、特におとしよし、じゃないな、おとしよりなどはNHKとかの言うことはほとんど信じるようなおひとより、あ、おひとよしが多いんですよ。


ちょっとほかの事だったら、嘘八百ならべたってそんなにクチとんがらして言いたくないですよ。しかしねえ、この薬という厄介ものに、少しの嘘でも混じっていたら、ご覧なさい、タミフルももちろんそうだけど、とんでもない薬害が何度もおきているじゃありませんか。



この原因は薬の効能ばかり宣伝して害の方をほとんど隠しているからですよ。さらに効能さえも嘘ついてもらったら、もうお手上げでしょ。
どうして、それがわかるかって?

おきまりの事後結末というわけですね。


あとで判ったのだからしょうがないだろって開き直って、じゃ、回収しましょ。


はい、それでいつも終わって、たまりませんよね、薬害に遭った人は。


保証は国(国民の税金)でまかないましょ。え、担当役人は?はい、まあ、ひとりかふたりくらいは出してもらっても、後はいまもう配置換えで居なくなっていますしぃ〜

おおお〜でましたか、こちら役所としてましては、専門の薬審議委員たちにお任せしていまして全面信頼してますでしょ。だから、こちらとしましてもぉ〜〜


おおおお〜 でますね。


いやいや、こちらと致しましては当時の国のああせい、こうせい省にちゃんと認可を戴いておりますのです、ハイ。

かくして薬害患者たちは、けっきょく国民に謝って貰って(実質的に国民の税金の保証金)、またもその治療に薬を使い続けるという、なんとかの糸車。

もうやめましょうよ。こんな無知な免無い千鳥の糸車。

「たれのせいやらいとぐるま〜〜」なんて悲壮顔して唄っているひまあったら、自分でさがそうよ。 
真実の糸車を。


「たれのせいやら」って自分のせいだって判ったら、もう誰も攻める気もしなくなるけど・・・


(はっ、またくだらん前書きを・・)


 


ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


特定非営利活動法人医薬ビジランスセンターのHPより


速報版


速報No101全体:2008.01.14


タミフル薬害:1万人調査で有意の関連,10歳未満も(全体版)


速報No101要約:2008.01.14


タミフル薬害:1万人調査で有意の関連,10歳未満も(要約版)


速報No100:2008.01.10


タミフル薬害:新たに4人の死亡。因果関係確立へ(No97の正誤表付)


速報号外:2008.01.09


突然死・事故死の原因はタミフル!


速報No99:2007.12.26


タミフル調査会:多数の証拠全て無視、だが「10代原則禁止」措置の解除できず


速報No98:2007.12.25


タミフルの害:作業班の情報は因果関係を示唆する


速報No97:2007.12.24


タミフルの害:発現機序がほぼ解明(TIP誌11月12月号より:No100に正誤表)


速報No96:2007.12.11


タミフルで突然死が14〜19倍増(動物):今回差がなくとも因果関係は覆らない!


速報No95:2007.12.04


タミフル薬害で厚労省に要望書--因果関係を認めよ


速報No94:2007.10.27


タミフル:次々解明される害が起きるしくみ


速報No93:2007.07.27


日本中毒学会速報:「検出限界以下」になる理由が判明


速報No92:2007.07.26


タミフル「脳中に検出せず」は無意味-死後濃度の低下と低感度検査のため


速報No91:2007.07.13


タミフルの害:突然死50人は中枢抑制が関係:BMJ英医師会誌レターに


速報No90:2007.06.22


タミフル:より深刻な50人の突然死:英国医師会雑誌BMJに速報


速報No89:2007.06.20


タミフル作業部会の検討項目では因果関係を深められない


速報No88:2007.06.13


6.16タミフル安全対策調査会にて意見陳述予定


速報No87:2007.06.07


タミフル:臨床作業部会の計画は非倫理的:見直しを


速報No86:2007.06.04


5.20薬剤疫学タミフルシンポ:因果関係への有効な反論なし


速報No85:2007.05.18


タミフルの害5.20薬剤疫学会シンポジウムで徹底討論


速報No84:2007.05.17


インフルエンザだけで突然死はない!小児科学会で確認


速報No83:2007.04.12


タミフルで死亡78人、うち突然死48人


速報No82:2007.04.04


調査会に要望:動物実験の呼吸抑制死をよく検討することなど


速報No81:2007.03.29


タミフルによる突然死は少なくとも38人


速報No80:2007.03.26


タミフルの承認取り消し・回収を要望


速報No79:2007.03.21


タミフルは10代だけでなく全年齢で禁止に!


速報No78:2007.03.20


タミフルは全ての人に禁止を!


速報No77:2007.03.02


「薬のチェック」の緊急警告!事故死・突然死の原因はタミフル!


速報No76:2007.02.23


厚労省に要望書提出(2007.2.21)死亡とタミフルの因果関係を認め,警告を


速報No75:2007.02.05


ISDB声明「どちらが危険?インフルエンザとタミフル?」


速報No74:2007.01.31


イレッサ情報開示裁判、敗訴−世論におされ動物実験は自主開示


速報No73:2006.11.25


「有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会」に意見書提出


速報No72:2006.11.22


タミフルと異常行動:厚生労働省に対し報告書の撤回を要望(2006.11.17)


速報No71:2006.10.28、11.1改訂


厚労省研究班のデータを正確に読めば タミフルで1.7倍以上、19人に1人がよけいに異常言動


速報No70:2006.07.15


小児への解熱剤論議で医学雑誌(電子版)に意見


速報No69:2006.07.05


沖縄県でタミフル服用後、中学生が転落死


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日のNHKスペシャルは前世紀の遺産を引きずっている

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


 


 そこで、この本が明らかにしようとしている論争の核心は、次のようなことになる。


予防接種が行われた当初には、明らかな変化が起こる。この変化は、特定の微生物に対する抵抗力が高められるときには、ある程度の利益があるかもしれないが、その場合でも、利益はその人の生まれつきの健康その他によって、大いに加減されるといったこと。


そして、もう一つ明らかにしようとしているのは、見せかけの防衛力に伴った大きなマイナスの効果と危険とがあり、その見せかけの防衛力がそうしたマイナスを覆う効果を果たしているということである。


 


もちろん、個人への悪影響の程度は、先天的体質や接種されたときの健康状態とともに、ワクチンのタイプによってもさまざまである。まず予防接種に必ず伴う局面として、接種直後の有害な副反応はよく知られている。


また、これらは詳しく述べられ、強調されるであろう。けれど、長期にわたる危険はほとんどわかっていない。この点はもっと調べられ、広く公表されなければならない。なんといっても、こういった危険が意味するものは、人間の苦悩の点で深く重いからである。


 


 


 さて、論争は、予防接種がまったく効かないということではなくて、それがどの程度効果があるのかということである(多くの接種を受けた人たちは今もなお、免疫をもった状能である)。そしてそれに付随する危険は、許容範囲を超えているのである。まして許容範囲内のリスクをもった人がたくさんいることは疑いもない。そんな状態にあっては、予防接種を全世界に広めるために妄的に政府後援のキャンペーンを行い、接種に反対する議論を意図的に却下することは納得できない。


 


 予防法を強調ることばかりが推し進められているが、他方で一人一人のあらゆる意味での健康状態を増進するという基本的な重要性についての認識ももたせるべきである。


そうしてこそ、感染源にさらされても十分な抵抗力が得られ、もし罹患しても感染症から安全に回復できるはずだからである。これは予防医学の主眼目が、男、女、とくに子ども一人一人を最高の健康状態にすることにあることを意味している。


 


 このように概観すると、身体を刺激して防衛態勢を作るために弱毒化した微生物や感染副産物の接種によって行う免疫力の強化は、多くの人たちにとっては、粗末な次善の選択でしかありえない。


最適の栄養と身体の自然防衛能力を維持し増進させるなどの、さまざまの要因を集約することを基礎とした摂生と健康維持を強調することこそ、予防医学の最も望ましい目標なのである。


 


 ところが、パスツールの遺産によって、人々はこの目標から大きく逸らされてしまったようなのだ。


貧乏、無知、ときには誤った選択のために、多くの人たちは、予防接種よりももっと大切でもっと望ましいものとして、良い栄養と摂生があるということを指摘できる指導者には従わなくなっているといういくつかの指摘がある。いずれにしても、予防接種には欠点と選択権があるということを、人々の利益のために周知させるべきなのである。


 



 ところで、こうした前世紀以来の考え方と方法を見るために、パスツールやこれから議論をする研究者たちの実験方法が日常生活とははるかにかけ離れた状態で行われていたことを強調するのは、大いに価値あることである。


 


組織培養あるいは実験動物に関連して、実験室で特殊な微生物を用いたことは、日常生活の環境の中で感染にさらされている普通の人々にとっては、あまり関係のないことであった。


特殊な状態での特別な事柄についての考察が医学の分野で支配的になったために、感染も含めた最も一般的な病気に対する多角的な原因の背景について、人々は盲目にされてきたのである。実際、毒性微生物にさらされたり、それが体内に存在しても、明確な感染が起こらないことがある。このようなケースは、以前に感染し、それによって免疫を獲得した可能性がある場合とはまったく異なっている。この事実は、健康状態(この定義には、何らかの論議が必要である)にある人間はだいたいにおいて、感染源にさらされたときにも、十分に対応できるということを示している。



 不自然な状態にあると病気を引き起こすきわめて危険な微生物でも、じつは無力であるという証拠を、免疫学の先覚者たちは面白い方法で示している。


衛生学の分野でのリーダー、マックス・フォン・ペッテンコーフエル博士は、致命的な症状のコレラ患者から得られた百万個のコレラ菌を飲み尽くした。著名なロシアの苦学者エリ・メチ喜フもまた二十世紀初頭に、多くの他の実験者が行ったと同様の実験を行って、自分の見解を示した。


彼らの大便の中には活性コレラ菌の存在が示されたが、症状の最も重いのが下痢であった。


これは実生活の状況で、人体に特定の微生物を入れることにより特定の病気が現れるという信念との間に、大き相違があることを際立たせている。


 


著述家ルネ∴アユボスは、コッホやパスツールのような研究者に言及して、彼らは自然界での出来事というよりは実験的な工芸品を取り扱っているのだから、そこで再現されたことを自然に当てはめるのは不可能だと書いている。


 


なにしろ実験のもつ性格として、当然のことながら、いろいろな限定条件を自然現象に押しつける。そこで、そのような環境では、自然は人間が考えだす問題に掌る答えを用意させられてしまうのである。


また、これらの答えほ、問いかけられている問題の性質によっても、大きこうしてパスツールの牛乳、ビールなどの初期の研究は、彼の考えを方向づけた。彼は特殊な菌がミルクを酸っぱくし、特殊毒がグレープジュースをワインに、さらに酔に変えることを知った。そこで彼は次のように仮定した。


人間の身体はピール樽のように、病気を引き起こす外部からの微生物によって支配されている。それは、樽の中の液体がミルクであれワインであれビールであれ、外部の菌が発酵を起こすのと同じである。


このように微生物が特定の病気を引き起こすということを示して、パスツールとその仲間の研究者は、空気中で病原体にさらされると病気にかかるということを信頼しなかったし、むしろ患者の身体から取り出した物質を人体内に入れることによって病気にかかると考えたのである。彼らは、生命の複製に失敗したのだ。そのために彼らの見つけたものは、怪しげな借物となった。



 医学雑誌Fランセット』(一九〇九年三月号)は次のように論評している。病原細菌が動物に感染したとき、元の病気と臨床的に類似関係にない病気を引き起こすことがしばしばある。そしてそれが、新しい細菌を生み出す。



  そのことをビーチャムは、「病気は我々自身の中から生まれる」と表現する。このようにみてくると、病気に対する防衛は、身体の健康増進、摂生状態と健全な栄養といった要因に依存していると考えられる。自然治癒療法のパイオニアの一人、ヘンリー・リンドラール氏は次のようにいう。「健康は正しい生活によって得られる。我々の考える・感ずる・息をする・食べる・飲む・手足を動かす・風呂に入る・着るといった習慣、さらにまた性的、社会的活動も大切である。これらのことはすべて、我々の生存の法則にかなった、調和のある関係になければならない」と。



 要するに、感染の事態と程度を決定するのは、宿主と細菌の相互作用なのである。したがって、病原菌のことばかり強調することは、感染する運命にある身体には最小限の注意しか払わないことにもなって、被害を大きくしてしまうから好ましくない。たとえ確実な根拠があっても、免疫作用の防衛的な面にのみ依存していては、より健康になることはできないのである。


栄養と人間の生理学的、心理学的なあり方を適当な状態に保つことは、禍をもたらすウイルスや細菌などよりももっとはるかに重要な考慮を払うべき、価値のあるものなのだ。


 



 ところで、パスツールは無情○中と献身をもって、彼の認識のもとになるものを考えた。そして、自分を売り出すための鋭い第六感をもって、大で激務を果たし、二つの能力をフルに使うことにした。彼の開発した炭疽病予防と芙病治療のワクチンの効力を示すデモンストレーションが公開され、新聞は好感をもって報道した。羊の致死病である炭疽病から、予防接種によって羊を守ったとされる劇的なデモンストレーションは、多人の人たちによって確認され、パスツールの名声は一挙に高まった。


しかし、これらの実験では猛毒の炭疽病菌を注射して、二翳不幸姦物を炭症病にかからせたのだが、このよう方法では正常な羊はこの病気にはかからないということに注意すべきなのである。
その点で、彼のワクチンによってもたらされた防衛力は、じつに十分なものであったといえる。


というのは、試験的にワクチン接種された羊は回復し、ワクチンで防衛されなかった羊は恐ろしい死を迎えたからである。


つまり、ワクチンによる防衛力は、血液中での細菌の増殖には打ち勝つのだが、自然に起こる感染には対抗しないのだ。


 


そこで注目に催するのは、野生動物は感染性の細菌と完全に調和して生きているという事実である。動物の自然の生活圏では、重大な感染はあるとしても、とるに足りないものなのである。


なのに、動物が家畜化され不自然な環境の中で暮らすようになると、我々がよく知っていように、感染に負けるようになってしまうのだ。もともとは自然状態の動物とその体組織中で見つけられる細菌との関係は、動物にとっては危険なものではないのである。


とすれば、当然のこととして、人間もまたあまりにも不自然な状況の中で生活し、伝染病の流行にさらされているということになる。


そこで問題は、すでに健康な身体がもっている防衛力を故意に働かせるために、人体を異質の相入れない生物製剤の注入にゆだねることが、その人の利益になるかどうかということになってくる。


 


一八八五年パスツールは、狂犬病の子どもを治療した。それは子どもの命を助け、成功であった。こうした分野での彼の仕事の正確さは、微生物によって起こる病気の原因の特異性に関する彼の信念へのひたむきな貢献を示している。


さらにパスツールが発見したものは、たぶんに偶然ではあるが、元来は猛毒の微生物を弱めたり薄めたりした変種せ用いて身体を刺激しておけば、元来の病原にさらされたときに身体を守れるようにできるということであった。


これが今なお多くの免疫に関する研究の基本になっている。


その当時パスツールと彼の後継者たちには、この分野での科学研究者の援助者(パトロン)がいた。彼らの多くは、免疫学での正統的な考えに大きな期待を寄せていたのである。



 彼らの中にはドイツの細菌学者ロベルト・コッホも含まれていた。彼は炭痕病菌の研究を行い、一人七一年には創傷感染という炭症病菌の特性に関するデモンストレーションにも成功したのである。


そのほか彼の多くの業績の中には、結核菌の発見もあった。この分野での彼の業績は、この菌から抽出されるツベルクリンと呼ばれる物質を取り出したことである。これは結核を治療することはできなかったけれど、感染診断用の薬剤として現在も用いられている。すでに結核菌に感染している人(あるいは動物) の皮下に注入すると、局所発赤が生ずることが判明したためである。なお、コッホにはまた、当然のことというか法則としてというか、微生物が特定の病的過程の原因と考えられるかどうかに関連した業績があったことが知られている。


これに関する陳述は次のとおりである。


「細菌はいつも問題の病気に関連しているに違いない。そして、もし細菌が分離でき培養もでき、健康な動物に接種できたならば、再び病気を引き起こすであろう。そのときには、病巣部から同じ細菌が同定され、培養できることになる」。


しかし、この一見きれいな体裁をもつ論の誤りは、患者のことを無視していることにある。



 ノースカロライナ大学のG・T・スチエワート教授は、次のことを提示した。


「人間は、標準量の微生物の接種に対して、さまざまな反応を呈する。したがって、特殊な細菌の接種の後には感染と病気が起こるはずであるというコッホの仮定は、宿主にもまた注入された物質によっても違ってくる」。


教授は


「この仮定は、生物学的変異を考慮しておらず、自然の状態(実験室の状態は、条件を設定できるかもしれないが、生活を写すものではないので感染に影響を与える複雑な状態を考慮していない。
コッホの仮定は、特定の細菌が、普段は正常な状態で関連している他の多くのものとは分離され、感染しやすい実験動物に人工的に注入される場合に適用できるもので、これは、自然環境にある動物(及び人間)の場合とは非常に異なっているのだ」と述べている。


 


 


我々はすでに、スチュアート教授の見解を読んで、感染源そのものだけではなくて、宿主の健康状態を強調するといった進歩に気づき始めている。そして、これこそが、防衛力−それはどの程度か疑わしいのだがーを得ようという期待をもって組織内に毒性物質を注入することをできるだけ避けようという、予防医学の中心課題そのものなのである。


 



 初期の免疫学に影響を今なお大きく影を落としているもう一人の大立者は、ドイツの細菌学者パウル・エールリッヒである。


彼は、細菌の毒素と抗毒素を標準化するためのガイドラインを決定する業績とともに、伝染病菌を殺す物質を用いることにも業績を上げた。この成果こそ病原体を梅毒と細菌性伝染病の治療に役立てることに導いたのである。


エールリソヒは、伝染病菌や毒素が血液中に入ったときに、人体内で何が起こるかを説明する学説を提出した。このことが起こると、宿主の体内で抗体とか抗毒素とかと呼ばれる物質が生産されるような刺激が起こることを、彼は提示した。


いったんこの物質ができてしまうと、生体は、以前ならば致死量に達していた毒物にも、耐えることができるようになる。


エールリッヒの説明によると、そのことは人体細胞が受容体という部分をもっていて、そこに毒性物質が付着すると、毒力がなくなるために起きてくるのだという。


こうして毒素と受容体の結合した分子は、毒素の攻撃に反応して、身体が作り出した新しい受容体とともに血液中に押し出される。そして、この「抗体」は、細菌や毒性物質による侵害で身体が傷つけられる前に、それらによる侵害を中和することができる。これが、ワクチンや少量の毒素が侵入したときに起こると考えられることである。


こうしたエールリッヒによる初期の「サイドチェイン (側鎖)説」と呼ばれる学説は、その後の知見によって大きく修正されたけれど、抗原と抗体の概念を科学的に解明しようとする最初の試みであった(次章参照)。


 



 さて、これらの研究者や弟子たちが初期に努力したことは、細菌であろうと他の物であろうと、病原物質の同定と分離であった。それを弱めた形で用いたり、あるいは感染過程での副産物を用いることによって、その後、本当の感染にさらされた際に対抗できる身体の防衛力を刺激するようにと試みられた。


これに対して、行政機関と報道機関は、ただちに熱心な反応を示した。


かくして、ついにそれまで人間を支配した無数の病気について説明ができるようになり、医学が治療できるようになったというわけである。


当時はびこっていた伝染病への対策の明らかな成功によって、人々はこの熱狂を誤りようのないものと確信したようである。


 


だが、本当にそうであろうか?


さまざまなワクチンと免疫学的処置の導入によって、多くの成功が外見上は達成されたようではあるが、その反面、さまざまな他の理由によって、これらの病気が減少したことを示唆する非常に多くの証拠が集められているのである。


 


そもそも感染の自然のなりゆきとはどんなものであろうか?


その研究においては、ワクチンなどによって身体の防衛組織を人工的に刺激することを含めて、さらに厳密にいくつかのメカニズムを検証することが必要であるが、それは十分に努力のしがいのあることなのである。そうしているうちに、有効性と安全性についての批判に対して細かく吟味することに失敗した処置の例として、BCG(結核)やポリオワクチンの場合を取り上げて見直す機会があるであろう。


これらの免疫についての知見は、以下の章で、他の特別な形の免疫と関連してさらに詳しく説明する。


 以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

パスツールの勘違いからはじまった医学の勘違い


 さて、我々が次に考えなければならない問題は、医科学界で異彩を放つ存在として、誇張して見られているルイ・パスツールの業績についてである。


 


     [[パスツールと彼の遺産]]


医科学界の多くの変革者によくあるように、ルイ・パスツールは医学者ではなく実験化学者であった。ここに医学史上の彼の立場の再評価を考慮しなければならない根拠がある。というのは、彼の誠実について疑いが表明されているからである。実際、彼の偉大な「発見」のいくつかは、同時代の科学者アントン・ビーチャム教授に負うところが大きい。


 


 アーチー・カロケリノス医博とグレン・デットマン哲学博士は、次のような論争を書いている。


[[「近代医学は、病気についてはパスツールの細菌学説を基礎としている。ある特定の有機体が特定の病気を引き起こし、特定のワクチンが防衛力を与えるという学説である。ある先天的体質の子どもは、予防接種でも防衛力が得られず、接種時に死亡することもあるという事実を観察すると、このパスツールの独断の正当性に対して疑いの影がよぎるのである(第五章参照)」]]


 


 [[人間はさまざまの理由で病気にかかりやすくなり、病原菌そのものも感染状態で簡単に優位に立つということが、やがて明らかになった。したがって、感受性のある者に予防接種をすることは、必ずしもその人たちに免疫を与えることにはならない。それは逆効果になるかもしれないのだ。]]


 その上パスツールが、同時代の偉大な科学者ビーチャムの研結果を剽窃したことが明らかになったとき、この間題が白日の下にさらされた。この鋭い観察者によれば、生命の基本となるものは細胞ではなくて、彼が「マイクロザイマ」と呼んだ生きた「遺伝子」なのである。マイクロザイマは栄養環境によって、ウイルスになったり細菌になったり、有毒になったり無害になったりと変化して、進化できるのである。そして明らかにある特定のウイルスは、よく似た有機体を産出できるが、これはある特定の環境状態が存在する場合にのみ可能なのである。他の状態下にあるときは、他のウイルスや細菌に変化することが起こりうるのである。



 同じように、感染も、マイクロザイマの進化の過程による展開しだいで、内因的にもなるし外因的にもなりうるわけである。こうして、ワクチンの誤りが説明され、細胞のおかれている栄養環境の重要性が述べられているのである。


 


 しかし、パスツールを剽窃者だと単純にきめつけてしまうことは、複雑な免疫の問題を理解するためには役に立たない。我々が冒頭で提起した注目点は、パスツールと彼の後に続く者たちに対するものである。もちろん、それは二十世紀の人たちの心に深く刻み込まれた、彼の業績に根ざす学説をめぐる、いくつかの論争に関するものである。


 パスツールは化学者であって、彼の初期の業績は、結晶学に関するものであった。結晶構造の変異に関する研究と、これらを分離しようという努力の過程で、彼は、特殊な微生物は変異種を識別できるので、実験に使うことができることに気づいた。彼はその後半生に、ブドウ酒、ビール、果実酒での異常な変化について、原因を突き止めることを依頼された。それは、外見上同じ環境にあって何事も起こっていないように見えているのに、酒が酸っぱくなったり不適当な発酵が起こり、経済的に大きな損害をこうむるという問題であった。


この分野での彼の最初の研究は、牛乳に関連したものであった。そしてその結果彼が得た結論は、分離することはできなかったが、特定の微生物が牛乳を酸っぱくする酸敗反応を示すのだということであった。次いで何年間もビール、ブドウ酒、酢、バターと、発酵と酸敗に関連する珍しい事象の研究を行い、これらの生産物中のさまざまな変化はその中で活動している微生物に関係していると結論づけた。こうしてパスツールは、酸っぱいミルクの中には、酸っぱいブドウ酒の中とは違った微生物が存在することを示した。そして変則的な変化が起こったときには、違った微生物が存在していることに注目した。


 


 この成果を、イギリスの科学者ジョセフ・リスクーが発展させた。彼は殺菌した傷口からは感染しないことを示し、外科的処置にこれを応用し、石炭酸を用いることを始めた。



 [[さらにパスツールは、多くの人間や動物の病気にまで研究を広げた。彼はそれぞれの感染症には、それぞれ特定の微生物が関係していると結論づけた。そして、これらの微生物を同定することによって、ジエンナーの初期の研究に関連している考えを用い、病気を防ぐことを始めた。パスツールが追い求める微生物は、同じ環境の中で生活している宿主にまったく寄生していて、動物や人に外部から感染する、と彼は信じていた。]]


 


 ところが、パスツールが華々しく活躍したときと同時代のビーチャムの業績は、反対の意見を示していた。というのは、マイクロザイマと呼ばれる材料から、細胞中で微細な有機体の自然な変化が起こることを、彼は信じていたからである。これら微細な粒子は、適当な環境の下にあれば、ウイルスや細菌そのものに変化することができると、ビーチャムは主張している。こうして感染の外部感染源説は、パスツールがワインの発酵過程についての発見を「借用した」その人によって、対論が出された。


 



 ビーチャム自身、彼の著書『血液とその要素』で、次のように述べている。


「一八七二年、パスツールは、彼の最も大胆な剰窃を試みた。ブドウ酒発酵の酵母は、ブドウの中に自然に存在するということを私が発見した八年後に、いきなりそれを「発見」した。これに関連して、植物や動物の構成物の中には、小さな細胞の中で、遺伝子がなくても、自発的に物質変化を起こさせるものが通常存在していることをパスツールは発見した」


 


 ビーチャムの学説によれば、マイクロザイマは生命現象の最小単位とみなさなければならない。細胞ははかない存在のように見えるが、生理学的には不滅のマイクロザイマから構成されている。十九世紀後半において、?線や電子顕微鏡の助けもなしに、ビーチヤムが、遺伝コードとしてのDNA構造の二重ラセン形成のためにマイクロザイマが結合することを著述していることを知るのは、素晴らしいことである。



 彼は著書の中で、次のように書いている。「マイクロザイマの集合体は、二重ラセンを形成する」。
 彼は、はっきりと具体化された率直な方法を用いた。そのおかげで、一九六〇年代(ノーベル賞受賞者のウイルキンス、ワトソン、クリックが?線屈折を用いて証明する)までは、十分に表現できなかったものを見ることができるようになったのである。ビーチヤムの方法は偏光を用いることであった。これは第一のプリズムを通った光の彼の振動を、第二のプリズムを通して見るというものである。


 


 [[広く宿主の体内にマイクロザイマ(つまりはDNA)と呼ばれる基本物質がほぼ確実に存在しているという事実を、ひとたび受け入れたならば、我々はウイルス粒子の起源について、理解しやすくなる。]]


雑誌『タイム』の記事によると、ウイルス粒子はビーチャムのいうマイクロザイマに、非常によく似ているようで、「ウイルス粒子は生命最小単位のモデルである。それはただ単に遺伝物質の核のみ ー DNA分子やRNA分子 − から形成され、保護のサヤはタンパク質からできている」。



 だが、ウイルスは、我々が知っているように、すべての生命体に共通の構成物である細胞構造が欠けている。



 『タイム』は続けて、「真の生命体とは違って、それは栄養代謝を必要としないしできもしない。宿主の助けなしには成長しないし、増殖もできない。もしウイルスを試験管の中に入れても、そのままで何も起こらない。それは自分自身のコピーを作ることすらできない」


 


 


 ビーチャムは次のように述べている。



「細胞は永久的な組織発生の要素ではない。その存在ははかないものであり、生命現象の単位でもありえない。細胞はマイクロザイマであるというよりは、マイクロザイマが細胞を作り、細胞が破壊されたときには作り直す働きをする。それは組織された生命原基の要束である」



 不利な条件下では、このマイクロザイマ (いいかえれば原初期のウイルスあるいはバクテリア粒子)は病原となることができる(病気を引き起こすことができる)。


そして、このことは病的状態が体内で生ずるのか、あるいは外部の病原から移ってくるのか、どちらにせよ真実なのである(ビーチヤム説を支持する最近の証拠については、第六章参照)。


 


 こうして、感染の起源について、外部説を信ずる者と内部説の信奉者の間で、論争が続いている。


たしかなことは、前者は近代医学で業績を上げている多数者である。しかし真実への決め手として、ビーチャム説を支持する意見もまた大きな広がりをもっている。


実際には、感染性有機体の起源について二つのまったく異なった見解があり、けっきょくこれが予防接種の一番の関心事となっているのだ。


微生物発生の起源についての外部、内部両説には、真実についての大き要素が存在するのであろう。というのは、両説とも尊敬すべき支持者によって、十分にそして大きな力と論理をもって、議論されているからである。


 


 予防接種に反対する人たちの立場からは、ビーチヤムの業績は、身体の健康の重要性、免疫組織の活力、そしてそれによる病気への自然抵抗力を強調しているように見える。それは哲学的的概念を抜きにしても、毒を弱めたもの(あるいは感染過程の他の副産物)を使って身体の防衛力を刺激し、さまざまな微生物からの攻撃から身体を守ることを目ざしている人々とはかけ離れた、もっと大き分野のことに思えるのである。


 


 そしてこうした見解の相違は、標準的な免疫獲得のためにどちらを選べばよいかを理解するのに、基本的な問題ととなる。まず、予防接種の不利益がどんなものであれ、他に実行可能な選択がないかぎり、それに対する反対論は崩壊してしまう。


また、現在受け入れられている方法に、「科学的」根拠があるといっても、その基礎となっている方法論と論理が不十分ならば反対意見の有無にかかわらで、実際を見ると、不適当に作り上げられた方法論と論理を基礎として行われている予防接種には、基本的な難点がある。


いいかえると、予防接種の結果として浮かび上がり、我々が今見ている失敗は、不可避なのだ。


なぜなら、それらが合理性に反する体系に基礎を置いていることのほかに、実験室での無菌状態で適用される原理は日常生活とはあまり関係がないということがいえるからである。もちろん外部から細菌が入って起こる感染は、論争するまでもない。



しかし、環境と適応状態にある身体の中でも自然に発症しうることは、現存のウイルスによる「感染」の範囲の広さから、強く示唆される。また、このようなウイルスや細菌の多くが、明らかに健康な人の体内でも発見される場合があるという事実も、同様に示唆されているのである。


とすれば、毒性の程度がどうであれ、外部から引き込んだ感染源でさえ、当然のこととして感染を起こすのではなく、ただ宿主(人間)がその活力を維持することができず感染源に対し適切な環境を与える場合にだけ、病気が発症するということになる。


 



 ところで、この間題と現代の天罰エイズとの関連性が、ますます注目されつつある。サンフランシスコのロス・カリフォルニア大学でエイズを研究しているジュイ・リビイ博士は、「エイズウイルスは、必ずしも人にその病気と接触させることを必要とするものではない。他の感染症、麻薬使用、栄養不良、ストレス、睡眠不足が免疫(防衛)組織を弱める方向に臥軒する可能性もあるようだ」という言葉を、○○に引用している。


「もし人の免疫組織が、このようなことで悪影響を受けないならば、それはエイズウイルスと闘って撃退し、病気を悪化させないようにできると私は信じる」とも語っている。これは事態の正しい展望といえる。


宿主すなわち感染した人と彼の免疫組織こそが、エイズ (あるいは何か他の感染症)に罹患するかどうかを決定するのだ。もし身体がそういう事態を許すような状態ならば、そこはウイルスあるいは細菌のかっこうの活動の場となるのである。


 



 ロックフェラー大学のデュボス教授は
 「ウイルスや細菌は、他の何かがないと、それ単独では感染症を引き起こさない」と述べている。



 カロケリノス、デットマン両博士は、それにつけ加えて
 「[[ウイルスと細菌だけが、感染症の唯一の原因ではない。他にも原因はある]]」といっている。



 両博士がいうように、「[[重要なのは、ウイルスや細菌が引き起こすものではなくて、それらを病原体に変身させ攻撃的にさせるもの、たとえば細胞の栄養状態などである。だから我々の生活態度が重要になってくる]]」



 そんなわけで、エイズ感染の基本原因としては、エイズに接触した一〇人のうちの一人だけに深刻な感染を引き起こす可能性があると考えられているウイルスよりも、麻薬の乱用や無分別な性交や無軌道な生活のほうが、大きく関係すると考えられるのである(エイズの原因については、ぜひ第七章を見ていただきたい〉。



 [[こうしたことは、すべての感染症に当てはまる同一の基本的な事実である。なのに、これまでは病気を起こす主たる要素として微生物の重要性を強調しすぎたため、健康管理に対する個人の責任を放棄させてしまったのである。]]我々は後の章でこのことについての状況を論ずるが、この段階では、読者は次の二つの考え方が生み出す異なった強調の仕方に留意していただきたい。…は、我々は微小な生物の気まぐれと危険に陥りやすく、もし我々に、先天性あるいは後天性の免疫力がなければ、それらの力に負けて病気にかかるという考え方である。


この考え方にかかわるかぎり、自然に獲得された防衛力はうまく働くか働かないかの問題であるから、人為的な免疫によって、感染源から我々が「守られる」必要があるということになる。 


そして、もう一つは、我々一人一人の最も重要な関心事は最善の健康維持であるべきだ、という考え方である。この考え方による恩恵は、感染に対抗できる十分な免疫力を含めた健康障害に対する抵抗力と防衛力であり、また感染したとしても完全に対抗できる能力であろう。しかし、人体防衛のメカニズムが確実にこの目的に対して影響されうることが証明できなければ、現行の予防接種に対する批判はただ単なるアラ探しになるように思われる。


 以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー続く

インフルエンザの恐怖もいいけど・・もっと知ろうとすれば玄人

先のNHKスペシャル

感染症恐怖症を作り上げるために画策したんだろうけど。
ちょっと幼稚っぽい。

たしかに感染症は増えつつあるという現実があるのだろうが、その根本は大自然の浄化作用がおこすものだという根本が判ればよい。

しかもその
原動力が太陽様の黒点活動にあるとしたら、近年の地球温暖化も太陽の活動に影響されているというものだ。
そして、二酸化炭素問題は結果であり、ちょうど感染症の細菌やウイルスが結果であるものと似ている。

つまり、結果だけを問題視して真の源を見ないから全然的はずれな対症療法しか浮かばないのらな。

また前置きが長くなりそうなので、引用をはやく   と。

ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー
第一章
  予防接種に問題はないか?


 予防接種は安全で、身体を病魔から防ぎ、健康を守るのに有効な科学的手段だという見解が、広く大衆に流れている。


 しかし、事実は、このことに関して、行政機関と医学やマスコミが流す情報の間にかなりの差があるのだ。

実際、明白で合理的で疑いの余地がないとされているものの多くが、厳密な調査には耐えることのできないものであることが示されている。

多くの予防接種が、必要なく、我々が思っているよりもはるかに防衛力のない予防接種も接種後の短い時間内でも安全でくないという証拠がある。また、ある型の予防接種の長期にわたる作用が、健康上多大の災害をもたらしうるという証拠もあるのだ。


 歴史的にも、予防接種と免疫の話は、見せかけの成功と、重大で悲劇的な失敗と、客観的な証拠の歪曲がミックスした壮大な罪の物語である。その原因は、人間の性格の善悪もあるが、それと同時に、現在「真実」とされているものに疑いを差しはさもうとしない専門家の近視眼と無気力というものもある。


 で、これらの批判が、真実を語っているという証拠をこれから述べよう。読者は心して読んでいただきたい。

予防接種によって防衛力を与えるという戦略の背後にある多くの考えには病気の因果律に関する哲学的概念が根幹にあるが、それ自体に疑問をもたざるをえない。

というのは、こうした概念は、身体のもつ自己調節機能についての我々の理解を曲解させるようだからである。




 まず、感染に対して自身を防御する能力は、そのときの身体の調子の良否に密接に関連していることは当然である。

したがって、発達した社会での合理的な健康状態の子どもに関して十分な意味をもつ議論は、低開発国の栄養不良の子どもに対しては無意味かもしれない。

予防接種の危険の程度は、これら二つの相反する状態では、おのずから違っているからである。とすれば、これら両極端の間には、あらゆる種類の相違が見られることを認識しておくべきなのである。


 では、どのような相違があるか、その証拠を、これからの章で述べよう。

著者が今日までに達した結論は、健康と防衛力を獲得するにはもっと良い方法が他にもあるということだが、読者は、自分なりの結論を出すようにしてほしいと思う。




 さて、この本で明らかにしようとする見解は、現在実施されている予防接種についての疑問を呼び起こそうとするものである。それほ、さまざまの局面の疑問を次々と自問してきた多くの科学者や開業医(彼らは組織化された医学を非常に熱心に取り入れてきた)、そして公衆衛生の任にあたる行政官の証言に、大いに見受けられることになるであろう。


 そして、予防接種の短所と危険性を明らかにする場合、次のことが必要になるだろう。

つまり、接種の根底にある方法論の歴史を見ること(第二章)、現行の手法の裏に隠されている理論的根拠を検証すること(第三章)、多くの伝染病流行地域における有効性に対する疑問を綿密に把握すること(第四章)、現行の手法では先天性であるとみなされている長期の慢性疾患の恐ろしい潜在的な力を直視すること(第五章)、短期間の副反応に関連する証拠を注意深く考察すること(第六章)、そして予防接種は望ましいものであり効果があり安全である(とくに幼児に対してしばしば強制される)という宣伝の根拠とされてきた仮説に疑問を差しはさむこと(第九章)である。さらに、こういった問題の検証に引き続いて、予防接種に含まれる健康を脅かすものに対して、より安全な防御の代わりとなる方法を考え出すことも大切なことである(第八章)。

予防接種に代わるものは、たしかに存在しているのである。しかも、それは、予防接種によって将来の人生を増られる本人が考えると同時に、子どもの親が考慮する価値が十分にあることなのだ。 

 偉大な因習打破の作家、イワン・イリッチは、彼の大作還学の復讐』の中で次のように書いている。

「病気のパターンについての研究については、昔の僧侶と同じくらい、前世紀の医師たちは軽率に振る舞ったという証拠がある。伝染病は、僧侶と医師によって呼び寄せられ、まったく手を施さなかったが、さまざまな伝染病が発生し消滅していった。伝染病は、教会での魔よけの儀式と同様、医療施設で行われる儀式によっても、その毒を和らげることはできなかった」

 こうして彼は、どのような人間集団においても、一般の健康状態を基本的に決定づけるのは環境であることを、いみじくも指摘したのだ。中でも大きく影響する要因は、遺伝的傾向は別として、食物栄養、衛生(摂生)、労働条件、家屋条件などである。


 したがって、この本の使命は、これらの記述が真実であることを読者に納得していただくこと、少なくとも一般大衆が予防接種を容認している風潮に対し、それは被接種者に不適切な防御を与えているにすぎないという疑問の姿勢を起こしていただくことになる。


 そしてそのことは、自分自身と子どもや孫の健康を守りたいと望んでいる人たちや、健康に大いに気をつけている人たちに対して、より安全な代替となるものがあると考えるように導くことにもなる。

しかし、だからといって子どもやあなた自身に予防接種をしないようにと息苦していると考えるべきではなく、予防接種に突きつけられたクレームの多くに対して主張される正当化を疑問視するべきであり、隠されている利益について見積もると同時に、内包する危険についても思いをいたすべきなのだと受けとってほしいのである。




 こうして、予防接種についての多方面からの議論において、我々は(半分の真実)と前世紀から続けられている、大変懇切であからさまな宣伝のベールを破ろうと試みる。我々は断固として問いたださなければならない。

「予防接種は絶対安全なのか?」

「それは、本当に、伝染病から守る力があるのか?」

「副反応のリスクに催しないのか?」

「これらの副反応と後日の慢性の健康障害との間には、どのような関連があるのか?」
 *「副反応」とは、以前、「副作用」といっていたもののこと。もっとはっきりいえば予防接種による 「害作用」(高橋恍正氏)である。毛利).

要するに、我々は接種に伴う長短期にわたる副反応と利益とされている点に注目することと並行して、予防接種の基本にある概念の合理性に疑問を差しはさまなければならないのだ。

もし@された証拠を公正な心で検証するならば、長い間認められていた見解を変えることについて議論が行われるはずであるし、医学の方法としても良い方向に変化することが期待されるはずである。まず、我々は予防接種の興味津々たる多彩な歴史に、目を向けることにしょう。





 [[  第二章    予防接種の驚くべき歴史]]

 予防接種は、天然痘にかかったときの危険を最小限に食い止めようという、何世紀にもわたる試みから始まった。人々は天然痘を防ぐ種痘法の父として、エドワード・ジュンナーを知っているが、事実は牛痘(牛の天然痘) の種を使ってこの病気を予防しようという試みは、彼が実験をする前の世紀から行われていた。彼のアイデアは、この方法を使うことから生まれたのである。

 古代のイギリスやドイツで魔術や予言などを業としていたドワルド派の僧侶たちは、徐々に身体の抵抗力をつける試みとして、天然痘の患者の膿疱からしみ出した液を均質に薄めたものを使ったりしていた。

中世においては、同種毒療法として知られる天然痘の生物(膿や溶出液など)を使って病気を治療しようとする方法が、当代一流の天才的医学者パラセルサスによって、特別に用いられた

。歴史家ル・デュクによれば、一六七二年シラクサの老女がコンスタンチノープルで同じような方法を用いたとのことである。彼女は希望者の肌に×型に切り傷をつけ、傷口に天然痘の膿汁をこすりつけた。そして、これが天然痘を予防する確実な方法なのだといっていた。

また、こうした天然痘の分泌物に触れることを勧める以外の方法として、敬虔な祈りを捧げること、肉食を絶つこと、四十日間断食をすることきも行われていた。なかでも断食は、個人の健康上意味深い利益効果があるとして好まれた。



 なのに、この時代に天然痘がヨーロッパの広い地域に流行していたことは、記憶すべきことである。しかも多くの地方でよく似た予防法が行われていたけれども、すべて自己満足にすぎなかったのだ。


 しかしながらこのとき、エドワード・ジェンナーの仕事によって、種痘の組織的な実施が行われるようになったのである。彼の職業は散髪屋で、手足を治療する医師でもあった。



バーナード・ショウによると、天才というに値する彼のたった一つの資格は、牛の病気である牛痘に触れると天然痘にかからないという考えを、ジュステイという農夫から聞き出したという点だけなのである。


 この話の実際は、もっと複雑である。というのは、牛痘にいつも触れている乳しぼりの人たちから十分な情報を得ていながら、ジュステイの批判にもかかわらず、ジュンナーは「この防衛力は馬から得られたものであって、牛たちは馬痘に感染していたのだ」と主張したのである。

そして彼は、病気の馬から直接人に接種することを主張した。にもかかわらず、彼の実験は当時の人々に幻想をもたらし、英国議会は総額三万ポンドの賞金を彼に与えたのである。



 一度種痘に成功すれば、二度と天然痘にかかることはないという彼の主張は、これに反対する山のような証拠があったにもかかわらず、広く受け入れられた。

後になってヨーロッパでは、すべての幼児たちが牛痘の接種を受けることになった。そのあげく(十九世紀後半に)天然痘の大流行に蹂躙され、それがきっかけとなって、ジエンナ一によって提唱された方法は禁止されたのである。


 リンドラールは次のようにいっている。「一八七〇〜一年にドイツでは天然痘が猛威を振るっており、一〇〇万人以上の人が罹患し、一二万人が死亡した。ところが、これらの人の九六%は、種痘をしていたのである。

たった四%の人が防衛力のない状態だったにすぎない。

そこで、ドイツの首相・ビスマルクは各州の政府に通達を送り、その中で、発疹性のおびただしい病人は種痘に起因していること、そして天然痘予防のための牛痘接種の効き目は完全にいつわりであることが明らかになったことを述べていた」


 バーナード・ショウは『ネイション』誌上に、次のように書いている。

 「種痘によって生命を守るのに失敗したことが否定しきれなくなると、とどのつまり、七年間はまだ有効だといい立てる(七は特別な魔法の数である)。そして多くの場合、再接種を義務づけたのだ。最も驚異的な大流行が起こって、種痘の義務接種が再高調に達した一八七一年には、毎日誰かが死の災害を受けたのである。この状態は、一八八一年の他の大流行まで続いた。ついでではあるが、この一八八一年には私も接種されたが、病気にかかってしまった。だが私は祖父よりも幸いであった。祖父は旧式の接種をし、種痘をし、その上自然の天然痘にかかったのであるから」



 それから後は、専門家たちは種痘にのみ頼ることは止め、発生を抑制する方法として隔離を始めた。

 すると、この方法は驚くべき成果を上げ、衛生学の進歩とあいまって、天然痘の発生をみごとに低下させた。こうして種痘の強制は大失敗に終わり、ついに廃止されることになったのである。



 しかし、このように失敗が明白であり、その副反応が多発したにもかかわらず、種痘主義者は、強制接種をしている期間はヨーロッパ全体として発生が低下しているとして、種痘を正当化しようと試みた。

もちろん、この低下と種痘とが相関しているならば、他のすべての方法は排除され、この方法の失敗よりも発生率が低いという長所のために、種痘の継続を促進することが重要であることを示していたはずではある。

けれど、天然痘の影響力の低下に対する栄誉を種痘に与えることはできなかった。なぜなら種痘をするしないに関係なく、ヨーロッパすべての地域で低下が起こっているという事実があったからである。

もしいくらかでも効果があるならば、コレラ、チフス、結核、赤痢といった同時代に流行した他の多くの「死に至るやまい」の減少に対しても、同程度には効果があると認められるべきであった。



 イワン・イリッチは、明確に指摘している。「工業化時代の最初から優勢であった伝染病に対しては、どのような医療が効果的であったかを、明らかにすることができる。

たとえば、結核は二世代にまたがって最高潮に達した。ニューヨークでは一人…年に結核の死亡率は確実に最高であった。そしてコッホが最初に結核菌を培養し菌体染色をした六九二年までには、人口一万人当たり三七〇人に減少していた。最初のサナトリウムが一九一〇年に開院したときには、その率は人口一万人当たり一八〇人に減少していた。

当時結核は、死亡率表の第二位であったけれど、第二次大戦後は、抗生物質が一般に普及する以前でも、一万人当たり四八人の率で、死亡率表の十一位にすべり落ちていた。

コレラ、赤痢、チフスなども、医療にたよることもなく、同様にピークに達した後、衰えてしまったのである。

病因論が解明され、特効ある治療法が確立されるときまでに、それらの学問は関連性の多くを失い、必要ではなくなっていた。

猩紅熱、ジフテリア、百日咳、麻疹の一八六〇〜一九六五年間の総死亡率は、十五歳以下の子どもでは、抗生物質の導入とジフテリア予防接種の普及する以前であったが、この期間に総計で、九〇%近くの減少を示している」



 この死亡率の低下についての説明は、衛生状態の改善、住環境の向上、そして何よりも栄養状態の向上のために、病気に対する抵抗力が強化されたこととともに、微生物そのものの毒性の変化に、関連させることができる。


 このようにして、天然痘や過去の多くの感染症の自然史は、よく似たパターンをたどった。そして、これは予防接種に関連があるというよりもむしろ、人間集団でのより良い環境、より良い栄養状態に関連が大きいのである。このことは、これらの感染症を制圧する方法を改善するために、全力を注ぐ立場に立って考える場合、我々に明白で重要なガイドラインを与えてくれる。
                       (注1)

 そして、その場合、宿主(ホスト)とその免疫機能が、中心的で最も重要な視点となる。論争の常として、免疫機能を高める最高の方法は病原菌を弱めたり菌体の限られた一部分を取り出した感染源(すなわちワクチン)にさらすことだと考える人もいれば、免疫機能を高めるには住環境や栄養要因を改善しなければならないと考える人もいる。もちろん、もしわずかの危険だけの予防接種で効果があるならば、我々は、そうだと信じさせられているが − その論争は、公平に考えられるものとなるであろう。しかしながら、予防接種は本来短期や長期の危険性をはらんでいることが判明しており、またどれほど防衛効果があるかも疑わしいという指摘もあるので、すべての該当者への大量集団接種には、再評価を加える必要があるのだ。



 とにかく、ジュンナ一によって推奨された方法は、十九世紀には悲劇的な失敗に終わった。そして
 強制接種計画は、終局的には崩壊してしまった。



 種痘を経て予防接種までに発展させる考え方と方法論に、再び火をつけたのは、ルイ・パスツールの天才的な巧妙さと、行政への働きかけであった。

けれど、パスツールが公開デモンストレーションにおいて得た結果は、この方法の望ましい点を評価しようと試みる際の一つの大きな困難を明らかにしている。予防接種は、個人単位では、特殊な微生物に対するある程度の防衛力を刺激することを明らかにすることができた(我々はこの本の後の章で、この過程に含まれているメカニズムを、いっそう厳密に検証するであろう)。しかし、もう一度声を大にして「しかし」というが、この手法に内在する短期や長期の反動は、どうなのであろうか。

 問題の要点は、けっきょく、予防接種によって一つも望ましい効果を得られないことがしばしばあるというのではなくて、受容しがたい負担を負わないかぎり、健康に対して望ましい効果は得られないということなのである。

しかも、[[悲劇は、損失が明確でないという点にもある。というのは、損失の実態は長年の間現れないことがしばしばだし、たとえ現れても、因果関係を明らかにすることは必ずしも容易ではないからである。]]



幸か不幸か、最近の医学調査では、予防接種に起因する健康上の長期にわたる危険の可能性はけっして思いすごしではなく、真剣に注意を払う価値のある問題であることが示されている。

たとえば、麻疹のようなまれだけれど亜急性硬化性全脳炎を起こす恐れのある病気の予防が確立されたならば、どんなに多くの親が予防接種を受けるようにという勧告に喜んで応じ、愛する者を危険にさらすことから免れることであろうか?

また百日咳のような、不快な、まれには重篤化する病気に対する予防接種の短期間の副反応が、脳障害やてんかんといった重い症状(それはまれではあるが)を起こすことが知らされたならば、どの親がその危険を冒すだろうか?

これら二つの例では、その答えはわかりきっており、もしこの恐ろしい副反応と予防接種との間に確実な関連があるならば、接種を受ける人はたちまちのうちにほとんどいなくなってしまうであろう。

また麻疹でも百日咳でも、いずれにしても、罹患したときの危険がごくわずかなものであることがわかっていたり、また子どもの健康状態が十分な栄養や摂生のおかげで申し分ないならば、接種を受ける人は、さらに減少することであろう。

しかも、実際には、面倒な副反応の可能性は、ありうるばかりではなく、起こることがほぼ確実だということ、そして子どもが罹患したときの危険は、基本的な医学的手段さえとられておれば、最小限に食い止められるのである。

 {*たしかに、麻疹の余病は、肺炎を始めとして、日本では非常にまれになっている。ここに述べられてい
 る亜急性硬化性全脳炎も一〇万人に一人と、きわめてまれである。(毛利)}



 現に、きわめて重い脳障害の危険は、百日咳ワクチンでは実際に存在する。麻疹のようなワクチンでも、長期にわたる慢性の変性疾患の危険が存在する。そして、この事実は氷山の一角にすぎないのである。

たとえば、百咳ワクチンが脳障害を引き起こす事実を示すことはできるが(第五章参照)、この深刻な副反応と取るに足りないような副反応との間に、どのような種類の副反応が存在するであろうか。ある一部の子どもには、わずかな行動上の変化が起こるかもしれない。他の子どもたちには、健康状態を低下させる副反応が、注目されるかもしれない。

このような反応の問題は、「起こるか起こらないかどちらか」といったタイプではないからである。最も深刻な副反応しか起こらない、ということはありえないのだ。重篤な反応は、非常に劇的なものとして注目される反応ではあるが、長年にわたって、あるいはひょっとすると生涯、子どもたちの健康と行動に降りかかってくるのは、無数のちょっとした副反応なのである。

しかし、健康に影響を与えるすべての分野で何が危なくなっているかを、合理的に理解しようとする我々としては、これらのちょっとした副反応も深刻で明白な副反応と関連があるということを、心にとめなければならない。





以上ーーーーーーーーーーーーー

NHKスペシャル 新型インフルエンザの恐怖


新型インフルエンザの恐怖


題名にひかれて見てしまいました。


あははあ〜〜 とつい笑ってしまいましたけど。


この手の世界的感染症が猛威をふるう恐怖映画はたくさんありますが、天下のNHKスペシャルといえども、やっぱり煮た物同士でした。


ごちゃごちゃ具を入れるのもいいけど、その中に「タミフル」!まで入っているとは!!!


なんとまあ、世間が知らないとはいえ幼稚な具を入れたんだろうなあ。


タミフルの内容の嘘八百はこの大日本人だけに通用したもので、世界では嘘がばれ始めたため、ばかなお客様は日本だけだとばかり、売り上げ厚生(攻勢)をかけられた更正症(労はあえて入れない)が全国自治体にハッパをかけて備蓄をさせたしろもの。


個人で買わないとはいえ、半ば強制的に個人の供出する税金を使って居るんだから、将来になってこのタミフルの嘘がばれたとき、担当職員の名は末代まで残るかも。



知らなかった、判らなかった、その当時では最先端だったから・・などという言い訳がいつまで通用するかはわかないが、知ろうとすれば素人でも知ることができる情報時代、こんな言い訳をもしそういう役所勤めの人たちがしたら、「どうせひとのこと、やる気なかっただけでしょ〜〜」笑いかけてやるしかないかも。



まあ、なんでもかんでもお上の言うことならと信じてしまう、大庶民だから後になって害を受けたってそれは自業自得とあきらめんだろうか?


それなら、やれ薬害を受けた被害者と騒ぐ前にもうちょっとご自分でも調べたらよいのに。


そして、国の責任だ、国が悪い、と追求するけど、じゃあ、「国」って誰のこと? 今の政府?その当時の政府?
政治家? 功労賞? 
そりゃあ、今の総理大臣、凍ろう大臣が謝るのは簡単ですよ。
だって、自腹切って損売賠償するわけでもなし。


けっきょくのところ、国の責任として認めても誰も痛くもかゆくもない、国庫から出すんだ。


え?国庫?  そう、国の財政金庫、みなさん国民の税金です。


そうなると、国の責任というのは、「国民の責任」となるわけか!


と気づいたのは遅すぎる。
そう、訴える人も国民だった。なんだ自分も責任者のひとりだったとは、こりゃあおどろいた。  けど、大部分は他人様のふところからのものだから、まあいいや。


なんだ薬害の責任は自分にもあったってことに気づくのはまだ優秀なんだろうなあ。そんなこと考えもせずに勝訴にわき上がっているのをみていると、なんだかなあ〜〜〜と力もなにもうせてしまうきょうこのごろであった。



やっぱり、ニッポンチャチャチャ〜〜
いや、
ニッポン、アチャチャ〜〜〜に代えた方がよいのかな〜と真剣に思案中のひまあり者であった。



どうも、題名とはとても縁の無い話に終わってしまった。反省猿。



で、ちょっとだけNHKにコメントを。


もう少し、新型にしなさい! こんな旧型ドラマをつくって世間を怖がらせるだけのことじゃないか。
タミフルなどというマガイモノやら、新型ワクチンやら、こんな話はもう21世紀には通用しないんだよ。


最新の世界の実力ある細菌学研究者の話をもっと勉強したらどうなの。
古いんだよ、ネタが。


それにはもっとべんきょ〜しろ〜〜〜


と、いいつつ、古いネタを持ち出して・・(古い、新しいという問題よりも、本質的に真実に近いか遠いかの違いだけなんだね。 といいわけ)

あ、引用文が入りきらない!!(くだらない作文かいてるからだっ  ちゃ)


 

あなた病院へ行くと病気なりますよ。





































  あなた病院へ行くと病気なりますよ(本の帯より)
「医者が患者をだますとき」より

  第1刷発行1999年3月8日 第5刷発行
著 者 ロバート・メンデルソン  
訳 者 弓場 隆
発行所 株式会社草思社
 ISBN4−7942−0854−5
本書の後に女性編として出された同じ著者の本

患者が医者をだますとき(女性編)音声版
2005年5月6日
管理人より
 この本を手にしたとき、本の帯の文字に目が釘付けになったのです。
なんと!!
「あなた 病院に行くと病気になりますよ」

なんと驚くべき言葉であろうか    (しょうじきな話、実際には驚くどころか、内心ではそうではなく、喜んでいたのだが・・・〜

日本での発行は1999年だから、これを手にしたのは2000年頃だと思うのですが、その当時は自分で読んだくらいで、その抜粋をHPや掲示板で紹介したことがあります。
で、最近またふと思い出して、これはどうも古い本というよりも、そしてアメリカの医学事情という問題ばかりでなく、むしろ今の日本に重要な参考書となるのではないかと思う様になりました。

詳細はこの本の題名「医者が患者をだますとき」を購入されて読んで下さい。
管理人としては、読んで聞かせたいくらいです。
が、生来の美声ゆえに、僕の声の方に酔ってしまい、内容がおろそかになるのではないかという危惧を戴きました。
で、その代役というので
例の「読み秀君」という優秀な秘書に頼むことにしました。
彼はとてもタフです。何時間読んでいても、決してくたびれることはありません。しかも読めないからと言ってつかえることも決してありません。
 最初から最後まで淡々と読み続けます。
ただし
 彼にも欠点があります。
読めない文字はありませんと言っても、彼は間違っていないと思っている文字でも僕らからみると違って読むことがあります。しかし、彼には「反省」という概念がないようで、なんどでも平気で読み違いをします。もっとも彼には間違っているとは思っていないのだが。

そういう点をしっかり認識しているならば、この優秀な秘書はとても重宝します。もし、読み違いがあってもそれを知っていれば、自分の頭の中で 正しい文字に変換すれば良いのです。
(それが出来ない人は本をようく読んでいれば分かってきますので、本書は絶対に購入してからが良いでしょう。決して損はない本ですから。)


前置きはこれくらいにして、さっそく読んでみたい、いや、聞いてみたい方へ、ちょっとだけ読み秀君にお願いしてみました。

あ、そうそう。
彼はIBMの音声読み上げソフトのプロローカーの男性音声のことです。


あなた病院に行くとびょうきになりますよ

というびっくりするような本の帯を見つけて
音声読み上げは「読み秀君」にお任せしましたが、文字認識は「読んでココ」エーアイソフトです。校正はちょっと優秀な僕なので、最終的には誤文字が多々あります。
結局は、本を買ってよんでちょうだい   というのが正解ですね。
音声読み上げと文字認識
音声読み上げはIBMのプロトーカー音声エンジンですが、これを音声録音するソフトがゆうしゅうなんです。
これはフリーソフトだったのですが、今は見かけないようです。
これはテキストを範囲指定してこぴーするだけで読み上げてくれます。しかも音声の質や早さまで自由に設定できるというすぐれもの。
しかも
なんと!!  そのままWAVにして保存してくれるのです。
もちろん、WAVでは容量が大きいので、それをmp3やwmaに圧縮変換して容量を減らしてからアップするのですが、それでもぷろーどばんどにはつかえますが、それでも結構容量が大きい。
で、最低の容量で圧縮最大にできるのがマイクロソフトのフリー版、メデアエンコード9とかいうやつです。
これだと最大圧縮できるのです。7bpsというwmaに変換すると相当な超圧縮できました。
ただ、「読み秀君」の美声が損なわれるという欠点がありますが。
まあ、よく聞いていれば意味が分かるでしょう。
音声の録音と圧縮について




目次   と  音声読み上げ読み上げ



はじめに 私は告白する…・………………hajimeni-1.wma へのリンク


序 章 現代医学は宗教である………………………………joshyou-1.wma へのリンク

第1章 医者が患者を診察するとき…………………・………….wma へのリンク

   健康診断は儀式である/いいかげんな機器/レントゲンによる被曝
   の儀式/医療検査は神のお告げ/数字に振り回される医者/教材と
   しての患者たち/病気は医者が作り出す/医者は過激な治療が好き
   /健康診俄にまつわる幻想/医者の基準、患者の基準/とにかく医
   者に質問を/医者からわが身を守るには

第2章  医者が薬を処方するとき………………………・…2syou-1-1.wma へのリンク

   抗生物質のウソ/抗生物質が細菌を鍛える/医者と薬の危険な関係
   /副作用で死んだ人々/ステロイドの苦しみ/DES訴訟事件/ピ
   ルは病気を呼び寄せる/医者は降圧剤を飲むか?/新薬の怪しいカ2syou-2-1.wma へのリンク
   ラクリ/薬漬けにされる子供たち/医者と患者と製薬会社/医者が3syou-1.wma へのリンク
  薬にこだわるわけ/「毒性のない薬は薬ではない」/薬の作用、副
  作用/薬と仲よくつきあう前に/薬害からわが子を守るために/医者の倫理、世間の常識

3章  医者がメスを握るとき…………………………………………3syou-1.wma へのリンク
  意味のない手術/出産に医者がかかわる理由/出産は「九時から五
  時まで」?/「医学の進歩」という幻想/医者の都合と手術/儀式
   としての手術/手術からわが身を守るには

第4章 病院にいると病気になる………………………・……………4syou-1.wma へのリンク

  子供はなぜ病院が嫌いか/病原菌だらけの病院/清潔という落とし
  穴/院内感染を生み出すもの/取り違えられる患者たち/栄養失調
  の患者たち/病院にいると病気になる/患者の権利はどうなってい
  る/病院のほんとうの姿/病院からわが身を守るために/大学病院
  をめぐる迷信/わが子を入院させたとき/患者と付き添いの

第5章  医者が家庭にかかわるとき・…・……………・……

 家庭に攻撃をしかけるもの/出産に介入する産科医/母乳とミルク
  と小児科医/小児科式二重思考J育児ノイローゼになる母親たち/
  保育所と早すぎる独立/学校と子供と精神科医/われわれが失って
  きたもの/医者から家庭を守るにはJかけがえのない家族

第6章  死のための医学………・‥…………‥……6syou-1.wma へのリンク
  医者が仕事をしないと病人が減るJ現代医学は生命に関心がない/
  死を奨励する医者たち/老いは病ではない/慈悲による殺人/クオ
   リティー・オブエフイフとは

第7章医者というものの正体……………………・…………・7syou-1.wma へのリンク
  あきれた聖職者たち/いんちきな医学研究/自分を治せない医者た
  ち/恐るべき医学部教育/悲しき医学生/なぜ医者は不正を行うの
  か/医者がかかえる二つの病理/「医者は失敗を棺桶のなかに葬る」
  /「患者に何がわかるというのか」/自分の体は自分で守る

第8章予防医学が予防しているもの……………………………8syou-1.wma へのリンク
  病院の倒産を予防する医学J予防接種に警戒せよ/集団接種はひと
  つのバクチ/乳がんの集団検診の危険/医者は健康とは何かを考え
   ない/決まり文句は「手遅れ」/真の予防医学とは/いま望まれる
   医学

第9章私の考える新しい医学………………………・……9syou-1.wma へのリンク
   「生命」 の核心に向きあう/生命を祝福する医学/豊かな人生を送
   るために/すべては家族から始まる/まわりの人々とともに/新し
   い医学の手応え

おわりに 新しい医者を求めて…………………………………owarini-1.wma へのリンク

訳者あとがき…………………………………・……
解説−新田囲夫(新田クリニック院長)……………………yakusyaatogaki-1.wma へのリンク


私は本文中に引用した研究等については憎悪に深く言及するのを避けた。それは、情報源をいちいち明示すると読者の集中を妨げる恐れがあるからであり、ま
た、本書が伝えたかったことは、そうしたデー夕の数値についての議論ではなく、読者ひとりひとりの感性に訴える種類のものだからである。
   ロバート・メンデルソン



  この本の原書は、初版が一九七九年にアメリカで刊行されたものです。基本的に当時のデータを元にしていますが、現在もなお現代医学の底流に存在し続け
ている根本的な問題の構図を指摘するもので、現在の日本においても示唆に富んだ内容となっています。日本語版については、原著作権者の了承のうえで、すで
に状況が変わってしまっているもの、日米で事情が異なるものについては、割愛または訳注による最新情報の補足を行いました。


年々インフルエンザ、風邪が猛威を増加するわけ





すべての親が知るべきこと
        【危ないぞ 予防接種】

イギリスからのメッセージ1992年9月30日   第1刷発行

著 者   レオン・チャイトー

 訳 者   藤井 俊介


   監修者   毛利 子来
発行所 社団法人 農山漁村文化協会

ISBN4−540−92068−5   定価  2,200円」

  機械音声読み上げ文字間違いと読み間違いがあるのはごめんね。  正しくは書店にてお求め下さい。
 ちょっと古いけど、いまもほとんどは通用するとおもうよ

目  次
予防接種‥QアンドA
謝  辞
syaji-1.wma へのリンク

この本を読まれる方々へ著者の論旨
日本語版監修者からひとこと(毛利子来)
kansyuusyakara-1.wma へのリンク

 第一章 予防接種に問題はないか?…………………………
 1syou-1.wma へのリンク
 第二章 予防接種の驚くべき歴史……………
 2syou-1.wma へのリンク
パスツールと彼の遺産栄養と健康維持の疎外
2syou-2-1.wma へのリンク
 第三章 免疫と免疫機能の検討
3syou-1.wma へのリンク
(BCG、ポリオ、ジフテリア、予防接種を例にして)
 結核に対するBCG
BCG-1.wma へのリンク
 毒素と抗毒素 −
 ポリオとジフテリアの免疫病気にかかりやすい人の要因
 3syou-2-1.wma へのリンク
 第四章 予防接種の「成功」に対する批判と反論…
4syou-1.wma へのリンク
病気の減少は予防接種の効果なのか
副反応の危険性
4syou-2-1.wma へのリンク

 第五章 予防接種による急性の害作用(SIDSと脳障害)‥
5syou-1.wma へのリンク
幼児突然死症候群(SIDS)
予防接種の結果としての神経と脳の障害
免疫機能の障害と破傷風ワクチン
関節炎と風疹ワクチン
5syou-2-1.wma へのリンク
病気の発症原因
インフルエンザ予防接種の反応

 第六章 予防接種の長期にわたる危険
6syou-1.wma へのリンク
 (白血病、ガン、多発性硬化症など)
ビーチャムの仮説……それを支持する最近の証拠
     現代の文献はビーチャムの命題を支持しているか? 
     
 第七章  エイズ‥予防接種が発生させたか?……………
〔監修者からのコメント〕
7syou-1.wma へのリンク
 第八章  免疫機能の増強と免疫獲得の他の方法
8syou-1.wma へのリンク
ホメオパシーによる免疫機能の強化
草木医学整骨療法による免疫機能の強化
鍼術による免疫機能の強化
栄養と免疫組織
8syou-2-1.wma へのリンク
 第九章  結論と疑問………………………………………
9syou-1.wma へのリンク
文中引用文献
推薦する参考文献
訳者注釈

日本での推薦参考図書
訳者あとがき
yakusya-atogaki-1.wma へのリンク
日本で用いられているワクチン名の索引

ついに911テロの真偽を国会で質問(NHK全国放送)

某あんちろすちゃいるどBBSにのぞきにいったボクはおどろいた。

なんと、ついに日本の国会で911疑惑(つまり、アルカイダのテロと称して実はアメリカ国内秘密勢力が画策したんじゃないかという疑惑)の一片を民主党が質問。

日本のフニャフニャ腰のマスコミ社員たちが及び腰のためいっさい記事にできなかった内容なんだけど。じつは、インターネットではもうあの事件当時からその疑惑性(自作自演テロ)を暴いていたのはネット人なら直ぐ判る。

ただし、ぼくみたいにアダルト関係にばかり浸っているやつは論外だけど。

今日の内容はほんの一片の情報でしかないけど、ネット上で英語がわかるものならどれだけ証拠が出そろっているかは今や常識の世界。

そんな事がようやく出始めてきたのが今回の国会質疑内容で、この日本人の固いおつむを果たしてほぐすきっかけになるかどうか?


で、こういう事が「まさかの坂」となり常識ばかり重んじてきた日本人とおひとよしだけの善男善女たちに、「まさかしんじられない!!」という言葉を連発させるような事が最近は頻繁に起きている。それが今の時代なんだ。

まさか!!

これが医学の常識にも使われるのは近そうだ。

まさか!!  医学(のほとんど、全部とは言わないが)が疑似科学で、ほとんど迷信で成り立っていたとは!!

まさか!! 薬が病気を造っていたとは!!

まさか!! まさか! まさかあ〜〜〜


と、ことしはきっと「ニッポンチャチャチャ」はすたれてしまい、


「にっぽん!まさか!まさか!にっぽん!」となるにちがいないのだ。

おっとお

肝心のその国会中継を忘れるところだった。(もっとも内容はネット上の911の疑惑とか、ルースチェンジとかで検索した方がずっと詳しいけど)

なんといっても、おじん、あばんなどのひまじんが見ている時間だから、「はあ〜?なんのことやら?911ってのは。」なんて、ことないか、あるか?


ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


google videoにアップロードされていますのでご覧になってはいかがでしょう。

その1
http://video.google.com/videoplay?docid=6258858429035438786&q=911%E3%80%80%E5%9B%BD%E4%BC%9A&total=36&start=0&num=10&so=0&type=search&plindex=0

その2
http://video.google.com/videoplay?docid=2827104253865435325&q=911+%E5%9B%BD%E4%BC%9A&total=37&start=0&num=10&so=0&type=search&plindex=2

その3
http://video.google.com/videoplay?docid=7713798764703662826&q=911+%E5%9B%BD%E4%BC%9A&total=37&start=0&num=10&so=0&type=search&plindex=1

以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 追加

藤田議員のビデオはここで見れます。



YouTube 「国会で911陰謀説が議論される」
http://jp.youtube.com/watch?v=VtvulJId4sI
http://jp.youtube.com/watch?v=JzvkVxqlIL0
http://jp.youtube.com/watch?v=awzrG2cCQuo



参議院のビデオライブラリ
18分15秒から陰謀論の資料説明が始まります。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?ssp=8478&on=1200064071&si=d90e50b737d09648e684b1d9a92bba6a2&ch=y&mode=LIBRARY&pars=0.9501510137260014
------------------------------

 もっと詳しく

きくちゆみさんのブログより

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2006/12/911.html

1/6 ビートたけしのこんなはずでは!!9・11ブッシュは全てを知っていた!?

の嘘をくずせ・ルースチェンジ2日本語版とその他の911関係映像・レコーディング
http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=775

ネットで見る証拠映像
911の嘘をくずせ-ルースチェンジ2 完全字幕版 No.1

DVD版 911真相究明ビデオ 各種


くすりの裏側 を見る

見るというのは、ほんとは読むなんだけど、詳しく読んでいられない、暇無しのひまありでした。

書籍は
<>


くすりの裏側―これを飲んで大丈夫? (集英社文庫)
(文庫)

堀越 勇 (著) くすりの裏側―これを飲んで大丈夫? (集英社文庫)
</form>
TITLE:Amazon.co.jp:
くすりの裏側―これを飲んで大丈夫? (集英社文庫): 本: 堀越 勇
DATE:2008/01/10 20:31
URL:http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8
A%E3%81%AE%E8%A3%8F%E5%81%B4%E2%80%95%E3%81%93%E3%8
2%8C%E3%82%92%E9%A3%B2%E3%82%93%E3%81%A7%E5%A4%A7%E4
%B8%88%E5%A4%AB-%E9%9B%86%E8%8B%B1%E7%A4%BE%E6%96%87
%E5%BA%AB-%E5%A0%80%E8%B6%8A-%E5%8B%


で、裏表紙の方を眺めると、ネットで詳しく書かれているHPを出されていられるとわかりましたので、ご紹介しておきます。

もちろん、薬の大専門家、
薬科大学の名誉教授ですから、これは医師よりも薬の知識はぐっと高いのと、薬の本質をよく知っていられるわけですね。

(ぁ、医師というのはあまり薬の事を知らないんだということを土素人衆は判っていないんだから、薬のことに関しては医師の方を信じて居るんでしょうから、こういう人たちに理解させるには困り問題ですかねぇ)

日本人大半の人は薬の事を信じ切っているから、後になってやれ、薬害だとか投与ミスだとか言って訴えを起こすんでしょうが、そもそも、最初から毒が薬になるんだから、使えば何かあるのは当たり前だと覚悟するべきなんでしょ。

すべてが医師や薬剤会社ばかりに責任があると言うけど、
信じ切っている薬剤信仰を捨てられない依存体質を見直す時が来ているようです。

それが医療崩壊という現実が起こっている結果、もう安く医療は受けられない現代医学のを実体験をせざるを得ないのでしょう。

もういまどこの大病院も青息吐息の経済事情だというではありませんか。
年間どれほどの薬が処方されてきたことか、これが全部お金がかかっているのに、その効果が出ていない現実をまだ判らないとうのは、もうなんといいましょうか。

ニッポン!!チャチャチャ!現象はまだまだ続くのでしょうか?

この著者のHPを検索して第一番に目に付いた記事を一部抜粋させて戴きました。



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー


生命を維持するための防御反応等いわゆる生理反応すら病気の原因にしてしまう、学会等の体質はいい加減うんざりしてしまいますが、製薬企業の合併、合理化の流れは止められず、世の中がそれほど多くの製薬企業を必要としていない証しのように思えてなりません。

同様に病院の倒産も相次いでいますが、こちらも止められない状況を考えると、今の医療にこれ以上のものを期待しても無理だし必要としていないのかも知れないと考えてしまいます。

 確かに年間10兆円近くも薬剤を消費しているにもかかわらず、根絶された病気は何一つ無く、それどころか高脂血症、高血圧、糖尿病、それらを包括したメタボリックシンドロームと病気は増え、費用対効果がこれほど悪い業界は他に無いでしょう。

境界人や予備軍と称して治療対象を広げ、挙句の果てにAD/HDと落ち着きの無い子供すら病気に仕立て上げ、薬物療法の餌食となる現状では、おいそれと病院に行く気になりません。

医療業界全体が改めて病気の根絶、予防のために何をなすべきか、発想を変える時期に来ていのではないかと思われます。


TITLE:
DATE:2008/01/10 20:28
URL:http://www2.incl.ne.jp/~horikosi/No256.htm


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


独立党が医学と健康問題を語る 2

こんどは前記時の2段目です。
驚きは続きました。


もともと、この手の話は皆に敬遠されてきた(倦厭かな )話なので、いよいよ本命に入ってきた感がしたものです。


これ聴いちゃったらまたまた嬉しくなって・・と言っても、それをすべて実行している訳じゃないけど、こちとらが言いたいことをもう人様にとられちまった!!という、陳腐な思いまでしたほど すばらしい内容でした。


これはさっそくmp3編集ソフトを使って、2枚のCDに焼き付けました。

これを親戚の者に聴かせると「なんだ、またその話かい、もう聞き飽きたよ。オマエの仲間かい?ここではなしているやつらは? まったく、聞き飽きたよ、「毒素」とか「浄化」とか・・・・・イイカゲンニセイ!」

と、またしかられるかな?


いや、あきられるのが落ちかも。

でも、時期だなあ〜〜〜    大本の神さんも言っていたっけ。

「神も時節にはかなわぬぞよ」とか何とか。
ということは、「時」>「神」となるのか。

いや、時は神なり  いや、金なりだったかな?


とにかく、こしみずさんたちは初めて聞いた新理論にもう理解を示しているから、やっぱり凄いやつらだ!! うんっ


で、紙copi(ソフト)に一発で取り込んだものを貼り付けたんだけど。



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー









第3回放送「健康(後編)」





「071111-2.mp3」をダウンロードIcon_podcast


第3回放送は、第2回放送の後編です。(82分、約39MB)


当日の勉強会に途中から参加して頂いた独立党の東洋医学担当で、ご夫婦で鍼灸治療院を開業されいるM先生に、東洋医学の効用について、語っていただきました。


M先生が示すポイントは「血流」と「血液の浄化」です。


また、西洋医学は、解体新書に象徴されるように「死体」から「見えるもの」だけを対象にして進歩して来た医学だが、「生体」とは違う。西洋医学は片手落ちであり、大きな欠落があるのではないか?という疑問を提示しております。


参加者(敬称略):M鍼灸治療院ご夫妻、リチャード・コシミズ、小吹、古川、TOSSY社長、ヘンリー・オーツ、FUCK ROTHSCHILD、デザイナーI、映像担当S、じぃく、Y子連れ王朝、GOLDEN WELL。




TITLE:Voice of Independence Party
DATE:2008/01/08 23:35
URL:http://voip.cocolog-nifty.com/blog/
以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




 

医学の呪縛を解く 独立党

前に紹介記事に書いたあのチチャード・コシミズさんたちが集まって話し合ったトーク集を聴いて、おお〜〜と拍手喝采を贈りたいほどのネットラジオ放送。

こりゃおもしろかった。

なんせ、千島松下博士の新血液理論を話してくれているし、特に

「毒素排泄」が大切だという話には、もう

ああいつかどこかで・・・・という、昔ばかになって誰かまわず話していた思い出と共に、誰にも相手にされずに、今は口にも出さなくなっていた吾に活を与えてくれるような楽しいお話集でした。




 


 



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー









第2回放送「健康(前編)」





「071111-1.mp3」をダウンロード Icon_podcast_3


お待たせしました。第2回放送は、11月11日に「健康」をテーマにして行った学習会の前編です。 (59分、約27MB)


「がん呪縛を解く(千島学説パワー)」をリチャード・コシミズが取り上げ、千島学説から現代医療(特にがん)の大きな間違いを解説します。実は、現代医学は根本から間違っているのです。


Gun


なぜ間違った医学が蔓延っているのか?その背後には大きな利権が......


参加者(敬称略):リチャード・コシミズ、小吹、古川、TOSSY社長、ヘンリー・オーツ、FUCK ROTHSCHILD、デザイナーI、映像担当S、じぃく、Y子連れ王朝、GOLDEN WELL。






親子丼関連スレ


【身土不二】日常的な食生活/健康問題 一問一答風スレ【千島学説】


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1197452390



TITLE:Voice of Independence Party
DATE:2008/01/08 23:34
URL:http://voip.cocolog-nifty.com/blog/
以上貼り付けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


セスの言葉 3


 ユング心理学では夢は自己が創る自作自演の劇であると言われる。すなわち、自己が脚本を作り、舞台を作り、演出をし、俳優を演じる。

セスから見るとこの現実の人生そのものが自作自演の劇である。

魂が脚本を作り、舞台を作り、演出をし、俳優を演じる。

あなたも俳優を演じつつ、あなたの劇が進行している。

夢と現実とは同様な構造であり、実在である。現実の方が物質界に強く焦点を合わせているので、意識がトランス状態になっている。また、タイムラグがあることが夢の世界と異なっている。

 まどろみの時には自分の信念、思考、イメージが物質界のようにタイムラグがなく直ちに世界となっていく。このまどろみの夢も一つの実在界である。


 もう少し深く眠りに入り、いわゆるレム睡眠の時、人格はまだ肉体とのつながりを失っていない。また覚醒時の意識をある程度保っている。この時、可能的世界、過去、未来の人格の世界を訪れる。夢の世界では別の記憶をもっている。そこで出会った人、場所は覚えている。夢の世界は夢の世界の秩序がある。時間、空間にとらわれた覚醒時の意識がとらえると混乱しているように見えるだけだ。夢を思い出すときに、覚醒時の意識の信念によって、ゆがめられる。

 深い睡眠の時は、人格は肉体とのつながりを失い、覚醒時の意識もなくなる。この時、人間の本来の世界でもっとも活躍している。人間がもっとも充実した生を送っているときである。魂は覚醒時も、睡眠時も同様に意識を持ち、思考し、感情をもっている。

 セスによると、睡眠時間は5時間ほどでよいという。あまり長く眠ると、筋肉が硬直し、柔軟性を失う。人格が肉体に入りにくくなったり、夢の世界の知恵を持ち帰りにくくなる。


--------------------------------------------------------------------------------


6.死後の世界

 眠りと死は兄弟であるという言葉があるように両者の過程は似ている。死については一般に恐怖心をいだいているが、何も恐れるものではない。誕生は死より衝撃を伴う。死は眠りと同様、苦痛と肉体から解放される容易な過程である。


 死ぬとその人の信念にそった世界が展開する。
 
 天国を信じるものは天国の世界が出現する。たいていの場合、ワンパターンな天国に退屈して放棄するが、それに執着する人がいる。

次への過程が遅れるので、死後の世界の教師たちがその中にはいって説得する。

あるいは罪のために地獄に堕ちると確信している者は地獄の世界が展開する。これも教師が間違った観念から脱するようにしむける。

このように死の直後は眠りのまどろみのようにその人の信念にそった世界が展開する。


 死者が地上に執着をもっていて、死んでいることを知っていても死んでいることを受け入れない場合がある。そして、次の段階への移行を遅らせてしまう。
その執着が強いと選択の前に不幸な輪廻転生をしてしまうこともある。

また、死んでいることを自覚していないこともある。死後を信じていない者に多い。やはり地上に執着しているため、自分の家や周囲をうろついている。



 多くの宗教家は自殺者にはその報いを受ける過酷な運命が待ちかまえている、といっているが、自殺も特別な罪が待ち受けているわけでもなく、最悪でもない。

ただし、直面しなかった問題は次の機会に直面することになる。
また、自殺者が自殺によって意識を永遠に葬り去ることになると信じていたなら、それは進歩の障害となる。

罪に対する罰と言う信念があるとさらに障害となる。

ここにも真の状況を説明する教師がいて、様々なセラピーが施される。

 やがて、選択の時期が来る。選択には3通りある。
 
 1つは輪廻転生の道、
 2つは過去生に焦点をあて、そこで起こった出来事に様々なヴァリエーションを創り出して、新しい体験の素材とする道、

3つは他の可能的世界に入る道である。


論理的な人は第1の道を、完璧主義の人は第2の道を、直感的な人は第3の道を選ぶ傾向がある。


 選択の前に中間状態がある。休息の場である。親類、縁者からの交流のほとんどはここで行われる。生きている者も夢の状態の時、ここを訪れる。ここで友人、知人を作る。彼らと輪廻の時の体験を語り合う。

 また、選択の前に自己検討の時期がある。自分の全人生が手に取るようにわかる。ここで魂の本質を理解する。また、他の輪廻する人格に気づくようになる。
そして、より進化した人格から助言を受けたり、過去生に知り合った人々と感情的な結びつきをもつ。その結びつきは生前の人間関係に勝る場合もある。


 この休息と選択の時期にあらゆる問題が考慮され準備がなされる。それに対しあらゆる相談、助言がなされる。ここで次の生のあり方を計画することを学ぶ。
しかし、様々な理由でその前に転生してしまう人がいる。これは通常不幸な出来事であるが、長い目で見れば失敗から大きな教訓を学ぶことになる。

時間的な取り決めはないが、次の生まで3世紀を越えることはまれである。あまり次の期間まで長いと転生が難しくなり、地上との感情的な結びつきも弱くなる。

 霊媒を通じた死者のメッセージは多様で矛盾してるように見えるが、死者の体験が多様だからである。

死者は自分が知っていることを説明しているのであるが、多くの場合、死者は選択の前段階にあり、生前の古い信念で現実を認識している。
信念体系が同じだから、生者と関係を持ちやすいのである。運が良ければ、死後学んだ知識を伝えてくれる。


謹賀新年

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年は年賀状を書かない意志でしたが、今年来た分とやっぱり昨年用意しておいたごく少数枚だけ返状として出しました。

後の分は申し訳ないけど、出しませんでした。

まあ世間知らずのはずれ者として生きたいわがまま人としては、返状も出すべきではなかったかなと思う反面、せっかく書いてくれた方に・・と、ちっちゃな思いに振り回されてしまいました。

ノートpcの具合もよくなく、だいぶ思案の末、ついに新品を入れる事に決め、これからそれがいっちょまえに使えるまで手間暇かかりそうです。

もう誤謬だらけの現代医学も強い光の前にはごまかしもきかない時代に入ってしまいましたので、これからはもう力を入れる必要もなくなりました。

いや、むしろ、力を抜いた方がうんと働きがよくなる時代になったわけで、世界的陰謀といわれてきたあやゆる人的画策も水の泡とカス時代のあきらかになるその大元年となった本年であるわけですから、こちらも出番ももうどうでも良いくらいです。

でも、なにかをして自分の所在なさを隠そうとして画策している自分自身の為には、もう少しの間はこの舞ログが遊びの場になりそうですので、もしも、ここに間違って立ち寄ってしまった方々には失礼とは思いますが、好き勝手なわたしんちの日記をご覧いただけるとありがたいばかりです。

と、何を書いているのかも自分でさっぱりわからんのですが、
とにかく、
本年もどうぞよろしくお願いいたしまする〜〜

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